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日本シスコ、

超高速スイッチング・ルータ「GSR (Giga Switch Router) 」今秋市場投入

次世代インターネットワーキングのバックボーンを支える全ての最新技術を集結

Jun 4, 1997
No. 9720


1997年6月4日、日本シスコシステムズ株式会社(代表取締役社長 松本孝利、資本金22億2千万円、東京都千代田区丸の内三丁目2番3号TEL:03-5219-6000)は、超高速スイッチング・ルータ「GSR(Giga Switch Router) 」の今秋市場投入を発表しました。シスコGSR は、今後ともトラフィックが飛躍的に増加するインターネット・バックボーンの高速なデータ転送とQoSなどのネットワーク自体の付加価値サービスの提供を可能とします。

シスコGSR は、OC3(155Mbps), OC12(622Mbps), OC48(2.4Gbps),及び、GigabitEthernetのインタフェースをサポートし、IPトラフィックの転送能力は、2,500万パケット/秒を誇ります。この処理能力は、現在市場に出荷、発表されているIPスイッチの処理能力(250万~500万パケット/秒)の5~10倍にあたります。また、IPスイッチは、IPトラフィックのルーティング、及び転送に特化しているのに対して、これまで、Ciscoルータが提供してきたネットワーク層(レイヤー3)を用いた各種サービス機能(QoS、CoS、優先付けキューイング、トラフィック管理、など)を全てシリコン・ハードウェアを用いての高速処理を実現してる業界で唯一の製品です。

シスコGSR は、現在のインターネット・バックボーンの標準機であるCisco 7500と伴に構成することにより、ユーザーがこれまで構築してきたネットワーク・ノウハウ、資産を全く無駄にすることなく、高速で、ネットワーク自体のサービス性を提供する次世代型のインターネット・バックボーンへと拡張させることを可能にします。

シスコでは、GSRを今秋からの市場投入を予定しています。

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