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ハイエンド・ルーター「Cisco 7000シリーズ」の機能拡充

 ~分散スイッチング機能を強化、更なるハイ・パフォーマンスを実現~

March 19, 1997
No. 9708


 1997年3月19日、日本シスコシステムズ株式会社(代表取締役社長 松本孝利、 資本金22億2千万円、東京都千代田区丸の内三丁目2番3号TEL:03-5219-6000)は、 ハイエンド・ルーター「Cisco 7000シリーズ」の機能拡充を発表しました。

 ハイエンド・ルーター上位機種「Cisco 7500」用に、次世代ルート・スイッチ・プロセッサRSP4を投入しました。RSP4は、200MhzのMIPS R5000プロセッサが搭載され、今までのプロセッサRSP2と比較して、1.5~3倍のパフォーマンスの向上が期待できます。Cisco 7500システムでは、RSP4と分散スイッチング・サービスとを組み合わせることにより、マルチ・プロトコル環境下でも100万パケット/秒以上のルーティング、スイッチ処理能力が提供されます。また、RSP4は、システムの運用の高信頼性、高可用性を実現する機能HSA(High System Availability)とOIR(Online Insertion and Removal)をサポートします。Cisco 7500は、あらゆる基幹業務においてハイ・パフォーマンスなネットワーク環境提供と安定稼働を保証します。

 ネットワーク・インタフェースについても、ハイエンド・ルーター「Cisco 7200」、「Cisco 7500」用に、ポート・アダプターを拡充しました。新たに追加されたインタフェースは、ATM(155Mbps)、全二重FDDI、全二重トークンリング、100VG AnyLAN、8ポートのISDN BRI(PA-8B:7200サポートのみ)、PRI、チャネライズドT1/E1です。

 ハイエンド・ルーター「Cisco 7000シリーズ」は、音声サービスの統合をはじめとするネットワーク・インタフェースの充実や、暗号化など各種サービス機能の提供、分散スイッチング技術確立などの継続的な機能拡張を予定しています。また、これらの拡張に伴い、ハイエンド・ルーターの中核機種 Cisco 7000を上位機種Cisco 7500へのアップグレード可能な移行プログラムを4月より導入します。

 

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