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日本シスコ、

最新版「PIX Firewall」でマルチメディア・アプリケーションのサポートを実現

February 25, 1997
No. 9705


1997 年 2 月 25 日、日本シスコシステムズ株式会社 (代表取締役社長 松本孝利、資本金 22 億 2 千万円、東京都千代田区丸の内三丁目 2 番 3 号TEL:03-5219-6000) は、主要なマルチメディアアプリケーションに対応したファイアウォール製品である「PIX Firewall」の最新版を発表しました。

シスコのセキュリティー製品群の中でも主要な「PIX Firewall」は、NAT (Network Adress Translation) の技術を活用してファイアウォールを行うものです。他のファイアウォ ール製品の多くはマルチメディア対応がされていないか、安全性の低い設定での利用となりますが、マルチメディア・アプリケーション・サポートを実現した最新版「PIX Firewall」には以下が特長あります。

  1. 標準構成で利用可能
  2. 特別な設定は不要
  3. 従来の安全性の高さの維持
  4. PIXを利用できる全てのユーザが利用可能
  5. ネットワーク負荷の高いマルチメディア・データに耐えられるスループットを提供

現在サポートしているアプリケーションは以下の通りです。

  • CU-SeeMe
  • StreamWorks(Xing Technology Corporation )※
  • Internet Phone(VocalTec Inc.)※
  • VDOLive(VDOnet Corporation)※
  • RealAudio(Progressive Networks, Inc.)※

    ※製品名は各社の登録商標です。

PIX Firewallは容易に管理ができ、スループットが高いので、従来のアプリケーション・ゲートウェイ方式の製品から連想されるファイアウォールとは全く違うイメージを与えます。従来のアプローチでは、管理者を置いてトラフィックを常に管理する環境を提供するものでしたが、「PIX Firewall」では安全性が高いためリアルタイムの管理ツールは必要としません。「PI XFirewall」はファイアウォールを構築するときにトレードオフとなる安全性と接続性を両立することのできるソリューションとなります。

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