日本版 ニュースリリース

Japan News






日本シスコ,

日本ストラタコムと業務を統合

インターネットワーキングの市場確立を強化

October 3, 1996
No. 9635


 1996年10月3日、日本シスコシステムズ株式会社(代表取締役社長 松本孝利、 資本金22億2千万円、東京都千代田区丸の内三丁目2番3号 TEL:03-5219-6000)は 日本ストラタコム株式会社(代表取締役社長 斎藤彰男、資本金7千万円)の全営業権利 の譲渡手続きが成立したことを発表しました。  これは本年4月22日、米国にて発表され7月9日に完了した米国Cisco Systems, Inc. の米国StrataCom, Inc.買収を受けて行われたものです。

 この譲渡により日本シスコシステムズは、従来のLAN関連インターネットワーキン グ機器、ソフトウェアに加え、フレームリレー⁄ATMによるWANスイッチングを含めた統合インター ネットワーキング・ソリューションの実質的な業界第一のサプライヤとなりました。

 旧ストラタコム社はフレームリレーやATM等の公衆サービスおよび企業ネットワー クのバックボーンに用いられるATM-WAN(広域ネットワーク)ネットワーク機器の開発 、製造 、販売、サポートを行ってきました。主な製品として、ATM-WAN交換機のIPX、IGX、BPX、集線 装置のAXIS、そしてアクセス機器としてFastPAD等があり、音声、ビデオ、LAN間通信、画像 等、のマルチメディア伝送をナローバンド、ブロードバンド双方で提供していました。

 ストラタコム製品の販売、サポートは当面従来からの日本ストラタコムの代理店を 介して行われますが、順次日本シスコの販売チャネルへの統合拡大を図ります。

 今後の製品開発に関しては、既に米国本社にてストラタコム製品へのCisco IOS (Internetworking Operating System) の移植や、シスコ製品への旧ストラタコム 社のボイス技術の展開等の作業にすでに着手しており、WAN-LANのシームレスな統合化が図 られています。(詳細は10月22日のセミナーにて紹介予定)

 この譲渡に伴い、日本ストラタコムはその人員と業務の移転をすすめており、10 月4日までに日本シスコシステムズ本社(東京都千代田区丸の内三丁目2番3号)への移転 を完了し、統合業務を開始します。

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