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日本シスコ,

ファーストイーサネットスイッチのラインアップを強化

-10/100Mbps自動検出機能付ファーストイーサネットスイッチCatalyst2900を発表-

June 3, 1996
No. 9625


 6月3日,日本シスコシステムズ株式会社(代表取締役社長 松本 孝利,資本金22 億2千万円、東京都千代田区三番町5番地 TEL.03-5211-2800)は,ワークグループ 向けCatalyst2900 10/100Mbps自動検出機能付ファーストイーサネットスイッチを新 たに発表しました。これにより従来から発売している大規模ネットワーク向けCataly st5000シリーズに加えファーストイーサネットスイッチシリーズのラインアップを強 化し,市場が急速に拡大しているファーストイーサネットでネットワーク規模に応じ たより柔軟な構成を可能としました。

 Catalyst2900は小⁄中規模ネットワーク向けの10/100Mbps自動検出機能付のファー ストイーサネットスイッチです。ユーザは既存の10Mbpsイーサネットから100Mbpsフ ァーストイーサネットにスイッチの変更なしに移行でき,ネットワークの性能を10倍 に引き上げることができます。

 Catalyst2900にはネットワーク監視のためのRMON(注1参照)が内蔵されており,ネ ットワークの稼働状況,障害箇所の特定を容易に行えるなど,システム導入後の運用 を効率的に行えます。またCatalyst2900はバーチャルLAN(注2参照)が構成可能なた めオフィス内で人員の移動があった場合でもネットワーク配線の変更が不要であり, ネットワークの運用コストを大幅に削減できます。  

 日本国内における販売は伊藤忠テクノサイエンス株式会社,ソフトバンク株式会社, ネットワンシステムズ株式会社を通じて行います。  
  • 日本国内出荷開始時期 1996年7月末より出荷開始


(注1)RMON:
リモートモニタリングの略で,ローカルエリアネットワークの遠隔監視の規格。管理者はネットワークの監視を効率的に遠隔地から監視可能。

(注2)VLAN:
バーチャルLANの略で,LANを仮想的な論理グループに分け,トラフィクの制御を行う。オフィス内のコンピュータの移動追加に対しネットワークの配線を変更無しに柔軟に対応でき,システムの運用コストを大幅に削減できる。

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