日本版 ニュースリリース

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日本シスコシステムズ,

CiscoProブランドでチャネル販売戦略を拡大

-中堅企業・SOHO市場に本格参入-

April 24,1996
No. 9623


 4月24日,日本シスコシステムズ株式会社(代表取締役社長 松本孝利,資本金22 億2千万円,東京都千代田区三番町5番地 TEL. 03-5211-2800)は,中堅企業・SOHO (Small Office & Home Office)向けにインターネットワーキング機器とサポート をパッケージ化した新商品「CiscoProシリーズ」を発表,中堅企業・SOHO市場に本格 的に参入することを表明しました。

 「CiscoProシリーズ」は,米国シスコシステムズ社が中堅企業からSOHO市場向けに 投入した戦略商品です。インターネットの急速な普及を背景にISDNルータなどインタ ーネットワーキング機器の需要も急拡大していることから,製品とサポートをパッケ ージ化した商品としてCiscoProシリーズは生まれました。小規模オフィスを中心とし たネットワーキング機器の市場は,西暦2000年には$20Billion(約2,000億円)レベ ルまで成長すると予測されています(Source: Dataquest 95年3月)。最近のインタ ーネットによるビジネス拡大,イントラネットによる業務効率化の波をうけて日本で もネットワーク機器の需要が拡大,中堅企業でも今後の市場の成長が見込まれていま す。しかしその一方で,こうした市場では専任の情報システム部門の設置率は低く, PCのLAN接続,WAN展開については適切なサポートが不可欠となっています。このため 「CiscoProシリーズ」は単に機器の提供にとどまらず,導入・運用に向けたサポート ・サービスを組み合わせた商品として展開していきます。

 「CiscoProシリーズ」は,通信プロトコルをPCユーザ数が10人から100人程度の小 規模オフィスでポピュラーに使用されているIP,IPX,AppleTalkに限定しています。 これにより従来のエンタープライズ系製品で培ってきた高信頼性・業界スタンダード ・インターオペラビリティはそのままに,低価格を実現しています。「CiscoProシリ ーズ」はインターネットアクセスや電子メールの活用はもちろん,テレコミュータ, 分散データベース,高速ファイル転送,クライアント⁄サーバーアプリケーション対 応,そして,デザイン事務所などフルカラー画像の大容量データ転送が必要とされる DTPユースにも応える幅広い製品群で構成されます。

 製品構成としてルータ群では,テレコミュータ向けのISDNリモートアクセス・ルー タ CPA751から小規模オフィス向けCPA1003,CPA2500シリーズ,センターオフィス向 けにCPA4500をラインアップ。そしてLANスイッチ群では既存の共有型LANをスイッ チドネットワークへ移行する高性能LANスイッチ EtherSwitch 10/100,EtherSwitch1 200,高速ネットワークを必要とするパワーユーザに100Mbpsのバンド幅を提供するFa stHubシリーズを用意しています。

 CiscoProの販売・サポートは,上記のようなサポート・サービス体制の整備を条件 として,既存のディストリビュータおよび新規代理店を通じておこないます。

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