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シスコ,

旧グランドジャンクション⁄カルパナ社製品をCatalystファミリに統合

-スイッチ製品ラインナップを大幅拡充-

January 23,1996 No.9609
 1月23日,日本シスコシステムズ株式会社(代表取締役社長 松本 孝利,資本金22億2千万円,東京都千代田区三番町5番地 TEL.03-5211-2800)は,既に販売 中のバックボーンLANスイッチ「Catalyst5000」(注1)に旧グランド・ジャンクション⁄カルパナ社製品(Catalyst1000,Catalyst2000,Catalyst3000)を追加するこ とにより,高性能LANスイッチ「Catalystファミリ」を新たに構成し,さらにFastHubを加えて製品ラインナップの強化を図ることを発表しました。

 Catalystスイッチファミリは専用10Mbpsのイーサネットポートおよびサーバ,ネットワーク機器どうしを接続するための100Mbpsの高速インタフェースを持ち,現在使 用中のハブを置き換えるだけで,既存のLANシステムに低コストで簡単に100Mイーサネットのパフォーマンスアップを与えることができます。

 これによりネットワークスループットを最大で8倍に向上することができ,ユーザ数の増加,グラフィック対応のアプリケーションなどによるLAN上のトラヒック量の 増加にも容易に対応することができます。

 Catalyst1000シリーズ(機種名:Catalyst1700)および2000シリーズ(機種名:Catalyst2100, Catalyst2802, Catalyst2808)は,旧グランドジャンクション社の製品 です。95年9月シスコシステムズ社がグランドジャンクション社を買収し,11月末にシスコシステムズ社への移行を完了したのにともなって,Catalystシリーズとし てシスコのLANスイッチファミリに加えられたものです。

 Catalyst1000シリーズはスタンドアロン,シングルMAC(注2),低価格,部門単 位の小規模ネットワーク向けのエントリモデルとして,Catalyst2000シリーズはスタ ンドアロン,マルチMAC(注3),小・中規模ネットワーク向けのモデルとして位置 づけられています。 Catalyst1000シリーズおよび2000シリーズの日本国内出荷開始 は,96年2月末を予定しています。

 また,Catalyst3000は,Kalpana Pro16を,シスコのCatalystシリーズに新たに取 り込み,製品名をKalpana Pro16からCatalyst3000に変更したものです。

Catalyst3000シリーズ(機種名:Catalyst3000)はスタッカブル(注4),障害耐 性に優れた中規模向けモデルであり,新たに156Mbps ATMインタフェースを採用しま した。バーチャルLANへの対応によりCatalyst1000シリーズおよび2000シリーズでは 対応しきれない高度なLANスイッチ利用デザインにお使いいただけます。Catalyst300 0シリーズについては,96年1月末より日本国内での出荷を開始しています。

 FastHub100シリーズ(機種名:FastHub104T, FastHub108T, FastHub116C, Fast Hub112F)は100BaseTリピータです。100MbpsのインタフェースをもつPCおよびワーク ステーションをUTPケーブルで直接収容でき、容易に高速ネットワークを構築できます。

 CatalystスイッチファミリおよびFastHub100へのお問い合わせは、 日本シスコシ ステムズ株式会社 営業本部TEL.03-5211-2806 Email info-jp@cisco.com までお願いいたします。


注1:
Catalyst5000シリーズは,ATMインタフェースを持ち,Ciscoルータと組み合せて,LANエミュレーションが可能な大規模ネットワーク向けの最上位モデルです。
このようにCatalystファミリでは,小規模から大規模にいたるまで,ネットワーク規模に応じた機種をご用意しています。したがってネットワーク規模,要求される信頼性に応じて機種を選定いただき,最適なシステムを構築いただけます。
注2:
1ポート当たり1台のコンピュータを接続可能。
注3:
1ポート当たりハブを介して複数台のコンピュータを接続可能。
注4:
複数台のスイッチを積み重ねて接続可能。

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