日本版 ニュースリリース

シスコ、Truviso買収を発表


シスコ、Truviso買収を発表

高度なリアルタイム データ分析を提供し、インテリジェント ネットワーキングへの取組みを強化

2012年5月8日

米国シスコ(本社:カリフォルニア州サンノゼ、NASDAQ:CSCO、以下シスコ)は本日、カリフォルニア州フォスターを拠点とし、拡張性の高いリアルタイム ネットワークデータ分析およびレポーティングソフトウェアを提供する株式非公開企業Truvisoを買収する意向であることを発表しました。シスコとTruvisoの組み合わせにより、ネットワークやサービスへの即時アクセスと、可視化が提供され、企業はネットワークの運用効率を向上させるとともに新たな収益の流れを加速することができます。

エンドユーザが使用するデバイスが急増し、ネットワークに接続されるアプリケーションが増加することによって、ネットワーク上のデータ量は爆発的に拡大しています。サービスプロバイダーや企業は、運用効率やカスタマー エクスペリエンスを向上させ、サービスを一層差別化するために、こうしたデータの分析力を高め、データに基づいてリアルタイムで行動できるソリューションを模索しています。Truvisoの持つ継続的クエリー技術は、分析を行った後にデータを保管することができ、ネットワークやサービスの使用状況に関する可視化された詳細情報をリアルタイムで企業に提供して、こうした要求に応えることができます。

Truvisoのソフトウェア分析によって、ストリーミングデータの収集と分析を行うためのコアテクノロジーを搭載したシスコのネットワーク管理プラットフォーム、Cisco Primeの性能はさらに強化されることになります。

「企業はサービスを強化し新たな収益機会を生み出す方法を見出すために、自社のネットワークを巡る大量のデータを活用し、分析力を高めたいと考えています。Truviso社のリアルタイム ビジネスインテリジェンスをネットワークに組み込むことによって、こうした能力をネットワークのスピードで実現できるようになります」と、シスコのネットワーク管理テクノロジーグループ担当バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーのジェイミー・ラーナーは述べています。

Truvisoの買収は、分析技術を差別化することで、シスコのインテリジェント ネットワーク実現への取り組みを一層強化するとともにシスコのコア、データセンター、仮想化、コラボレーション、ビデオの5つの優先基本分野をサポートするものです。Truvisoの従業員はシスコのネットワーク管理テクノロジー グループに統合されます。

今回の買収契約に関わる金銭的条件は非公開となっています。Truvisoの買収は、標準的な各種完了条件に従い、シスコの2012会計年度第4四半期中に完了する予定です。

シスコシステムズ合同会社について

シスコシステムズ合同会社は、米国シスコ(NASDAQ:CSCO)の日本法人です。シスコは、ビジネスの基盤となるインテリジェントなネットワーキングソリューションから、音声、映像、データ、ストレージ、セキュリティ、エンターテイメントをはじめとする新しい分野、そして、人々の仕事や生活、娯楽、学習のあり方を一変させることのできるネットワーク プラットフォームの提案を目指しています。 シスコの会社概要・詳細は以下のWebサイトでご参照頂けます。
<http://www.cisco.com/jp>

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**当資料は、2012年5月3日に米国で発表されたニュースリリースの抄訳です。
Cisco Announces Intent to Acquire Truviso