日本版 ニュースリリース

シスコのコラボレーション ソリューション、グローバル人材育成プログラムをサポート


シスコのコラボレーション ソリューション、グローバル人材育成プログラムをサポート

去る2月5日、港区赤坂のシスコシステムズのオフィスに普段は見慣れない制服を着た学生たちが次々と集まってきました。彼らは「TTBiz 2011」の最終審査会に参加する高校生です。

「TTBiz(Travel and Tourism Business Program)」とは、教材の開発などを行っている公益社団法人ジュニア・アチーブメント日本が主催するグローバル人材育成教育プログラムの名称です。他国の高校生とのコラボレーションを通じてコミュニケーション力や問題解決能力を養い、将来は次世代のグローバルリーダーとして、日本の競争力を高める中心的な役割を担ってくれる人材の育成を目的としています。

今回の「TTBiz 2011」では、昨年8月に日韓それぞれ5名の高校生が10名で1つのチームを作り、計5チームが情報交換しながら「日本の魅力を再発見する韓国人観光客向け日本旅行プラン」を立案し、最終審査会で英語によるプレゼンテーション行います。観光庁が後援する今回のテーマは韓国人観光客の誘致によって日本の観光産業を活性化し、東日本大震災で甚大な被害を受けた日本を助けようという意図から生まれました。各チームが英語で作成した旅行プランと活動報告書は、厳正な基準により審査され、最も優れたプランを作成したチームには優勝アワードが授与されます。

日韓の高校生が日本海を越えて緊密にコラボレーション

シスコは「TTBiz 2011」のキックオフから最終審査会まで「韓国と日本という物理的な距離に制限されることなく、リアルタイムで円滑に議論を重ねながら提案書をまとめ、プレゼンテーションを行う方法はないか」という悩みを抱えていた主催者に、TelePresenceとWebExいう強力なコラボレーション ソリューションを提供しました。そして最終審査会当日、日韓両国の学生たちはそれぞれシスコの会議室に集まり、リアルタイムでの熱気溢れるプレゼンテーションを繰り広げました。

TelePresenceは、途切れない音声と画像はもちろんのこと、学生たちの表情や動作、声のトーンまで生々しく伝えてプレゼンテーションの完成度をさらに高めました。また審査員からの鋭い質問やコメントも会場の雰囲気をいっそう盛り上げました。この様子は 両国のオブザーバールームからWebExによってリアルタイムで中継され、待機していた学生やメンターたちも手に汗を握って見守りました。

審査の結果、日本の古典「源氏物語」からインスピレーションを得て、物語ゆかりの古都を巡りながら日韓の男女が親睦と相互の理解を深めるというツアープランを提案した、横浜市の聖光学院高等学校と韓国外国語大学校付属龍仁高等学校の混成チーム「キューピット」が、最優秀チームの栄冠を手にしました。

「TTBiz 2011」はシスコのコラボレーション ソリューションが教育やビジネスの革新をもたらすとともに、シスコのITソリューションが人々の生活の向上にさまざまな形で貢献できることを示したと言えるでしょう。

皆さん お疲れ様でした!

参考リンク

ジュニア・アチーブメント日本

シスコシステムズ合同会社について

シスコシステムズ合同会社は、米国シスコ(NASDAQ:CSCO)の日本法人です。シスコは、ビジネスの基盤となるインテリジェントなネットワーキングソリューションから、音声、映像、データ、ストレージ、セキュリティ、エンターテイメントをはじめとする新しい分野、そして、人々の仕事や生活、娯楽、学習のあり方を一変させることのできるネットワーク プラットフォームの提案を目指しています。 シスコの会社概要・詳細は以下のWebサイトでご参照頂けます。
<http://www.cisco.com/jp>