日本版 ニュースリリース

シスコ、「Interop Tokyo 2010」において“Best of Show Award”を多数受賞


シスコ、「Interop Tokyo 2010」において“Best of Show Award”を多数受賞

「Cisco CRS-3キャリア ルーティング システム」がグランプリを受賞

2010 年 6 月 10 日

シスコシステムズ合同会社(社長:エザード・オーバービーク、住所:東京都港区赤坂 以下 シスコ)は、「Interop Tokyo 2010」(6月9日〜11日、幕張メッセ)にて、新しいネットワーク環境を牽引する製品やソリューションを選ぶ「プロダクトアワード」「ソリューション&サービス」「ShowNetプロダクト」の3部門で“Best of Show Award” を受賞しました。

クラウド コンピューティングの普及やビジネスのグローバル化にともない、企業ネットワークとインターネットの境界がなくなりつつある中、シスコは、多くの企業やサービスプロバイダーが直面するさまざまな境界を取り除くための、最新の技術と豊富な製品ファミリを提供しています。

“Best of Show Award”プロダクトアワード部門 受賞製品

  • キャリア/SP向けネットワークインフラ構築製品 グランプリ
    「Cisco CRS-3キャリア ルーティング システム」
  • モバイル・ワイヤレス製品 特別賞
    「Cisco Aironet 3500シリーズ」、「CleanAir ソリューション」
  • 中小企業向けネットワークインフラ構築製品 特別賞
    「Cisco Catalyst 3750-X スイッチ」

“Best of Show Award”ソリューション&サービス部門 受賞ソリューション

  • ネットワークソリューション 特別賞
    「Cisco EnergyWise ソリューション」

“Best of Show Award”ShowNetプロダクト部門

  • 「100GBASE-LR4 相互接続」 グランプリ

プロダクト部門 受賞製品

製品概要

「Cisco CRS-3 キャリア ルーティング システム」
Cisco CRS-3キャリア ルーティング システムは、10年先を見据えた次世代インターネットの基盤として、消費者には魅力的な体験を、サービスプロバイダーには新しい収益機会を提供し、ブロードバンドとエンターテイメント分野において変革をもたらすために開発されました。Cisco CRS-3は現行機種の3倍に相当する最大322Tbpsの容量を誇り、サービスプロバイダーの次世代IPネットワーク(IP NGN)とデータセンターのサービスインテリジェンスを駆使し、インターネットとクラウド サービスの総合的なサービス提供を実現します。NPS、クラウドVPNといった独自機能に加え、キャリアグレードIPv6(CGv6)やコアIP/MPLSテクノロジーも搭載し、クラウド サービス市場の急成長に対応可能な新しいIP NGNアーキテクチャを実現します。これらの新しいエクスペリエンスは既設のシャーシ、プロセッサ、ファン、電源を再利用し、新しいラインカードとファブリックを追加するだけで実現することができるので、既存プラットフォームをご利用のお客様に対しても、設備投資費の大幅な節約と投資保護を可能にします。

販売時期:2010年下半期(予定)

製品写真

Cisco CRS-3 Carrier Routing System

Cisco CRS-3 キャリア ルーティング システム

「Cisco Aironet 3500シリーズ/ CleanAir ソリューション」
2010年4月27日、シスコは無線LAN接続の品質を確保する新しい技術「CleanAir」を発表しました。この「CleanAir」は、無線干渉源を検出し、どの機器によって問題が生じているかを把握する技術であり、これにより(電波干渉源を特定するために)IT管理者がラップトップPCを持って、オフィス内を動き回る必要はなくなります。干渉などの問題を迅速に測定できる上に、管理性も向上し、また干渉検出後に周波数帯を最適化して問題を緩和させる電波資源管理機能も提供します。なお、この「CleanAir」技術を搭載したAironet 3500シリーズ アクセスポイントの特徴は、干渉検出機能をソフトウェアではなく、ASICで提供している点です。つまり標準のWi-Fiチップセットを使わないため、無線接続のパフォーマンスに影響を与えることなく詳細な情報を収集できます。CleanAirはレイヤー1、つまりRFスペクトラムのレベルでセキュリティやパフォーマンスを提供する技術となり、無線LANコントローラによる保護も含め、異なるすべてのレベルで無線接続のセキュリティを高めることが可能となります。

販売時期:2010年6月

製品写真

Cisco Aironet 3500

Cisco Aironet 3500

「Cisco Catalyst 3750-X シリーズ」
国内外においてNo.1のシェアを誇る、Cisco Catalyst Switch は、固定型のギガビットイーサネットスッチラインナップを一新しました。中でも、Catalyst 3750-X は、画期的な電源管理システム、StackPowerを備えた、固定型スイッチの最上位機種です。10ギガ/1ギガビットイーサネットのアップリンク部分を、オプションモジュール化することで、導入時のコストを低く、また柔軟にすることができ、レイヤー2 OS搭載モデルの投入も、コストダウンに貢献しています。IPv6ルーティングまで備えたフルレイヤー3へのアップグレードパスも用意することで、より柔軟性を確保します。Xシリーズから加わった、MACSec機能は、フルワイヤースピードでの暗号化を実現します。さらに、Cisco Catalyst 3750-Xは、中規模ネットワークでの冗長化された電源管理を備えたバックボーンに、また大規模ネットワークでのレイヤー3に、幅広い用途と先進の性能を備えたスイッチです。

販売時期:2010年6月

製品写真

Cisco Catalyst 3750-X series

Cisco Catalyst 3750-X シリーズ

ソリューション&サービス部門 受賞製品

ソリューション&サービス概要

「Cisco EnergyWise ソリューション」
温室効果ガス削減に対して、非常に効果的な解答を提供するのが、Cisco EnergyWise ソリューションです。スイッチやルーターに内蔵された省エネ機能や、パソコン上の省エネ機能を提供するクライアントに対して、Cisco EnergyWise サーバが、指令を出す事により、画期的な省エネソリューションを実現します。Cisco EnergyWise ソリューションの基本機能は、消費電力の可視化、ネットワーク機器の省エネ実現、さらにそれらを自動スケジュール化するものです。EnergyWiseソリューションを活用することで、まず、スイッチやルーターの商品電力を、リアルタイムで可視化することができます。そして、Power over Ethernetで動作しているすべての機器に対して、供給電力の可視化と、供給開始・停止、そしてそのスケジュール化ができます。これは、EnergyWise クライアントをインストールしたパソコンにも同様の機能を提供し、これらすべての機器を一元管理できるのが、Cisco EnergyWise Orchestrator です。

販売時期:2010年7月

ソリューション イメージ画像

Cisco EnergyWise solution

Cisco EnergyWise ソリューション

シスコシステムズ合同会社について

シスコシステムズ合同会社は、米国シスコ(NASDAQ:CSCO)の日本法人です。シスコは、ビジネスの基盤となるインテリジェントなネットワーキングソリューションから、音声、映像、データ、ストレージ、セキュリティ、エンターテイメントをはじめとする新しい分野、そして、人々の仕事や生活、娯楽、学習のあり方を一変させることのできるネットワーク プラットフォームの提案を目指しています。 シスコの会社概要・詳細は以下のWebサイトでご参照頂けます。
<http://www.cisco.com/jp>

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