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シスコ、MOTO社買収の最終合意を発表


シスコ、MOTO社買収の最終合意を発表

米国シスコ(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、NASDAQ: CSCO、以下シスコ)は本日、コンシューマ業界向けに製品の開発および製品戦略の策定を行う設計コンサルティング会社である株式非公開企業MOTO Development Group(本社:米国カリフォルニア州サンフランシスコ、以下MOTO社)を買収する意向であることを発表しました。MOTO社の買収によりシスコの人材基盤が拡充され、コンシューマ向け製品の開発ロードマップを迅速に強化できるようになります。

「当社のFlip Video™、Valet™、Linksys®は、ビデオやホーム ネットワーキングを手頃な価格で、シンプルに楽しめる製品ラインとして、消費者の皆様に受け入れられてきました。MOTO社のデザインならびにエンジニア チームは、コンシューマ業界に造詣が深く、それらを活かすことにより、シスコは今後ますますより良い製品を提供し、コンシューマ事業を拡大していくことができるでしょう」と、シスコ® コンシューマ プロダクト担当シニア バイスプレジデント兼ジェネラル マネージャ、ジョナサン・カプランは述べています。

MOTO社の買収により、コンシューマ向け製品業界で実績のあるコンサルタント35名以上からなる才能溢れるチームがシスコの一員となります。MOTO社の人材は、業界トップクラスを誇るシスコのFlip Video製品ファミリを含め、新興企業から「Fortune 500」に名を連ねる大手企業にいたる各社の革新的な製品の開発に貢献してきました。多くの専門分野を持つMOTO社の人材により、製品のライフサイクルを通じた技術革新が促進され、魅力ある製品および消費者体験の開発が可能になります。

MOTO社の理念は、機器やソフトウェア、ネットワークによって消費者を楽しませるような製品体験の変革を目指すシスコのコンシューマ戦略と合致しています。コンシューマ向け市場の進化にともない、シスコは、パーソナル化、ソーシャル化、ビジュアル化が進むコネクテッド ライフに生きる人々を支援するよう今後も注力していく方針です。2009年のPure Digital社の買収と同様、MOTO社の買収は、消費者向けのデザインや使い勝手の良さをシスコ製品に取り入れ、コンシューマ市場に提供していくための新たなステップとなります。

買収に関する財務的な条件は公開されていません。買収は、標準的な完了条件に基づき、シスコの2010年会計年度第4四半期中に完了する見込みです。買収が完了した時点で、MOTO社の従業員は、カプランが率いるシスコ コンシューマ プロダクト部門に統合されます。

シスコシステムズ合同会社について

シスコシステムズ合同会社は、米国シスコ(NASDAQ:CSCO)の日本法人です。シスコは、ビジネスの基盤となるインテリジェントなネットワーキングソリューションから、音声、映像、データ、ストレージ、セキュリティ、エンターテイメントをはじめとする新しい分野、そして、人々の仕事や生活、娯楽、学習のあり方を一変させることのできるネットワーク プラットフォームの提案を目指しています。 シスコの会社概要・詳細は以下のWebサイトでご参照頂けます。
<http://www.cisco.com/jp>

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**当資料は、2010年5月18日に米国で発表されたニュースリリースの抄訳です。
Cisco Announces Definitive Agreement to Acquire MOTO

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