日本版 ニュースリリース

「和歌山市子ども元気アップ大作戦」のプロジェクトにシスコ、テレプレゼンスが採用


「和歌山市子ども元気アップ大作戦」のプロジェクトにシスコ、テレプレゼンスが採用

学校間のグループワーキングや英語の遠隔授業をサポートすることで、子どもたちの健全育成を支援

2010 年 2 月 16 日

シスコシステムズ合同会社(社長:エザード・オーバービーク、本社:東京都港区赤坂、以下 シスコ)は本日、和歌山市が、平成21年度総務省「ユビキタス特区事業」として実施する「和歌山市子ども元気アップ大作戦」のプロジェクトにおいてリアルタイムのフェイス ツー フェイス コミュニケーションを実現する「Cisco TelePresence System 500」(以下、TelePresence 500)が採用されたことを発表しました。これにより、ネットワークを利用した学校間のグループワーキングや英語の遠隔授業が実現し、子どもたちの感受性を豊かにする健全育成の支援を推進します。

「和歌山市子ども元気アップ大作戦」は、子どもたちの “生きる力”を育むため、学校教育において、知・徳・体のバランスのとれた総合的な取り組みが必要であるとともに、子どもの生活基盤である学校と家庭と地域が連携した取り組みが必要である、という趣旨のもと、ICTを利用して子どもたちの生活・学習面の支援、子どもたちを支える家庭、地域、学校のネットワークづくりを目指しているプロジェクトです。このプロジェクトの推進協議会には、和歌山市教育長をはじめ、各学校、地域、教育委員会、関係機関、協力企業などが参加し、シスコもメンバーとして参画しています。

プロジェクトでは、3校のモデル校、和歌山市立教育研究所、和歌山大学教育総合実践センター2ヶ所(計5台)にTelePresence 500が導入されています。また、今回、シスコのワイヤレスネットワークをモデル校5校含む市内小学校の特別支援学級(80教室)などに導入し、情報端末機器(iPod Touch)を使った情報共有基盤の整備も行い、家庭・学校そして地域を結ぶICTを活用した新しいサービスのあり方を実証実験しています。

このたびプロジェクトの実証実験として、来る2月17日(水)に、TelePresence 500を使った公開授業が開催されます。TelePresence 500は、学校間のグループワーキングやネイティブな英語の学習を行う遠隔授業で活用されます。

シスコでは、今後も当社の先進的な技術力やネットワークシステムの構築をサポートすることにより、今回のプロジェクトをはじめとした、子どもを総合的に支援する取り組みや、地域のコミュニティの創出、ならびに地域経済の活性化につながる支援に貢献してまいります。

シスコシステムズ合同会社について

シスコシステムズ合同会社は、米国シスコ(NASDAQ:CSCO)の日本法人です。シスコは、ビジネスの基盤となるインテリジェントなネットワーキングソリューションから、音声、映像、データ、ストレージ、セキュリティ、エンターテイメントをはじめとする新しい分野、そして、人々の仕事や生活、娯楽、学習のあり方を一変させることのできるネットワーク プラットフォームの提案を目指しています。 シスコの会社概要・詳細は以下のWebサイトでご参照頂けます。
<http://www.cisco.com/jp>

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