日本版 ニュースリリース

シスコ、アジア太平洋および日本における組織変更を発表


シスコ、アジア太平洋および日本における組織変更を発表

グレーターチャイナ シアターを新設

2010 年 1 月 12 日

米国シスコ(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、NASDAQ: CSCO、以下シスコ)は本日、アジア太平洋および日本における投資および拡大計画に則り、同地域の事業再編を行うことを発表しました。

2010年2月より、3つのシアターを設け、この地域の国々に対してより集中的な戦略およびリソースの投資を行えるようにします。

これまでアジア太平洋シアターの一部であった中華人民共和国、香港、台湾は、新たに「グレーターチャイナ シアター」となります。アジア太平洋のその他の国々については「アジア太平洋シアター」として、また、日本は引き続き「日本シアター」として運営されます。

新設される「グレーターチャイナ シアター」は、ワールドワイド オペレーション担当エグゼクティブ バイスプレジデントのロバート・ロイドの直属として、グレーターチャイナ シアター社長兼CEOのオーウェン・チャンが指揮を執ります。チャンはシスコに1999年に入社し、シスコのアジア太平洋地域の社長を5年間務めてきました。アジア太平洋地域は、チャンの指揮のもと、シスコの中で最も着実かつ急速に成長している地域のひとつとなっています。チャンは、この度の新職就任に伴い、香港から北京に赴任する予定です。

ジム・シェリフは引き続き、シスコの中国戦略全般(対政府業務、サプライチェーン、製品開発、企業活動、企業開発、戦略的提携など)の策定および執行に部門横断的に取り組みます。シェリフは、グレーターチャイナ シアターの会長に就任し、引き続きオペレーション、プロセスおよびシステム担当エグゼクティブ バイスプレジデントのランディ・ポンドの直属として、上海を拠点に活動する予定です。トーマス・ラムは、シェリフ直属の副会長として、シスコにおける企業の社会的責任(CSR)、企業活動および大学関連事業の部門横断的な戦略の策定を担当します。

現在、シスコシステムズ合同会社(シスコの日本法人)を指揮するエザード・オーバービークは、現在の職務に加え、アジア太平洋シアターの指揮も担う予定です。アジア太平洋シアターおよび日本シアターの社長として、引き続きロバート・ロイドの直属となります。3年前にシスコの日本シアターの責任者に就任したオーバービークは、極めて厳しい経済情勢の中で成長を推し進め、お客様やパートナーと強力な関係を築き、世界クラスの指導陣を育ててきました。

「中国経済の規模や成長、中国事業に対するシスコの積極的な取り組みを考えると、グレーター チャイナをひとつのシアターとして独立させることは、シスコの戦略にとって重要なステップだと思います。日本、グレーター チャイナ、アジア太平洋を合わせると、世界全体の収益の約15パーセントを占め、世界で最もダイナミックな経済圏が含まれることからも、シスコにとっては長期的な成長を遂げる大きな機会となっています。エザード、オーウェン、ジムの指揮のもと、この地域のお客様やパートナーの関係にこれまで以上に力を入れることで、このチャンスを最大限に活かすことができると思います」と、ロイドは述べています。

シスコシステムズ合同会社について

シスコシステムズ合同会社は、米国シスコ(NASDAQ:CSCO)の日本法人です。シスコは、ビジネスの基盤となるインテリジェントなネットワーキングソリューションから、音声、映像、データ、ストレージ、セキュリティ、エンターテイメントをはじめとする新しい分野、そして、人々の仕事や生活、娯楽、学習のあり方を一変させることのできるネットワーク プラットフォームの提案を目指しています。 シスコの会社概要・詳細は以下のWebサイトでご参照頂けます。
<http://www.cisco.com/jp>

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**当資料は、2010年1月11日に米国で発表されたニュースリリースの抄訳です。
Cisco Announces Organizational Changes in Asia Pacific and Japan Region

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