日本版 ニュースリリース

シスコ、ユニファイド コミュニケーションをオプトへ導入


シスコ、ユニファイド コミュニケーションをオプトへ導入

携帯電話と社内通話の連携強化に加え、 セキュリティと安定性の向上、運用コストの大幅削減を同時に実現

2009年10月7日

シスコシステムズ合同会社(社長 兼 最高経営責任者:エザード・オーバービーク、住所:東京都港区赤坂、以下 シスコ)は本日、株式会社オプト(代表取締役社長:鉢嶺 登、住所:東京都千代田区神田錦町、以下 オプト)が2009年4月末の本社移転時に、IP電話をはじめとするコミュニケーション基盤に、シスコのユニファイド コミュニケーションを導入したことを発表しました。

オフィスが複数のフロアに分散している企業では、社内でのスムーズなコミュニケーション環境の構築が課題となるケースが多く見られます。また、外出中の営業担当者との連絡、顧客企業との最適な連絡支援など、内線/外線と携帯電話を連携させたコミュニケーションを安定的に使用し、より効果的、効率的なモバイル コミュニケーションの実現を望む企業が増えています。

オプトでは、2009年4月末の本社オフィス移転で従来1フロアにまとまっていたスタッフが複数のフロアに分散するのを機に、携帯電話と内線/外線を連携させた効果的な運用の実現が求められていました。加えて、ビデオ会議との統合や、インタラクティブな運用によるコミュニケーション手段の拡張、Webや社内システムとも連携できるコミュニケーション基盤の実現を目指し、2009年1月より複数のソリューションを比較検討してきました。これらのさまざまな課題を根本から解決するため、オプトが採用、導入したのがシスコのユニファイド コミュニケーションです。

オプトは、シスコのユニファイド コミュニケーションを採用した理由として、運用管理の効率化とコスト削減やコラボレーション環境を実現するシスコの高い技術と先進性、ならびに販売パートナーの対応力を挙げています。また、携帯電話と社内通話の連携を容易かつ効果的に行えるコミュニケーション フロー、ならびにビデオ会議や社内システム、セキュリティ対策とのスムーズな連携の実現に加え、特にシスコが提供するフェイル オーバー対策を含めた安定性と信頼性を採用理由に挙げています。

オプトでは組織改編を行う際、社内レイアウトの変更や内線番号の再設定などの電話システム工事と設定を外部に委託していたこともあり、工事費用の負担と迅速な対応が課題となっていました。今回、シスコのユニファイド コミュニケーションの導入に伴い、運用管理を社内で担当することにしたことで、工事費用が大幅に削減されただけでなく、番号設定や電話機の追加などの細かなニーズにも社内で対応できるようになり、運用管理が改善されました。利便性の向上に加え、運用コストも従来の1割程度までに軽減される見込みとなりました。

オプトは、今回のシスコのユニファイド コミュニケーションの導入により、以下のメリットを享受しています。

  1. スムーズなコミュニケーション環境の構築を実現
    FMC(固定電話+携帯電話)連携:モバイルコネクト機能で内線電話と同等の使い勝手を携帯電話で実現し、モバイルかつ顧客対応能力を強化するコミュニケーション環境を構築。モバイル環境での顧客対応能力が強化されています。顧客からの着信を担当者の携帯電話へ転送したり、社内の別の担当者へ振り分けたりできるほか、携帯電話への着信でも、自動音声応答によるメッセージ録音やグループ代表への転送を顧客が選択でき、柔軟かつ最適なコミュニケーション手段で迅速な顧客対応に貢献しています。社内同士での連絡もスムーズになり、コミュニケーション効率が向上しています。

  2. 運用負荷の軽減
    携帯電話キャリアが提供しているサービスと連携させて、携帯電話と固定電話間の通話料を定額化することで通話コストが軽減されました。また、工事費用などの運用コストや設定変更などの労力も大幅に削減し、利便性の向上とコスト削減を両立しています。

  3. 社内システムとの連携が可能な拡張性
    ビデオ会議、Webや導入予定のCRMをはじめとした社内システムとも連携できるほか、各拠点での活用、拠点間でのコミュニケーションの活性化など、事業展開にあわせて拡張可能なコミュニケーション基盤が実現されました。

  4. 安定性、信頼性、セキュリティの向上
    外部スタッフの常駐など作業環境のセキュリティ対策なども含めたPCネットワーク全体の安定稼動に不可欠なフェイル オーバー対策をネットワークの各所で実装。今後検疫ネットワークも導入予定です。

今回導入されたシスコのユニファイド コミュニケーションの構成は以下の通りです。

(クリックで拡大します)

オプトが今回導入したシステムは、コミュニケーションサーバーのCisco Unified Communications Managerを核にして、IPフォンを400台、統合クライアントツールであるCisco Unified Personal Communicator 700クライアント、ボイスメールシステムであるCisco Unity Connection、資料共有ツールである Meeting Place Expressを導入しております。今後は、大阪や福岡をはじめ各拠点での展開や拠点間のコミュニケーションの活性化に向けた展開をはじめ、ワークスタイルの変化にも対応できるシスコのユニファイド コミュニケーションを基盤としたコミュニケーション環境の構築を検討しています。

株式会社オプトについて

株式会社オプトは、「売上に直結するe マーケティング」を事業コンセプトとして、顧客の投資対効果(ROI)を最大化させるさまざまなサービスを提供するインターネット広告代理店です。「広告代理」「テクノロジー」「ソリューション」「コンテンツ」という4つの事業分野を持ち、綿密な分析に基づくプロモーションや広告メディアの制作、独自システムの開発などさまざまな要素を組み合わせて顧客のニーズを的確にサポートすることで、数多くの実績と高い評価を得ています。株式会社オプトの概要・詳細は以下のWebサイトでご参照いただけます。
http://www.opt.ne.jp/

シスコシステムズ合同会社について

シスコシステムズ合同会社は、米国シスコ(NASDAQ:CSCO)の日本法人です。シスコは、ビジネスの基盤となるインテリジェントなネットワーキングソリューションから、音声、映像、データ、ストレージ、セキュリティ、エンターテイメントをはじめとする新しい分野、そして、人々の仕事や生活、娯楽、学習のあり方を一変させることのできるネットワーク プラットフォームの提案を目指しています。 シスコの会社概要・詳細は以下のWebサイトでご参照頂けます。
<http://www.cisco.com/jp>

# # #

*Cisco、Cisco Systems、およびCisco Systemsロゴは、Cisco Systems, Inc.またはその関連会社の米国およびその他の一定の国における登録商標または商標です。本書類またはウェブサイトに掲載されているその他の商標はそれぞれの権利者の財産です。「パートナー」または「partner」という用語の使用はCisco と他社との間のパートナーシップ関係を意味するものではありません。(0905R)

お問い合わせ