日本版 ニュースリリース

シスコのTelePresence、NTTコミュニケーションズのグローバルネットワークサービスに対応


シスコのTelePresence、NTTコミュニケーションズのグローバルネットワークサービスに対応

シスコはNTTコミュニケーションズに対し国内通信事業者としては初めてCisco Powered TelePresence™ Network Connectionの認定を完了

2009年5月19日

シスコシステムズ合同会社(社長 兼 最高経営責任者:エザード・オーバービーク、住所:東京都港区赤坂、以下 シスコ)は本日、同社のCisco TelePresence(テレプレゼンス)がNTTコミュニケーションズ(代表取締役社長: 和才 博美、住所:東京都千代田区内幸町、以下 NTT Com)の企業向けデータネットワークサービスであるArcstar™ グローバルIP-VPNに対応したことを発表しました。ArcstarグローバルIP-VPNは、国内通信事業者として初めてCisco Powered TelePresence Network Connectionに認定されたサービスになります。

昨今急速に変化するビジネス環境では、世界各地の同僚、パートナー、顧客との対話やコラボレーションが即座にできる環境構築が重要になっており、企業内のプライベートネットワークには、このようなコミュニケーション・コラボレーションを実現するインフラとしての高い信頼性と品質が求められています。

今回、NTT Comが認定されたTelePresence Network Connectionは、シスコが2007年10月からグローバルに展開するManaged Services Channel Program(以下、MSCP (注1))で定めるマネージドサービスのひとつです。ビジネスユーザーは、ArcstarグローバルIP-VPNと、臨場感のある音声と高解像度のCisco TelePresenceをマネージドサービスとして導入することで、高信頼性ネットワークインフラとTelePresence運用をサービスとして利用できるようになります。さらにNTT Comは、ビジネスユーザーに対しCisco TelePresenceソリューションを導入する際、品質確保に必要となるネットワークインフラの選択も容易にします。

シスコはMSCP認定パートナーに対し、マネージドサービスを構成するシスコ製品を市場優位性のある価格で提供するだけでなく、シスコとMSCPパートナーの共同マーケティング活動などを通じて、MSCPパートナーが提供するマネージドサービスの認知度向上、パートナービジネスの推進を図っています。

NTTコミュニケーションズ グローバル事業本部 サービスデベロップメント部門長 関 洋介氏は、「安定した品質と高い信頼性をご提供する為、当社ではArcstarグローバルIP-VPNの品質向上に取組んでまいりました。今回Cisco TelePresenceのネットワーク要件を満たし、Ciscoの認定を受けたことにより、ビジネスユーザーの皆さまには、当社のグローバルネットワークとCisco TelePresenceで生産性の高いグローバルコミュニケーションを図っていただけると思います。」と述べています。

シスコは 今後もMSCPにより、最新のテクノロジーを活用してお客さまのビジネスを支える高品質なサービス基盤の提供事業者をサポートします。

(注1)MSCP MSCPはITILが定めるマネージドサービスの定義・基準を採用し、シスコ製品を活用しネットワークオペレーションセンターを通じて、高品質のマネージドサービスを提供するシスコパートナーのビジネスを支援することを目的としています。
http://www.cisco.com/go/mscp/

シスコシステムズ合同会社について

シスコシステムズ合同会社は、米国シスコ(NASDAQ:CSCO)の日本法人です。シスコは、ビジネスの基盤となるインテリジェントなネットワーキングソリューションから、音声、映像、データ、ストレージ、セキュリティ、エンターテイメントをはじめとする新しい分野、そして、人々の仕事や生活、娯楽、学習のあり方を一変させることのできるネットワーク プラットフォームの提案を目指しています。 シスコの会社概要・詳細は以下のWebサイトでご参照頂けます。
<http://www.cisco.com/jp>

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