日本版 ニュースリリース

エスエス製薬、シスコのユニファイド コミュニケーションと無線LANソリューションを導入


2008年 7月14日

エスエス製薬、シスコのユニファイド コミュニケーションと
無線LANソリューションを導入

〜多様なコミュニケーション手段と柔軟な環境整備により
ワーク スタイルの変革を実現〜



シスコシステムズ合同会社(社長 兼 最高経営責任者:エザード・オーバービーク、住所:東京都港区赤坂、以下 シスコ)は本日、エスエス製薬株式会社(代表取締役社長:羽鳥 成一郎、住所:中央区日本橋浜町、以下 エスエス製薬)が、シスコのユニファイド コミュニケーションと無線LANソリューションを導入したことを発表しました。

エスエス製薬は、生活者の視点に立った画期的な製品の開発や、健康な生活を支える多様なニーズへの対応など「顧客志向」を明確に打ち出している、OTC医薬品(一般用医療品、大衆薬)を中心とするコンシューマー ヘルスケア分野に特化した企業です。また、国内拠点として研究開発を担うライフ サイエンス インスティテュート、2ヵ所の生産工場、全国5主要都市に支店と物流センターを展開しています。同社は、顧客の期待以上に応える「OTC事業のチャンピオン」を目指すため、ナレッジ シェアとフレキシブル オフィスを実現する新本社ビルを建設し、2008年4月に移転しました。

エスエス製薬はこのたび、新本社の建設と移転を機に、ワーク スタイルの変革を推進するための基盤として、シスコのユニファイド コミュニケーションと無線LANソリューションを導入しました。新社屋は、「ホームスタジアム」をコンセプトに、社員が自由に動き回れる環境で速やかに情報を共有でき、かつ柔軟で多様な働き方ができることを目指しています。

今回の導入は、「Cisco Catalyst 6504」をコアスイッチとして利用し、「Cisco Unified Communications Manager」、約400台の「Cisco Unified IP Phone」、「Cisco Unity」を活用したボイスメールといったコミュニケーション基盤に加え、無線アクセスポイント「Cisco Aironet 1242」などを組み合わせた新しいトータルネットワーク環境として採用しました。

また、エスエス製薬は、従来より使用していたMicrosoft Office Communications ServerやActive Directoryとのスムーズな連携を実現しながら、ボイスメールをはじめ電話機能の拡張による柔軟なコミュニケーション基盤を構築しました。

たとえば、日本的な電話の対応でもボイスメールが活用しやすいように、グループ代表の電話を設けるといった配慮、Microsoft Office Communicatorを活用したプレゼンス確認、クリックトゥダイヤルやインスタントメッセージといった便利な機能の活用も盛り込んでいます。さらに、新システムの導入と合わせて社内のワイヤレス化を促進し、最上階にコミュニケーションラウンジを設置するなど、密度の高いコミュニケーションとフレキシブルな働き方を実現できる環境づくりで、今まで以上に社員同士の交流を進めています。

エスエス製薬ネットワーク構成イメージ

<エスエス製薬ネットワーク構成イメージ>

今後は、更なるアプリケーションとの連携を踏まえ、全国各拠点への新システムの展開を検討中です。また、電話会議やテレビ会議システムを活用して、移動に伴う時間のロスを削減する一方、打ち合わせの頻度と確実性を向上させるといったコミュニケーションの変革を実現していく考えです。

今回のユニファイド コミュニケーションと無線LANソリューション導入の効果は以下のとおりです。

  1. コミュニケーションの質と量の向上
    インスタントメッセージやボイスメール機能により、コミュニケーション手段の選択肢が増えました。社員は、状況に応じて最適な手段を活用することで、頻度と確実性の高いコミュニケーションが可能になりました。
  2. 社員の生産性向上
    電話機単体も豊富な機能を備えているため、電話対応による業務効率の低下を軽減させ、社員の生産性を向上させました。
  3. Microsoft製品とのスムーズな連携と機能の活用促進
    Active Directoryとのスムーズな連携により電話帳やPCの一元管理を実現しました。さらにMicrosoft Office SharePoint Server (企業ポータルサイト)、及びMicrosoft Office Communicator (プレゼンス機能、チャット機能等)と電話の連携を実現しました。
  4. フレキシビリティの向上
    社内のワイヤレス化を促進させ、柔軟で多様な働き方ができる環境が整備されました。

エスエス製薬株式会社について
滋養強壮剤「エスカップ」、L- システイン製剤「ハイチオールC」、解熱鎮痛薬「イブ」、総合感冒薬「エスタック」など、OTC 医薬品(一般用医薬品、大衆薬)で著名なブランドを数多く有し、睡眠改善薬「ドリエル」や、美容ビタミン剤「キュティナ」のヒットは記憶に新しい。2005 年 4 月から、OTC 医薬品を中心とするコンシューマー ヘルスケア分野に特化した企業として、生活者の視点に立った画期的な製品の開発や、健康な生活を支える多様なニーズへの対応をはじめ、「顧客志向」をいっそう明確に打ち出している。理想のビジネスモデル(Ideal Business Model、IBM)を定義して、ブランド力の向上、営業形態の転換など企業経営の体質強化、効率化を推進しており、顧客の期待以上に応える「OTC 事業のチャンピオン」を目指している。その中核として、ナレッジ シェアとフレキシブル オフィスを実現する新本社ビルを建設し、2008 年 4 月に移転。国内拠点として、研究開発を担うライフ サイエンス インスティテュート、2 カ所の生産工場、主要 5 都市(北海道、仙台、名古屋、大阪、九州)の各支店、5 カ所の物流センターを設けている。

シスコシステムズ合同会社について
シスコシステムズ合同会社は、米国シスコ(NASDAQ:CSCO)の日本法人です。シスコは、ビジネスの基盤となるインテリジェントなネットワーキングソリューションから、音声、映像、データ、ストレージ、セキュリティ、エンターテイメントをはじめとする新しい分野、そして、人々の仕事や生活、娯楽、学習のあり方を一変させることのできるネットワーク プラットフォームの提案を目指しています。
シスコの会社概要・詳細は以下のWebサイトでご参照頂けます。
<http://www.cisco.com/jp >

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