日本版 ニュースリリース

J:COMが提供中の下り最大160Mbpsのブロードバンドサービスに、シスコの超高速チャネルボンディング技術を採用


2008年 6月26日

J:COMが提供中の下り最大160Mbpsのブロードバンドサービスに、
シスコの超高速チャネルボンディング技術を採用



シスコシステムズ合同会社(代表取締役社長:エザード・オーバービーク、住所:東京都港区赤坂 以下「シスコ」)は本日、株式会社ジュピターテレコム(本社:東京都港区、代表取締役社長 最高経営責任者 森泉知行 以下「J:COM」)へ、下り最大160MBpsのブロードバンドサービス「J:COM NETウルトラ 160Mコース」用として、Cisco® DPC3000超高速チャネルボンディング ケーブル モデムの納入を開始したと発表しました。Cisco DPC3000は、CableLabs® のData Over Cable Service Interface Specification(DOCSIS®)3.0認定を受けた最初の製品の1つです。

Cisco DPC3000は、上り/下りとも4チャネルを束ねることにより、下り最大160 Mbps、上り最大120 Mbpsのデータ通信速度を提供します。この劇的な高速化によって、利用者にとっては、オンデマンドサービス、豊富な機能を持つエンターテインメントサービス、コミュニケーションサービス等に高速でアクセスできるようになり、従来にないパフォーマンスを得ることが可能となります。一方でサービス プロバイダーは、既存の帯域幅を最適化することが可能になります。

「下り最大160Mbpsのブロードバンドサービスを開始したことにより、インターネットサービス全体の 新規契約者数が増加しています。J:COMのケーブルテレビ業界におけるテクノロジー リーダーとしての評価に、シスコの多様なIP技術とビデオ配信に関する豊富なノウハウが加わることで、高速かつ信頼性のある多彩なサービスを利用者へ提供することが可能になります。」と、日本最大のブロードバンドケーブル事業者、J:COMの商品戦略本部副本部長の吉原辰也氏は述べています。

Cisco DPC3000チャネル ボンディング ケーブル モデムはDOCSIS 3.0仕様に準拠しており、下り4チャネルのボンディングと上り4チャネルのボンディングに対応しています。同モデムは下位互換性を備えており、DOCSIS/Euro-DOCSIS 1.1/1.0, 2.0ネットワークにおいて、シングルチャネル ケーブル モデムとして使用することができます。このように高い互換性を備えているため、Cisco DOCSIS 3.0チャネル ボンディング ケーブル モデムは高速サービスに対し、優れたソリューションとなっており、利用者は将来的により高度なサービスに移行することが可能となります。

シスコのダウンストリームチャネルボンディング ソリューションは、Cisco uBR10012 CMTS(ケーブル モデム ターミネーション システム)、Cisco xDQA-24エッジQAM(直交振幅変調器)、およびDOCSIS 3.0準拠のシスコのケーブル モデムで構成されています。

シスコシステムズ合同会社について
シスコシステムズ合同会社は、米国シスコ(NASDAQ:CSCO)の日本法人です。シスコは、ビジネスの基盤となるインテリジェントなネットワーキングソリューションから、音声、映像、データ、ストレージ、セキュリティ、エンターテイメントをはじめとする新しい分野、そして、人々の仕事や生活、娯楽、学習のあり方を一変させることのできるネットワーク プラットフォームの提案を目指しています。
シスコの会社概要・詳細は以下のWebサイトでご参照頂けます。
<http://www.cisco.com/jp >

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