日本版 ニュースリリース

シスコ、世界最先端のネットワーキング用半導体製品「Cisco QuantumFlow Processor」を発表


2008年 2月27日

シスコ、世界最先端のネットワーキング用半導体製品
「Cisco QuantumFlow Processor」を発表



米国シスコ(本社:米国 カリフォルニア州 サンノゼ、NASDAQ: CSCO、以下シスコ)は本日、世界最先端のネットワーキング シリコンであり、業界初となる完全統合型のプログラマブル ネットワーキング チップセットである「Cisco QuantumFlow Processor」を発表しました。5年以上の歳月をかけて開発されたCisco QuantumFlow Processorは、1つのチップに40個のコアを搭載したもので、最大160のプロセスを同時に実行することができ、今日のネットワーク環境に対応できるだけでなく、現在のネットワーク プロセッサが提供できる機能の枠を越えて、数世代先の環境にも対応可能なユニークな製品です。

Cisco QuantumFlow Processorは、シスコに所属する100人以上のエンジニアの手によって開発され、40件以上の特許が申請されました。2004年に発売されたCisco Carrier Routing System(CRS-1)用の「Cisco Silicon Packet Processor(SPP)」の開発に携わったエンジニアの多くが、Cisco QuantumFlow Processorの開発にも参加しています。技術や設計、ノウハウの絶え間ない進歩によって、チップのトランジスタ密度を向上させることに成功し、トランジスタ数を当時のネットワーキング業界最高を誇るCisco SPPの1億8,500万個から、Cisco QuantumFlow Processorでは8億個にまで増やすことができました。これは、大手半導体企業が開発した最先端のプロセッサにも匹敵する容量です。

シスコシステムズ合同会社について
シスコシステムズ合同会社は、米国シスコ(NASDAQ:CSCO)の日本法人です。シスコは、ビジネスの基盤となるインテリジェントなネットワーキングソリューションから、音声、映像、データ、ストレージ、セキュリティ、エンターテイメントをはじめとする新しい分野、そして、人々の仕事や生活、娯楽、学習のあり方を一変させることのできるネットワーク プラットフォームの提案を目指しています。
シスコの会社概要・詳細は以下のWebサイトでご参照頂けます。
<http://www.cisco.com/jp >

*Cisco、Cisco Systems、およびCisco Systemsロゴは、Cisco Systems, Inc.またはその関連会社の米国およびその他の一定の国における登録商標または商標です。本書類またはウェブサイトに掲載されているその他の商標はそれぞれの権利者の財産です。「パートナー」または「partner」という用語の使用はCisco と他社との間のパートナーシップ関係を意味するものではありません。
**当資料は、2008年 2月25日に米国で発表されたニュースリリースの抄訳です。ニュースリリースの原文は以下のWebサイトをご参照ください。
<http://newsroom.cisco.com/dlls/2008/prod_022508c.html >


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