日本版 ニュースリリース

シスコ、テクノロジー部門の上級管理チームを変革


2007年12月21日

シスコ、テクノロジー部門の上級管理チームを変革

〜最高開発責任者のチャールズ・ジャンカルロが退任、
エンジニアリング/開発戦略の促進に向けて開発委員会を設置 〜



米国シスコ(本社:米国 カリフォルニア州 サンノゼ、NASDAQ: CSCO、以下シスコ)は本日、エグゼクティブバイスプレジデント兼最高開発責任者のチャールズ・ジャンカルロ(50歳)が、個人としての職務機会追求のため退任することを発表しました。

12月に入り、シスコではより専門的で統合化の進んだ製品とソリューションの提供に向け実効性と能力を促進することを目指して、シスコ開発組織(CDO; Cisco Development Organization)を再編し、開発委員会を立ち上げました。開発委員会は主要な技術リーダー7名で構成され、今後、シスコの成長戦略の要である技術開発における開発活動とイニシアティブをけん引していきます。同委員会は、これまでのジャンカルロの指揮下から会長兼CEO(最高経営責任者)のジョン チェンバーズの直属となり、エンジニアリング、製品、テクノロジーに関するシスコの全体戦略を担当すると同時に、同社の技術的な目標および優先事項の具体化に注力していく予定です。

「ジャンカルロがシスコにいた14年間、彼は私にとって仕事仲間であると同時に良き友人でもありました。在職中ジャンカルロは、会社に多大な貢献をしてくれました。ジャンカルロは、成長機会と市場シェアをとらえるためのテクノロジービジョンを実現するのに欠かせない強みとスキルを持った、熟練した管理チームを育てあげました。シスコはジャンカルロのようなリーダーを持てたことを誇りに思っています。私たちにとって彼はいつまでもシスコファミリーの一員です。シスコでは、コラボレーションと新たなビジネスモデルの開発に重点を置いており、このことが弊社の組織的、文化的、国際的、そしてビジネス的なアプローチを促進させる要素となっています。私たちはシスコを次世代企業に育てあげようとしており、今後シスコは、指揮や管理によって動く企業から、チームワークとコラボレーションを基盤に置いた企業へと生まれ変わります。この新体制によって、市場機会を効果的にとらえ、業務の効率化と品質の向上を促し、イノベーションを推し進めるためのコラボレーションが促進されることでしょう。開発委員会はその一例です」とジョン チェンバーズは述べています。

在職中ジャンカルロは、数々の重要な功績に貢献してきました。ジャンカルロは、イーサネット スイッチングのパイオニアであるKalpanaの買収に伴いシスコに入社した後、シスコのビジネス開発組織を立ち上げ、強力なM&A戦略を構築しました。また、中小企業をターゲットとした事業をスタートさせ、チャネル戦略の策定に貢献するなど、同事業のけん引役を果たしました。さらに、ユニファイド コミュニケーション、ホーム ネットワーキング、ワイヤレス ネットワーキング、セキュリティ、ビデオ、テレプレゼンスをはじめとする数々の最新技術や新興技術に関する取り組みを始動させ、業務を率いてきました。

シスコシステムズ合同会社について
シスコシステムズ合同会社は、米国シスコ(NASDAQ:CSCO)の日本法人です。シスコは、ビジネスの基盤となるインテリジェントなネットワーキングソリューションから、音声、映像、データ、ストレージ、セキュリティ、エンターテイメントをはじめとする新しい分野、そして、人々の仕事や生活、娯楽、学習のあり方を一変させることのできるネットワーク プラットフォームの提案を目指しています。
シスコの会社概要・詳細は以下のWebサイトでご参照頂けます。
<http://www.cisco.com/jp >

*Cisco、Cisco Systems、およびCisco Systemsロゴは、Cisco Systems, Inc.またはその関連会社の米国およびその他の一定の国における登録商標または商標です。本書類またはウェブサイトに掲載されているその他の商標はそれぞれの権利者の財産です。「パートナー」または「partner」という用語の使用はCisco と他社との間のパートナーシップ関係を意味するものではありません。
**当資料は、米国シスコより12月20日に発表されたリリースの抄訳です。米国で発表されたニュースリリースの内容は以下のWebサイトをご参照ください。
<http://newsroom.cisco.com/dlls/2007/corp_122007.html >


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