日本版 ニュースリリース

シスコ、パドマスリー・ウォリアーを最高技術責任者に任命


2007年12月6日

シスコ、パドマスリー・ウォリアーを最高技術責任者に任命



米国シスコ(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、NASDAQ: CSCO、以下シスコ)は本日、パドマスリー・ウォリアーを最高技術責任者(CTO)に任命したことを発表しました。ウォリアーは、シスコに入社以前、Motorola社でエグゼクティブ バイスプレジデントと最高技術責任者を務めていました。今後はシスコのCTOとして、技術的な戦略およびビジョンを継続的に策定し啓発する指揮をとり、重要な役割を担います。また、シスコの経営陣および最高開発責任者と緊密に協力しながら、革新を推進し、経営と技術の新しい方向性を模索していく予定です。ウォリアーは、シスコの会長兼最高経営責任者(CEO) ジョン チェンバーズの直属となります。

「私たちは今、いわゆる『インターネットの第2のフェーズ』ともいえる新しい時代を迎えようとしています。この新たな時代を動かす原動力となっているのが、コラボレーションとWeb 2.0技術であり、そこでネットワークはコミュニケーションとITの基盤(プラットフォーム)としての役割を担います。今こそ、新たな開拓分野と技術革新のチャンスを手にすることのできる絶好の時です。パドマスリーがCTOに就任したことで、技術分野におけるシスコのリーダーシップはますます強化されることになるでしょう。パドマスリーは、お客様の成功と技術革新に確固として取り組む姿勢といった、シスコが重視する重要な資質をその素晴らしいキャリアを通じて発揮してきました。彼女は、技術に対して明確なビジョンを持ち、業界に対する確固たる発言力とビジネスに対する洞察力を持つ優れた指導者です。このような人物をシスコの指導者のひとりとして迎えられることを非常に嬉しく思っています」と、シスコの会長兼CEO ジョン チェンバーズは述べています。

また、パドマスリー・ウォリアーは次のように述べています。「シスコは、技術における伝統を持つネットワーク業界の世界的なリーダーです。インターネットの新たな進化の時代をリードしようとしているこの世界有数の企業の一員となれたことを光栄に思っています。世界各地で活躍するシスコの優れた人材とともに、将来の成長を目指していく所存です。シスコが誇るお客様中心の文化と技術革新に対する果断な取り組みは、指導者としての経歴を築く上でなくてはならない要素だと思っています」

現在47歳のウォリアーは、2003年にMotorola社のCTOに任命されたほか、同社における23年のキャリアを通じて、Motorolaエネルギー システム グループのコーポレート バイスプレジデント兼ジェネラル マネージャをはじめ、Motorola半導体製品部門(SPS)コーポレート バイスプレジデント兼最高技術責任者など、さまざまな役職を歴任しました。ウォリアーは、コーネル大学で化学工学の理学修士号を取得したほか、インドのニューデリーにあるインド工科大学(IIT)で化学工学の理学士号を取得しています。2007年には、ニューヨークのポリテクニック大学から名誉工学博士号を授与されました。ウォリアーは、Corning社の社外取締役も務めています。

シスコシステムズ合同会社について
シスコは、ビジネスの基盤となるインテリジェントなネットワーキングソリューションから、音声、映像、データ、ストレージ、セキュリティ、エンターテイメントをはじめとする新しい分野、そして、人々の仕事や生活、娯楽、学習のあり方を一変させることのできるネットワーク プラットフォームの提案を目指しています。
シスコの会社概要・詳細は以下のWebサイトでご参照頂けます。
<http://www.cisco.com/jp >

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**当資料は、米国シスコより12月4日に発表されたリリースの抄訳です。米国で発表されたニュースリリースの内容は以下のWebサイトをご参照ください。 <http://newsroom.cisco.com/dlls/2007/corp_120407.html >


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