日本版 ニュースリリース

シスコ、Securent社買収の最終合意を発表


2007年11月5日

シスコ、Securent社買収の最終合意を発表

〜標準ベースのポリシー管理をネットワーク サービスに追加〜



米国シスコ(本社:米国 カリフォルニア州 サンノゼ、NASDAQ: CSCO、以下シスコ)は本日、企業向けポリシー管理ソフトウェア会社Securent, Incを買収することで合意に達したことを発表しました。Securent社の拡張性の高い分散型ポリシー プラットフォームは、さまざまなITアプリケーションが混在する環境で、データ、コミュニケーション、アプリケーションへのアクセスを管理、強制、監査する技術を提供するものです。Securent社は、カリフォルニア州マウンテンビューを拠点とする株式未公開企業です。

Securent社のソフトウェアを使用することでシスコのユーザーは、ベンダー、プラットフォーム、オペレーティング システムに関わらず、大切なアプリケーションのデータを保護することができます。また同時に、そこで働く社員やその共同作業のコミュニティが必要とするコンテンツへのユビキタスなアクセスが可能となり、生産性を向上することができます。ネットワークを使ってポリシーを配布することにより、あらゆるコミュニケーションやコラボレーション、その他サードパーティ製のアプリケーションに対する各種権限の決定を簡単に行うことができるようになります。

「企業がサービス指向型アーキテクチャに移行し、ユニファイド コミュニケーションやWeb 2.0に基づくコラボレーションなどの技術を採用するにつれ、分散した企業リソースへのアクセスを管理する必要性が高まっています。Securent社のソフトウェアを使用することで、あらゆるアプリケーションやデータに関するアクセス権限の定義および管理を一元的に行うことができます。この機能は、シスコのService-Oriented Network Architecture(SONA)の考え方とも一致しており、さまざまなアプリケーションやプラットフォーム、デリバリー モデルが混在する環境で、ポリシーの決定をネットワーク サービスのひとつとして配布することができます」と、シスコのコラボレーション ソフトウェア グループ担当シニア バイスプレジデント、ドン・プロクターは述べています。

Securent社の従業員数は57人で、カリフォルニア州マウンテンビューに本社を置き、インドのハイデラバードに開発拠点を持っています。買収契約の条件に基づき、シスコは約1億ドルを現金とオプションの引き受けで支払います。買収は標準的な完了条件に基づいて行われ、シスコの2008年会計年度第2四半期に完了する予定です。買収が完了した時点で、Securent社の社員と技術は、シニア バイスプレジデントのドン・プロクターが率いるシスコのコラボレーション ソフトウェア グループに統合されます。 この度の買収は、シスコにとって125件目の買収となります。

シスコシステムズ合同会社について
シスコシステムズ合同会社は、米国シスコ(NASDAQ:CSCO)の日本法人です。シスコは、ビジネスの基盤となるインテリジェントなネットワーキングソリューションから、音声、映像、データ、ストレージ、セキュリティ、エンターテイメントをはじめとする新しい分野、そして、人々の仕事や生活、娯楽、学習のあり方を一変させることのできるネットワーク プラットフォームの提案を目指しています。
シスコの会社概要・詳細は以下のWebサイトでご参照頂けます。
<http://www.cisco.com/jp >

*Cisco、Cisco Systems、およびCisco Systemsロゴは、Cisco Systems, Inc.またはその関連会社の米国およびその他の一定の国における登録商標または商標です。本書類またはウェブサイトに掲載されているその他の商標はそれぞれの権利者の財産です。「パートナー」または「partner」という用語の使用はCisco と他社との間のパートナーシップ関係を意味するものではありません。
**当資料は、2007年11月1日に米国で発表されたニュースリリースの抄訳にです。米国で発表されたニュースリリースの内容は以下のWebサイトをご参照ください。
<http://newsroom.cisco.com/dlls/2007/corp_110107.html >

お問い合わせ