日本版 ニュースリリース

シスコ、Latigent社との買収合意を発表


2007年9月28日

シスコ、Latigent社との買収合意を発表

~顧客中心の独自ユーザーエクスペリエンス実現に向け
Web 2.0を基盤とするコンタクトセンター レポーティング ソリューションを追加 ~





米国シスコ(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、NASDAQ: CSCO、以下シスコ)は本日、コンタクトセンターにフォーカスしたWebベースのビジネス インテリジェンス ソリューションならびに分析レポーティング ソリューションの大手プロバイダーであるLatigent, LLC.(本社シカゴ)を買収することで正式合意したと発表しました。Web 2.0の原理を活用するために基礎から構築されたLatigent社の製品により、コンタクトセンターは、柔軟性と拡張性、簡単なカスタマイズ機能を実現し、わかりやすい過去および現在のレポート作成が可能になります。

これらの製品により、シスコのUnified Customer Contactソリューションを補完・強化することで、現在のコールセンターを新しい「カスタマー インタラクション ネットワーク(Customer Interaction Network)」へと進化させる予定です。こうしてコンタクトセンターは、マルチチャネル サービスの提供および顧客関係管理(CRM)アプリケーションとの統合を行いながら、従来のコンタクトセンター プラットフォームおよびネットワークと容易に統合できる、単一の統合型プラットフォームへと発展します。

「シスコは、可視性と効率性を向上させる堅牢で動的かつ魅力的なツールを提供し、顧客とのインタラクション ソリューションにおける顧客投資の価値を向上させることに力を注いでいます。今回のLatigent社の買収は、弊社のそのような取り組みの表れです。シスコでは、レポーティングをコンタクトセンターの管理に欠かせない重要なコンポーネントと考えています。Latigent社は、Cisco Unified Customer Contactソリューションをさらに進化させ、これまでにない柔軟性を備えたカスタマーセントリック(顧客中心)の関係管理を実現するための、優れた人材とテクノロジーを提供してくれることでしょう。企業のマーケティング、販売、サポート部門ではコンタクトセンター技術に頼る機会が増えてきており、今回の新展開はそのような部門にメリットをもたらすものです」とシスコのカスタマー コンタクト ビジネスユニット担当バイスプレジデント兼ジェネラル マネージャのローラン・フィロネンコは述べています。

Latigent社は、2002年にクリス・クロスビーCEOとジェーソン・コルブCTOによって設立されました。買収が完了した後、両者はシスコの社員となります。Latigent社の買収は、標準的な完了条件に従い、シスコの2008会計年度第1四半期中に完了する予定です。買収が完了した時点で、Latigent社のチームとテクノロジーはシスコのカスタマー コンタクト ビジネスユニットに統合されます。

Latigent社の買収は、シスコにとって123件目の買収となります。

シスコシステムズ合同会社について
シスコシステムズ合同会社は、米国シスコ(NASDAQ:CSCO)の日本法人です。シスコは、ビジネスの基盤となるインテリジェントなネットワーキングソリューションから、音声、映像、データ、ストレージ、セキュリティ、エンターテイメントをはじめとする新しい分野、そして、人々の仕事や生活、娯楽、学習のあり方を一変させることのできるネットワーク プラットフォームの提案を目指しています。
シスコの会社概要・詳細は以下のWebサイトでご参照頂けます。
<http://www.cisco.com/jp >

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**当資料は、米国で発表されたニュースリリースの抄訳です。米国で発表されたニュースリリースの内容は以下のWebサイトをご参照ください。
< http://newsroom.cisco.com/dlls/2007/corp_092707.html >

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