日本版 ニュースリリース

シスコ、BroadWare Technologies社の買収契約を発表


2007年5月22日

シスコ、BroadWare Technologies社の買収契約を発表





米国シスコ(本社:米国 カリフォルニア州 サンノゼ、NASDAQ: CSCO、以下シスコ)は2007 年 5月 21 日、株式非公開企業のBroadWare Technologies社を買収することで最終合意に達したことを発表しました。BroadWare Technologies社は、IPベースのビデオ監視ソフトウェアを販売する大手プロバイダーです。同社のソフトウェアは、音声や映像の監視、管理、記録、保存をWebベースで行えるようにするもので、承認を受けたユーザであれば、どこからでもその情報にアクセスすることができます。

この度の買収によって、シスコは、ライブまたは録画された監視ビデオの映像に簡単にアクセスできる機能をお客様に提供することができるようになるため、お客様は調査に迅速に対応し、事件を解決に導くことができるようになります。BroadWare Technologies社の買収によって、シスコが現在提供しているビデオ監視製品のラインナップが補完され、アナログの監視ビデオからデジタル ネットワーク ソリューションに速やかに移行できるようになります。

アプリケーションを収束するためのプラットフォームとしてIPネットワークを利用することにより、企業は、映像を他の危機管理システムやビジネス ツールと連携させ、同期化することが簡単にできるようになります。その結果、新しい革新的な機能を提供することができるようになり、ライブまたは録画された監視映像の価値を最大限に高めることができます。BroadWare Technologies社によって、シスコはその価値を中小企業や大企業のブランチ オフィス、キャンパス/本社、公共部門の大規模なアプリケーションなど、お客様のあらゆる環境に提供することができるようになります。

「ビデオ監視インフラストラクチャ市場は高成長を目前に控えた市場であり、IPとアナログ両方のデバイスをサポートする必要があるとシスコは考えています。BroadWare Technologies社の買収によって、シスコは既存と新規両方のビデオ監視システム市場で事業展開するチャンスを手にすることができるようになります」と、シスコのエマージング マーケット テクノロジー グループ(EMTG)担当上級副社長、マーティン・デ・ビアは述べています。

買収は、標準的な完了条件に基づいて行なわれ、シスコの2007年会計年度第4四半期が終了する2007年7月27日までに完了する予定です。なお、契約の条件については公開されていません。

BroadWare Technologies社は1995年に設立され、現在38人の社員を擁し、カリフォルニア州サンタクララとバージニア州マクリーンにオフィスを構えています。

買収が完了した時点で、BroadWare Technologies社の社員と製品は、デ・ビアが率いるエマージング マーケット テクノロジー グループ(EMTG)に統合される予定です。

シスコシステムズ株式会社について
シスコは、米国シスコ(NASDAQ:CSCO)の日本法人です。シスコは、ビジネスの基盤となるインテリジェントなネットワーキングソリューションから、音声、映像、データ、ストレージ、セキュリティ、エンターテイメントをはじめとする新しい分野、そして、人々の仕事や生活、娯楽、学習のあり方を一変させることのできるネットワーク プラットフォームの提案を目指しています。
シスコの会社概要・詳細は以下のWebサイトでご参照頂けます。
<http://www.cisco.com/jp >

* Cisco、Cisco SystemsおよびCisco のロゴマークは、米国およびその他の地域における、Cisco Systems Inc.及び関係会社の登録商標です。その他、記載されている製品名、社名は各社の商標または登録商標です。
**当資料は、2007年5月21日に米国で発表されたニュースリリースの抄訳になります。
<http://newsroom.cisco.com/dlls/2007/corp_052107.html >

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