日本版 ニュースリリース

NGNを構築する次世代ハイエンドルータの新モデルを販売開始


NGNを構築する次世代ハイエンドルータの新モデルを販売開始

~40Gbps/スロットルータとして世界最小の4スロットモデル~

Oct. 05, 2006
No.2006029





富士通株式会社(代表取締役社長:黒川 博昭、本社:東京都港区、以下富士通)と シスコシステムズ社(社長兼CEO:ジョン・チェンバーズ、本社:米国カリフォルニア州 サンノゼ、以下シスコ)は、共同ブランドのハイエンドルータ「Fujitsu and Cisco CRS-1」における4スロットモデルを10月5日より日本国内にて販売開始します。

Fujitsu and Cisco CRS-1 4スロットシャーシタイプ

Fujitsu and Cisco CRS-1 4スロットシャーシタイプ

本製品は、2004年12月6日に発表した両社の戦略提携によって実現した「Fujitsu and Cisco CRS-1」シリーズの最新の製品となるもので、他の「Fujitsu and Cisco CRS-1」シリーズの製品と同様、スロットあたり毎秒40ギガビットに対応した4スロットモデルです。320ギガビットのスイッチング性能を保持しながら、世界最小の筐体を実現しています。

これにより、幅広い条件で設置が出来、さらなる高速・大容量・高信頼バックボーンネットワーク構築をご要望の各地域通信事業者、ISPにご活用いただきやすくなります。

また、大手通信事業者のバックボーンネットワークにおいては、既に販売している上位モデルの「Fujitsu and Cisco CRS-1」製品と組み合わせ、本製品をレイヤ3アグリゲーションルータとしてご採用いただくことで、さらに柔軟なトラフィック制御が可能となります。

本4スロットモデルでは従来の8スロット、16スロットモデルと共通のI/Oモジュールと転送エンジンを採用していることから、ハードウェア資産を継承し、既存の投資を活かすことが可能となります。

「Fujitsu and Cisco CRS-1」は富士通とシスコが共同開発を実施している次世代ハイエンドルータ向けOS「Cisco IOS XR」を搭載しています。

富士通とシスコは「Cisco IOS XR」の共同開発を通し、設計やテスト段階から日本市場を意識した高品質ソリューションを提供いたします。また運用開始後についても、富士通では、シスコ技術サポート部門との密接な連携を日本国内および日米間で実現し、迅速な運用サポートの提供を可能としております。

今後とも、両社は戦略提携に基づき、各々の持つ高い技術力、豊富な経験を活かし、お客さまのご期待にお応えしてまいります。

販売価格、および出荷時期

商品名 販売価格(税別) 出荷予定時期
Fujitsu and Cisco CRS-1
4スロットシャーシタイプ
3,336万3,000円
本体シャーシのみ
2007年1月


商標について

記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

以上

関連リンク
富士通・シスコ共同ブランドFujitsu and Cisco CRS-1シリーズご紹介サイト
<http://fenics.fujitsu.com/products/crs-1/ >


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