日本版 ニュースリリース

富士通株式会社とシスコシステムズ株式会社、ネットワークスイッチの管理と信頼性強化において協業


富士通株式会社とシスコシステムズ株式会社
ネットワークスイッチの管理と信頼性強化において協業
Dec. 21, 2005
No.2005067





富士通株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:黒川博昭、以下、富士通)と、インターネット向けネットワーキング機器ベンダーの最大手であるシスコシステムズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:黒澤保樹)は、今般、大規模エンタープライズ、および サービスプロバイダのネットワークに対する管理と信頼性の強化において、日本国内のビジネスで協業します。

具体的には、富士通の「Proactnes/SN(プロアクトネス エスエヌ)」をシスコ社のスイッチ「Cisco Catalyst6500シリーズ」が提供する「Generic Online Diagnostics(GOLD)」機能に今後対応させることで、ネットワークの管理と信頼性強化を図ります。

この協業は、2004年12月に締結された、富士通とシスコシステムズ社(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、社長兼CEO :ジョン・チェンバーズ)の戦略的提携に基づくものです。

富士通は、ネットワークの運用管理を行うソフトウェア「Proactnes/SN」により、構成管理・プロビジョニング・サービス運用状況管理などの機能を提供しています。シスコ社のGOLD機能は、診断を行うための共通の枠組みを定義して、ハードウェアコンポーネントの稼働状態をチェックし、システムデータやコントロールプレーンが正しく稼働しているかどうかの検証を可能としています。 今回の協業により、お客様は、操作性に優れたネットワーク運用管理ソフトウェアの画面を通じ、複雑なコマンドを個々に実行することなくネットワークの状態の診断ができ、診断結果の解析を平易に行え、システム上のハード障害を引き起こす可能性を検知することができます。

協業の背景
今日のネットワーク化社会においては、サービスプロバイダはもちろん、企業ネットワークも、ビジネスインフラとしての信頼性と稼働率が要求されています。富士通とシスコは、2004年12月にルータ・スイッチ分野で戦略提携を発表した後、協調してソリューションを開発・提供してまいりました。今回、ネットワークの高可用性(ハイアベイラビリティ)に関する市場ニーズに応えるため、両社の強みを活かした協業を進めることになりました。これにより、ネットワークインフラを提供する技術と、それを管理、運用するためのノウハウを、予防保全の領域においても統合・提供することが出来るようになります。

以 上

商標について
記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

シスコシステムズ株式会社について
シスコシステムズ株式会社は、米国Cisco Systems Inc.(NASDAQ:CSCO)の日本法人です。シスコシステムズは、より安全で快適なインタネットネットワーキング環境の提供と、企業・団体・組織の生産性向上をお手伝いするために、基盤となるネットワークにインテリジェンスを組み込みネットワークの可能性を解放する、IIN(Intelligent Information Networks)を提唱していきます。シスコシステムズ株式会社の会社概要・詳細は以下のWebサイトでご参照頂けます。
<http://www.cisco.com/jp>


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