日本版 ニュースリリース

シスコ、日本の研究開発センター(JDC)開所を発表


シスコ、日本の研究開発センター(JDC)開所を発表

~世界中の市場で適用する次世代インターネット技術全般に関する研究開発を展開~

Feb. 17, 2005
No.2005008





インターネット向けネットワーキング機器ベンダーの最大手であるシスコシステムズ株式会社(代表取締役社長:黒澤 保樹、資本金22億2千万円、東京都港区赤坂2-14-27、以下「シスコ」)は、本日、国内におけるサービス拡充を目的に、東京都新宿区に研究開発センター(JDC: Japan Development Centre以下、「JDC」)を開設したことを発表しました。

日本は、世界有数の全国的な高速ブロードバンドネットワークを保有する国であり、この専門知識や技術を活かし、世界中の市場で適用する次世代インターネット技術全般に関する研究開発を展開します。今回、JDCでは、ルーティング テクノロジーを主として、IPv6、マルチキャスト、そしてモバイルIPなど、最先端のインターネット テクノロジーに取り組むほか、既存のセキュリティ技術やサービス品質(QoSテクノロジー)の改良も実施していきます。

また、JDCでは、東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授の江崎浩氏を中心に、アドバイザリーボードを設置し、産官学との連携を図りながら絶えず市場のニーズに適合したテクノロジーや製品、ソリューションの研究開発を続けています。

シスコシステムズ社、IPコアテクノロジーグループ 副社長 ジョン・ハーパーが同センター長を兼任し、また現地マネージャーには、5年間に渡りCiscoIPv6の開発に携わってきた技術主任のオーレトロアンが就任します。同研究開発センターは、ジョン・ハーパー率いるインターネットコアテクノロジーグループ技術部門の直属となり、当初10人のエンジニアの雇用を予定しています。

<研究開発センターの概要>

◇JDC:Japan Development Centre(日本研究開発センター)
    住所: 〒163-0409 東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビル
    電話: 03-5549-6500

本日発表は、日本へ投資することで、世界的な技術開発への取り組みを改めて強調するものです。JDCでは、日本、そして世界中の需要の変化に迅速に対応し、それに相応しい研究開発を展開して行くことを目指します。

シスコシステムズ株式会社について
シスコシステムズ株式会社は、インターネット/イントラネットの基盤となるネットワーク関連機器を提供する世界的なプロバイダー米国Cisco Systems Inc.(NASDAQ:CSCO)の日本法人です。ルータ「Cisco」シリーズ、スイッチ「Catalyst」シリーズ等のハードウェアから、世界のデファクト・スタンダードとなっているネットワークOS「Cisco IOS」、IPテレフォニー、ワイヤレス、ストレージ、セキュリティ、ネットワークドホーム、オプティカル等アドバンスド・テクノロジー分野のソリューション・製品まで幅広くかつ多国籍に提供しております。シスコシステムズは、企業・団体・組織の生産性向上をお手伝いするために、NVO(Networked Virtual Organization)を提唱しています。シスコシステムズ株式会社の会社概要・詳細は以下のWebサイトでご参照頂けます。
<http://www.cisco.com/jp>

* Cisco、Cisco SystemsおよびCisco Systemsのロゴマークは、米国およびその他の地域における、Cisco Systems Inc.及び関係会社の登録商標です。その他、記載されている製品名、社名は各社の商標または登録商標です。

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