日本版 ニュースリリース

NECとシスコシステムズ、ストレージ製品分野で提携


NECとシスコシステムズ、ストレージ製品分野で提携

~NECがシスコ製SANスイッチを「iStorage」製品として販売開始~

April 15, 2004
No.2004015





日本電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:金杉 明信、以下NEC)とシスコシステムズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:黒澤 保樹、以下 シスコ)はこの度、ストレージ製品分野で提携いたしました。これにより、NECはシスコのSAN(Storage Area Network)対応のスイッチ⁄ダイレクタ製品「Cisco MDS 9000ファミリ」のOEM提供を受けiStorageシリーズのラインアップとして販売を開始いたします。

NECが販売を開始する「Cisco MDS9000ファミリ」は、業界標準のファイバーチャネル(FC)、iSCSI、およびFCIP(ファイバーチャネル・オーバー・IP)等のマルチプロトコルに対応したスイッチ製品群で、ハイエンド向けマルチレイヤ・ダイレクタ「Cisco MDS 9506」「Cisco MDS 9509」であります。

Cisco MDS 9506」「Cisco MDS 9509」は、電源やコントローラの2重化などにより高信頼性を実現し、大規模なネットワークに対応した製品で、大規模基幹システムやデータセンター用途に適しております。 これらのSANスイッチと「iStorage Sシリーズ」をはじめとしたNECが販売するストレージ製品と組合せることにより、高い拡張性と可用性を備えた大規模環境向けのストレージソリューションを提供していきます。

併せて、NECでは、他社に先駆けて「Cisco MDS 9000ファミリ」にストレージ仮想化を実現する「Cisco Advanced Services Module(ASM)」の搭載を可能としております。

出荷開始時期は2004年6月末を予定しており、NECでは今後3年間に150システムの販売を見込んでおります。

NECとシスコは、IPネットワークの分野で培ってきたシスコの技術とNECの持つ高性能と高信頼性、高可用性を有したストレージを組合せることにより両者の強みを生かし、ネットワーク化が進むストレージ領域において先進的なソリューション基盤を提供していきます。

シスコシステムズ株式会社について
 シスコシステムズ株式会社は、インターネット/イントラネットの基盤となるネットワーク関連機器を提供する世界的なプロバイダ米国Cisco Systems Inc.(NASDAQ:CSCO)の日本法人です。ルータ「Cisco」シリーズ、スイッチ「Catalyst」シリーズ等のハードウェアから、世界のデファクト・スタンダードとなっているネットワークOS「Cisco IOS」、IPテレフォニー、ワイヤレス、ストレージ、セキュリティ、ネットワークドホーム、オプティカル等アドバンスド・テクノロジー分野のソリューション・製品まで幅広くかつ多国籍に提供しております。シスコシステムズは、企業・団体・組織の生産性向上をお手伝いするために、NVO(Networked Virtual Organization)を提唱しています。シスコシステムズ株式会社の会社概要・詳細は以下のWebサイトでご参照頂けます。
<http://www.cisco.com/jp>

*Cisco、Cisco IOS、Cisco Systems、CatalystおよびCisco Systemsのロゴマークは、米国およびその他の地域における、Cisco Systems Inc.及び関係会社の登録商標です。その他、記載されている製品名、社名は各社の商標または登録商標です。

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