日本版 ニュースリリース

シスコシステムズ ケーブル事業者向け製品uBRシリーズ「MC-520Uラインカード」を発表


シスコシステムズ ケーブル事業者向け製品uBRシリーズ 「MC-520Uラインカード」を発表

~ケーブル事業者向け製品のラインアップを拡張~

Mar 9, 2004
No.2004006





 インターネット向けネットワーキング機器ベンダーの最大手であるシスコシステムズ株式会社(代表取締役社長:黒澤 保樹、資本金:22億2千万円、住所:東京都港区赤坂2-14-27、以下「シスコ」)は、ケーブル事業者向けのケーブルモデム終端システム(CMTS)として高い実績を誇る「Cisco uBR10012」用ラインカードのラインアップを拡張して、上り周波数の上限を55MHzまで対応した「MC-520Uラインカード」を発表しました。

 高速データサービス、VoIPサービスに引き続きVideo Over IPサービスが今後のキラーアプリケーションとして注目されている中、ピアーツーピアトラフィックによる帯域消費も重なり、上り周波数帯域の拡大は必須となりつつあります。今回発売開始する「MC-520Uラインカード」は「uBR10012」で上り周波数の上限を55MHzまで拡張し、従来使用できなかった42MHz~55MHzの周波数帯域を活用することが可能になります。これにより今まで使用されていなかった帯域に上り周波数を割り当ててアップストリーム高速データサービス等の新規メニューを追加、より多くの加入者獲得の可能性を広げ、ケーブル事業者の収益アップに貢献します。また2003年1月の発売以来、国内でも多数の販売実績がある「MC-520Sラインカード」の特徴である以下の機能も継承されており、よりスケーラブルなサービス提供が可能になります。


◇DOCSIS2.0 ベースA-TDMA機能搭載
◇ノイズキャンセレーション機能搭載
◇オンボード・スペクトラムアナライザ機能搭載
◇アップコンバータ内蔵

販売時期と価格について(参考価格)

◇「MC-520Uラインカード」 20,747,000円
 販売開始は2004年3月下旬を予定しております。

シスコシステムズ株式会社について

シスコシステムズ株式会社は、インターネット/イントラネットの基盤となるネットワーク関連機器を提供する世界的なプロバイダ米国Cisco Systems Inc.(NASDAQ:CSCO)の日本法人です。ルータ「Cisco」シリーズ、スイッチ「Catalyst」シリーズ等のハードウェアから、世界のデファクト・スタンダードとなっているネットワークOS「Cisco IOS」、IPテレフォニー、ワイヤレス、ストレージ、セキュリティ、ネットワークドホーム、オプティカル等アドバンスド・テクノロジー分野のソリューション・製品まで幅広くかつ多国籍に提供しております。シスコシステムズは、企業・団体・組織の生産性向上をお手伝いするために、NVO(Networked Virtual Organization)を提唱しています。シスコシステムズ株式会社の会社概要・詳細は以下のWebサイトでご参照頂けます。<http://www.cisco.com/jp>

*Cisco、Cisco IOS、Cisco Systems、CatalystおよびCisco Systemsのロゴマークは、米国およびその他の地域における、Cisco Systems Inc.及び関係会社の登録商標です。その他、記載されている製品名、社名は各社の商標または登録商標です。

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