No.2003021
インターネット向けネットワーキング機器ベンダーの最大手であるシスコシステムズ株式会社(代表取締役社長:黒澤 保樹、資本金:22億2千万円、住所:東京都港区赤坂2-14-27、以下「シスコ」)は、ネットワーク技術者育成のための学校向け教育プログラム 「シスコ・ネットワーキングアカデミー」の導入校が、2003年4月までに209校に達したことを発表しました。
「シスコ・ネットワーキングアカデミー」は1997年、学校向けネットワーク技術者養成講座としては世界最初のものとして米国で開始されたもので、現在では149ヶ国において1万校を超える学校で約44万人の学生・生徒が学んでいます。
日本においては、1998年の早稲田大学におけるパイロット・プロジェクトを皮きりに1999年度に13校の大学、短大、工業高等専門学校、専門学校、高校で開講されました。2003年3月末までに約200校が増加し、現在合計209校になったものです。「シスコ・ネットワーキングアカデミー」のプログラムは、シスコ技術者認定資格の「CCNA(Cisco Certified Network Associate)」合格を目指す内容で進められており、次段階としての「CCNP(Cisco Certified Network Professional)」コースも開始されました。
最近では女子大学にも広がり、以下の3校でも「シスコ・ネットワーキングアカデミー」が開講の運びとなっています。同志社女子大学、愛知女子短期大学はこの4月に授業を開始、東京女子大学は来年4月の開講を前に教員トレーニング(TTT)に参加するなど、準備を進めており、女子大学としてはこの3校が先陣をきることになったものです。
同志社女子大学<2003年4月開講>
610-0395 京都市綴喜郡田辺町興戸南鉾立
愛知女子短期大学<2003年4月開講>
470-0131 愛知県日進市岩崎町竹ノ山57
東京女子大学<2004年4月開講予定>
167-8585 東京都杉並区善福寺2-6-1
シスコ・ネットワーキングアカデミーについて
シスコ・ネットワーキングアカデミー・プログラムは、世界的にインターネット技術者の絶対数が不足している現状で、次世代に必要となるネットワークに必要な知識と技術スキルを、高校生から大学生を対象に教えるものです。本プログラムでは、卒業後即座にネットワーク関連の職を獲得できるよう、キャリア指向の学習、経験を積むことができます。
カリキュラムは、4学期、2年間の構成になっており、E-Learning教材によるインターネット技術の基礎を学習した上で、ルータやLANスイッチなどのネットワーク機器を実際に使用してネットワークの設計と構築、そして管理に至るまでを習得します。そして、シスコの技術者認定制度のひとつである 「CCNA (Cisco Certified Network Associate)」を取得できるレベルを目指します。実社会に出た後、実践経験を積む中でスムースに上級技術者へのキャリアパスを歩むことができます。シスコ・ネットワーキングアカデミーに関する情報は以下のWebサイトでご参照頂けます。
<http://www.cisco.com/jp/go/academy>
シスコシステムズ株式会社について
インターネット/イントラネットの基盤となるネットワーク関連機器を提供する世界的なプロバイダ米国Cisco Systems Inc.(NASDAQ:CSCO)の日本法人です。1992年に設立されました。シスコはネットワークの「エンド・ツー・エンド」の製品を提供しており、ルータ「Cisco」シリーズ、LANスイッチ「Catalyst」をはじめ、ATM、フレームリレー等のハードウェアから、世界のデファクトスタンダードとなっているルータ制御用ソフトウェア「Cisco IOS」やネットワーク新技術「VoIP」等を、幅広くかつ多国籍に提供しております。シスコシステムズ株式会社の会社概要・詳細は以下のWebサイトでご参照頂けます。
<http://www.cisco.com/jp/>
以上
*Cisco、Cisco IOS、Cisco Systems、CatalystおよびCisco Systemsのロゴマークは、米国およびその他の地域における、Cisco Systems Inc.及び関係会社の登録商標です。その他、記載されている製品名、社名は各社の商標または登録商標です。