日本版 ニュースリリース

シスコ技術者認定プログラムの認定数が、50万を突破


シスコ技術者認定プログラムの認定数が、50万を突破

~日本でもユーザ企業、パートナーを中心に6万資格数を突破~

Apr 23, 2003
No.2003019



2003年4月22日、カリフォルニア州サンノゼ発
 シスコシステムズ社(以下シスコ、本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、社長兼CEO:ジョン チェンバーズ)は、IT業界で最も急成長を遂げる認定プログラム、シスコ技術者認定プログラム(Cisco Career Certification Program)の認定資格数が2003年3月の時点で50万資格数を突破した、と発表しました。

 全世界でのシスコの認定資格数は、ここ2年弱で倍増し、認定の内訳としてはシスコ製品のエンドユーザ、カスタマ、パートナー、ラーニング・パートナー、シスコ従業員、シスコ・ネットワーキング・アカデミー・プログラムの学生等幅広く活用されています。高度な内容の「CCIE (Cisco Certified Internetwork Expert)」 から「CCNA (Cisco Certified Network Associate)」まで、さまざまなレベルに対応するシスコ技術者認定プログラムは、IP技術の専門分野においてネットワーク業界のトップを誇る企業として、シスコのイメージを定着させる一因にもなっています。
 日本でもユーザ企業、パートナーを中心に、1998年に日本語での認定試験を開始以来、2001年には2万資格数、2003年3月には6万資格数を突破いたしました。

 「認定プログラムは大好評で、シスコの売上げに大きく貢献しているようです。企業において従業員がシスコの認定を取得すれば、トップは、ネットワークのデザイン、構築、維持を行うのに充分な訓練を受け、専門性を有している従業員が自社にいるのだと自信が持てるようになるのです」と、ヤンキーグループ、エンタープライズ向けハードウェア/ソフトウェア担当副社長、ゼウス・ケラヴァーラ(Zeus Kerravala)氏は述べています。

 昨年、シスコの認定プログラムは、CertCities誌の「最優秀総合認定プログラム賞 (Best Overall Certification Program)」をはじめとして、業界専門誌のさまざまな賞を獲得しました。また最近では、シスコは国家安全保障局 (National Security Agency: NSA) と国家安全システム委員会 (Committee on National Security Systems: CNSS)より、連邦部局の情報保全プロフェッショナル向けの4011訓練基準に適合した唯一の産業ベンダーであると認知されました。

 「シスコの資格認定プログラムが、セキュリティやIPテレフォニの分野で長く成長を続け、広く受け入れられているということは、ネットワーク産業におけるシスコの卓越性を示すものです。一般の従業員にとっても、ネットワークのプロフェッショナルにとっても、シスコの認定証は業界トップクラスの専門性、適正、実践能力を示すバッジのようなものなのです」と、シスコシステムズ、インターネット ラーニング ソリューション グループ担当副社長、トム・ケリー(Tom Kelly)は述べています。

 「最高水準の技術的専門知識が必要な時に、組織が求めるのはCCIEの認定証を持った者なのです。全世界で1万人以上のCCIE取得者がいますが、これらの人々はインターネットワーキングのエキスパートの中でも常に上位の階層に位置し、個人、企業、産業、国家がネットワークされた世界で成功するのに貢献していると、我々は自信をもって保証できます」と、シスコシステムズ、マイク・クイン(Mike Quinn)は述べています。

 シスコの資格認定プログラムは広く評価されており、ネットワーク プロフェッショナルやそのマネージャ、雇用組織に対して有益な見返りを目に見えるかたちで提供しています。シスコの技術者認定は、アソシエイト、プロフェッショナルと、最高レベルの能力があることを示すエキスパートという3つのレベルに分類されており、各種選択肢が用意されています。また、さまざまな分野のうちの一つに特化した「Cisco Qualified Specialist」は、特定の技術分野やソリューション、職務分担における高い知識とスキルを実証するためのものとなっています。

総合認定:3つの認定レベル
◇アソシエイト ― シスコ ネットワーキングのファーストステップとなるのが、このアソシエイト レベルです。ネットワーキングの資格認定では初級あるいは基礎レベルです。
◇プロフェッショナル ― 資格認定では上級あるいはプロフェッショナルレベルです。
◇エキスパート ― ネットワークのプロフェッショナルとして最高レベルの実力を持っていることを示すもので、エキスパートあるいはマスターとしての証明となります。

総合認定:4つのコース
◇ネットワーク導入&サポート ― LANおよびWAN用のルータ、スイッチが大勢を占めるシスコの技術ベースで、ネットワークの導入、サポートを行う、プロフェッショナル向けのコース。
◇ネットワーク エンジニアリング&デザイン ― LANおよびWAN用のルータ、スイッチが大勢を占めるシスコの技術ベースで、ネットワークのデザインを行う、プロフェッショナル向けのコース。
◇コミュニケーションおよびサービス ― 主に通信業界において、シスコのエンド ツー エンド環境のインフラストラクチャ、アクセス ソリューションを取り扱うプロフェッショナルを対象としたコース。それぞれの認定レベルには、特定の技術と関連して、DSLやコンテント ネットワーキングといった選択科目も含まれています。
◇ネットワーク セキュリティ ― シスコのセキュア ネットワークのデザイン、導入を行うネットワークのプロフェッショナル育成を目的としたコース。

「Cisco Qualified Specialists」
 特定の技術分野やソリューション、職務分担に関して高い知識を持っていることを認定するプログラムです。総合的な認定プログラムとは違い、特定の分野に特化したこのプログラムでは、アソシエイトやプロフェッショナルといったレベル分けはありません。「Cisco Qualified Specialists」の認定分野は、その時々のマーケットのニーズに対応して、カスタマイズされます。

トレーニングとその提供先
 シスコの技術者認定とそのためのトレーニングは、グローバル ネットワークを介して、シスコ認定ラーニング パートナーやパートナーのE-Learningコネクションから提供されています。詳しい情報は以下のWebサイトでご参照いただけます。
<http://www.cisco.com/go/training>

シスコシステムズ株式会社について
 インターネット/イントラネットの基盤となるネットワーク関連機器を提供する世界的なプロバイダ米国Cisco Systems Inc.(NASDAQ:CSCO)の日本法人です。1992年に設立されました。シスコはネットワークの「エンド・ツー・エンド」の製品を提供しており、ルータ「Cisco」シリーズ、LANスイッチ「Catalyst」をはじめ、ATM、フレームリレー等のハードウェアから、世界のデファクトスタンダードとなっているルータ制御用ソフトウェア「Cisco IOS」やネットワーク新技術「VoIP」等を、幅広くかつ多国籍に提供しております。シスコシステムズ株式会社の会社概要・詳細は以下のWebサイトでご参照頂けます。
<http://www.cisco.com/jp/>

以上

*Cisco、Cisco IOS、Cisco Systems、CatalystおよびCisco Systemsのロゴマークは、米国およびその他の地域における、Cisco Systems Inc.及び関係会社の登録商標です。その他、記載されている製品名、社名は各社の商標または登録商標です。