日本版 ニュースリリース

シスコシステムズ、「ふくおかギガビットハイウェイ」のMANバックボーンを構築






シスコシステムズ

「ふくおかギガビットハイウェイ」のMANバックボーンを構築

~2.4Gbpsの高速バックボーンにMPLS-VPNのセキュアなネットワークを実現~

November 07, 2001
No. 2001073


 インターネット向けネットワーキング機器ベンダーの最大手であるシスコシステムズ株式会社(代表取締役社長:黒澤 保樹、資本金22億2千万円、東京都港区赤坂2-14-27、以下「シスコ」)は、福岡県(県知事:麻生 渡)が構築した「ふくおかギガビットハイウェイ」において全二重化したメトロポリタン・エリア・ネットワークソリューションとMPLS-VPNソリューションが採用され高速大容量かつセキュリティの高い情報通信ネットワークとして運用が開始されることを発表しました。

 福岡県では、IT技術の飛躍的発展が県民の生活に多大な影響をもたらし特にブロードバンドの通信サービスが企業の活性そして生活の向上に貢献すると考え、この2月にIT先進県にむけて「ふくおかギガビットハイウェイ」基本構想を策定しました。そしてその構築を完了し、本年11月9日より本格的な運用開始にはいります。
 「ふくおかギガビットハイウェイ」では、高速IPバックボーンで、アクセスポイントを県内7都市(福岡市、北九州市、直方市、飯塚市、田川市、久留米市、大牟田市)に設置し、通信事業者、一般企業、団体がアクセスポイント間の通信費用を意識することなく利用できるインフラとして、県内のビジネス活性化、県民へのサービス向上を目指しています。

 シスコでは福岡県の構想に対し、キャリア・レベルのメトロポリタン・エリア・ネットワーク(MAN)のバックボーン・システムが必要と考え、最適なソリューションとしてCisco 12400インターネット・ルータによる全二重化された2.4Gbps(OC48)の高速ネットワークに加え、MPLS-VPNソリューションによる高度なセキュリティ・ネットワークを提供しています。これにより、東京、大阪など国内主要都市へのIP/VPNによる接続や、インターネットとの接続も可能としています。

 シスコとしては、「ふくおかギガビットハイウェイ」が、官・民での地域活性化としてのモデルケースとなる事を期待し、今後も積極的にサポートしていく予定です。

シスコシステムズ株式会社について
 インターネット/イントラネットの基盤となるネットワーク関連機器を提供する世界的なプロバイダ米国Cisco Systems Inc.(NASDAQ:CSCO)の日本法人です。1992年に設立されました。シスコはネットワークの「エンド・ツー・エンド」の製品を提供しており、ルータ「Cisco」シリーズ、LANスイッチ「Catalyst」をはじめ、ATM、フレーム・リレー等のハードウエアから、世界のデファクトスタンダードとなっているルータ制御用ソフトウエア「Cisco IOS」やネットワーク新技術「VoIP」等を、幅広くかつ多国籍に提供しております。シスコシステムズ株式会社の会社概要・詳細は以下のWebサイトでご参照頂けます。
http://www.cisco.com/jp/