日本版 ニュースリリース

シスコADSLルータパワーアダプターのリコールについて






シスコADSLルータパワーアダプターのリコールについて

~全世界で95,000個のリコールを自発的に開始~

October 22, 2001
No. 2001065


2001年10月16日、米カリフォルニア州サンノゼ(SAN JOSE, Calif.)発
 世界最大手のネットワーク関連機器のプロバイダであるシスコシステムズ社 (以下:シスコ、本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、社長兼CEO:ジョン・チェンバース)は、米国消費製品安全委員会(U.S. Consumer Product Safety Commission)と共同で、リコールにより全世界で95,000個のパワーアダプターの交換を自発的に開始したと発表しました。このパワーアダプターはオーバーヒートにより本体が溶け穴のあく恐れや、加えて電線が剥き出しとなりショックを受ける恐れもあります。最悪には火災を起こしたりする可能性があると見込まれています。シスコでは一件のオーバーヒートについて報告を受けています。またこれによるけが人ならびに家屋等に対する損害は発生しておりません。

 火災の恐れのあるパワーアダプターは、下部にあるラベルの左上の角、シスコシステムズのロゴの下に記載されるコード番号「P/N34-0949-02」で識別します。
 このパワーアダプターは、シスコADSLルータ、「Cisco 826」、「Cisco 827」、「Cisco 827-4V」、「Cisco SOHO77」、「Cisco SOHO77-50」および「Cisco 827-EUR」に同梱されており、型番「PWR-820-WW1」です。
 これらのADSLルータはサービスプロバイダー、ディストリビューターを経由して全世界で2000年4月より2001年9月まで販売されていました。日本では、パートナーを通じ十数台が導入されており、既に同様の内容をご案内いたしております。

<図1>
図1

<図2>
図2

 尚、海外で同製品を購入されたの方は、品番を確認して無料の交換アダプターを以下の問い合わせ先にお申し込み下さい。

シスコシステムズ株式会社 コンタクトセンター
URL:http://www.cisco.com/jp/
問合せURL:http://www.cisco.com/jp/service/contactcenter/
〒107-0052 東京都港区赤坂2-14-27 国際新赤坂ビル東館
TEL:3-6655-4433(電話でのお問合せは、以下の時間帯で受付けております。)
平日 10:00~12:00 および 13:00 ~17:00

シスコシステムズ社について
Cisco Systems Inc.(NASDAQ:CSCO)は、インターネット/イントラネットの基盤となるネットワーク関連機器を提供する世界的なプロバイダです。1984年米国カリフォルニア州サンノゼに設立されました。シスコはネットワークの「エンド・ツー・エンド」の製品を提供しており、ルータ「Cisco」シリーズ、LANスイッチ「Catalyst」をはじめ、ATM、フレーム・リレー等のハードウエアから、世界のデファクト・スタンダードとなっているルータ制御用ソフトウエア「Cisco IOS」やネットワーク新技術「VoIP」等を、幅広くかつ多国籍に提供しております。シスコ社の会社概要・詳細は以下のWebサイトでご参照頂けます。
http://www.cisco.com/

*Cisco、Cisco IOS、Cisco Systems、CatalystおよびCisco Systemsのロゴマークは、米国およびその他の地域における、Cisco Systems Inc.及び関係会社の登録商標です。その他、記載されている製品名、社名は各社の商標または登録商標です。

**当資料は、2001年10月16日に米国で発表された文書の抄訳です。