日本版 ニュースリリース

シスコシステムズ、ブロードバンド・エッジソリューションを強化






シスコシステムズ

ブロードバンド・エッジソリューションを強化

~「Catalyst 2900LRE, Catalyst 2950/3550, Cisco 1710」国内で販売開始~

July 11, 2001
No. 2001044


 インターネット向けネットワーキング機器ベンダーの最大手であるシスコシステムズ株式会社(代表取締役社長:黒澤 保樹、資本金22億2千万円、東京都千代田区丸の内3-2-3、以下「シスコ」)は、長距離イーサネット、スイッチおよびルータの新製品「Catalyst 2900LRE」、「Catalyst 2950/3550」、「Cisco 1710」の国内販売を発表し、ブロードバンド・エッジソリューションのラインナップを強化しました。

 今回シスコでは、ブロードバンド・エッジソリューションのラインナップに、新たなカテゴリーの製品として長距離イーサネット(Long Reach Ethernet、LRE)「Catalyst 2900LRE」、ローエンドL2スイッチ「Catalyst 2900XLシリーズ」の後継機として「Catalyst 2950シリーズ」、ローエンドL3スイッチとして新たに「Catalyst 3550シリーズ」、マルチブロードバンド・ルータとしてこれまでの「Cisco 1720」および「Cisco 1751」に加えて「Cisco 1710」を追加しました。

 「Catalyst 2900LRE」は、既設の電話線(最大約1,500メートル)を用いて10Mbpsの通信を可能とする「長距離イーサネット」製品です。ネットワーク配線のない大規模なビルディングでも特別な改修工事をすることなく、ブロードバンドへの対応が可能で、病院やホテル、集合住宅などに非常に有効なソリューションです。

 「Catalyst 2950シリーズ」および「Catalyst 3550シリーズ」は、今後 増大すると予測されているストリーミング系アプリケーションでは必須となるマルチキャスト機能を強化した次世代ブロードバンドスイッチです。高度なCisco IOSサービスによる優れたQoS機能と高可用性の提供する「Catalyst 2950シリーズ」インテリジェントなネットワークサービスを実現する高性能レイヤ3スイッチ「Catalyst 3550シリーズ」を活用することで真のブロードバンド化が実現します。

 「Cisco 1710」は、PPPoEに対応したマルチブロードバンド・ルータで、ADSLモデムやケーブルモデム、ONU等を接続することで各種ブロードバンド回線への対応が可能です。また、IPSecVPN(DES/3DES)を実現するフィーチャーセット(ソフトウエア)および、ハードウェア・モジュールを標準装備しており、企業ユースに求められるセキュアな環境を容易に構築することが可能です。

製品の詳細は以下のWebサイトでご参照下さい。

「Catalyst 2900LRE」 http://www.cisco.com/jp/product/product/switch/cat2900lr/prodlit/lreso_ds.html
「Catalyst 2950」 http://www.cisco.com/jp/product/product/switch/cat2950/prodlit/c2950_ds.html
「Catalsyt3550-12T」 http://www.cisco.com/jp/product/product/switch/cat3550/prodlit/3550p_ds.html
「Cisco 1710」 http://www.cisco.com/jp/product/product/access/c1700/1710/prodlit/1700_ds.html

シスコシステムズ株式会社について
 インターネット/イントラネットの基盤となるネットワーク関連機器を提供する世界的なプロバイダ米国Cisco Systems Inc.(NASDAQ:CSCO)の日本法人です。1992年に設立されました。シスコはネットワークの「エンド・ツー・エンド」の製品を提供しており、ルータ「Cisco」シリーズ、LANスイッチ「Catalyst」をはじめ、ATM、フレーム・リレー等のハードウエアから、世界のデファクトスタンダードとなっているルータ制御用ソフトウエア「Cisco IOS」やネットワーク新技術「VoIP」等を、幅広くかつ多国籍に提供しております。シスコシステムズ株式会社の会社概要・詳細は以下のWebサイトでご参照頂けます。
http://www.cisco.com/jp/