日本版 ニュースリリース

シスコシステムズ、次世代インターネットルータのラインナップにOC192c対応で業界最小の製品を追加






シスコシステムズ

次世代インターネットルータのラインナップに
OC192c対応で業界最小の製品を追加

~「Cisco 12406インターネットルータ」国内で販売開始~

June. 13, 2001
No. 2001039


 インターネット向けネットワーキング機器ベンダーの最大手であるシスコシステムズ株式会社(代表取締役社長:黒澤 保樹、資本金22億2千万円、東京都千代田区丸の内3-2-3、以下「シスコ」)は、ハイエンドルータの新製品「Cisco 12406インターネットルータ」の国内販売を発表し、次世代インターネットの構築を加速するハイエンドルータのラインナップを強化しました。

 今回シスコでは、OC192cのインターフェースカードを搭載可能な、次世代インターネットバックボーンルータの「Cisco 12410」及び「Cisco 12416インターネットルータ」に加え、さらに小型の製品となる「Cisco 12406」を追加しました。「Cisco 12406」は最上位機種「Cisco 12416」と同等のIPサービスとパフォーマンスを提供しながら、小型で10ラックユニットの高さを実現しており、サービスプロバイダーの設備スペースの節約することを可能にし、今後予想されるネットワークの拡張に対して、有効な省スペースなモデルとなります。
 本製品は、シスコシステムズ社のIP+オプティカル戦略に基づいた製品ポートフォリオにおいて、インターネットバックボーンのエントリレベル、メトロ、ブロードバンド、WANエッジそしてコアとして構成することが可能です。今後、オプティカル製品との活用に有効な、UCPもサポートする予定です。

 「Cisco 12406インターネットルータ」は、コアのオプティカルスピードにまでネットワークを拡張し、次世代のIPサービスをどこででも提供したいサービスプロバイダーのために設計されており、10ラックユニット(RU)の高さで拡張性に優れた6スロット構造の本体は、AC電源100V仕様へ対応し、企業ネットワークなど含めた幅広い導入環境での利用ができます。
 また、IOSベースの共通ネットワーキング機能により、MPLSやラインレートQoS機能(MDRR)に加え、次世代プロトコルIPv6に対応します。
 さらに、「Cisco 12406インターネットルータ」の管理ツールには、拡張された「Cisco 12000 Manager」が利用でき、ルータを通じて簡単に、サービスプロバイダーの計画、プロビジョン、構成、ネットワークサービスの監視を可能にします。

「Cisco 12406インターネットルータ」:
 「Cisco 12406インターネットルータ」は、業界をリードする「Cisco 12000シリーズ」の最新機種で、国内で特に需要が高い省スペース化を実現しながら、業界一のキャリアクラスOC192cスピードに対応したラインカードを最大5枚まで実装可能な6スロット型のハイパフォーマンス・小型ルータです。インターネットバックボーンで業界一の実績を誇る「Cisco 12000シリーズ」の分散アーキテクチャを踏襲し、スロットあたり20Gbps、本体でのスイッチ交換容量で120Gbpsを実現し、わずかなスペースと電力だけで、今まで大型の大容量ルータが必要となる場所にも利用することができます。
 「Cisco 12406 インターネットルータ」は、より低いコストで、10Gbps のルーティングと120Gbpsスイッチ容量を実現し、既存の全ての「Cisco 12000インターネットルータ」用ラインカードをサポートします。
製品の詳細は以下のWebサイトでご参照下さい。
http://www.cisco.com/jp/product/product/core/

シスコシステムズ株式会社について
 インターネット/イントラネットの基盤となるネットワーク関連機器を提供する世界的なプロバイダ米国Cisco Systems Inc.(NASDAQ:CSCO)の日本法人です。1992年に設立されました。シスコはネットワークの「エンド・ツー・エンド」の製品を提供しており、ルータ「Cisco」シリーズ、LANスイッチ「Catalyst」をはじめ、ATM、フレーム・リレー等のハードウエアから、世界のデファクトスタンダードとなっているルータ制御用ソフトウエア「Cisco IOS」やネットワーク新技術「VoIP」等を、幅広くかつ多国籍に提供しております。
シスコシステムズ株式会社の会社概要・詳細は以下のWebサイトでご参照頂けます。
http://www.cisco.com/jp/