日本版 ニュースリリース

シスコシステムズ、iQプログラムを発表、ビジネスリーダーに向けインターネットエコノミーでの戦略を啓蒙






シスコシステムズ、iQプログラムを発表
ビジネスリーダーに向けインターネットエコノミーでの戦略を啓蒙

Apr. 11, 2001
No. 2001030


 シスコシステムズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:黒澤保樹、以下「シスコ」)は、インターネットビジネスモデルの普及を促進するために、インターネットビジネスの実践についてのシスコ自身の経験や顧客の成功事例を、広くメッセージとして発信していくiQ(Internet Quotient) プログラムを発表しました。iQプログラムでは、特に日本のビジネスリーダーに向け、ビジネスや組織、企業カルチャーなどにインターネットが与える影響やインターネット戦略への取り組みについて、シスコ自身の経験や考え方を交えてわかりやすく伝えていきます。プログラムを進めていくためのツールとして、iQサイト、iQマガジン、iQネットレディネス・スコアカード、iQエコシステムパートナープログラム、さらに、企業がインターネットの利用を進めて行く上で中心的な役割を担う、新しい技術者認定資格である、シスコ認定インターネット・ソリューションズ・スペシャリストなどをこのたび新たに導入致します。また、ビジネスリーダーの啓蒙のために、iQセミナーを開催していきます。

 シスコは、新しい時代に向けて、"Discover all that's possible on the Internet"~インターネットでできること、そのすべてを思い浮かべてみてください~というメッセージを通して、あらゆる局面でインターネットが大いに利用され、広く影響を与えていくことを、市場にさらに訴求していきます。iQとはInternet Quotientの略で、シスコの開発したiQネットレディネス度TMを表しており、組織がインターネット経済に向けてビジネスモデルを移行させていく際の準備度を意味します。

 iQマガジン、iQサイト(www.cisco.com/jp/go/iq)ではインターネットビジネスの事例、企業カルチャーや経営指針などの情報をビジネス・リーダーに紹介していきます。

 iQネットレディネスのテスト(www.cisco.com/jp/go/iqnetreadiness)は、企業がインターネットビジネスモデルに移行する能力(準備度)を評価する分析ツールです。組織がインターネット経済でスピードを維持し、ビジネスの競争力を保っていくために必要な、リーダーシップ、ガバナンス、テクノロジー、コンピテンシーの4要素のバランスを評価します。それによって企業は自身の組織のネットレディ度を測ることができます。ツールでは、これをベストスコアと比較し、スコアに基づくiQネットレディプランを提示します。

 さらにiQエコシステムパートナープログラムでは、「エコシステム」というインターネット経済の新しいビジネスモデルを構築するためのパートナーシップを提供します。これまでのような、顧客に対してブラックボックスであるシステムを提供するのではなく、エコシステムパートナーが各社の強みを持ち寄ることによって、業界標準で最適、かつタイムリーなエンド・ツー・エンドのインターネット・ビジネス・ソユーションを顧客に提供していくビジネスモデルを目指します。

 シスコ・インターネット・ソリューションズ・スペシャリスト(CISS)は、組織の中でインターネットビジネス・ソリューションをデザインし、実施していく方々の知識とスキルを認定する資格制度です。認定資格者は、キーアプリケーションおよび、デベロップメントツールに関する十分な知識と、その下にある、ネットワークハードウェアやサービスの知識を持つことになります。

シスコシステムズ株式会社について
 インターネット/イントラネットの基盤となるネットワーク関連機器を提供する世界的なプロバイダ米国Cisco Systems Inc.(NASDAQ:CSCO)の日本法人として、1992年に設立されました。シスコはネットワークの「エンドツーエンド」の製品を提供しており、ルータ「Cisco」シリーズ、LANスイッチ「Catalyst」をはじめ、ATM、フレーム・リレー等のハードウエアから、世界のデファクトスタンダードとなっているルータ制御用ソフトウエア「Cisco IOS」やネットワーク新技術「VoIP」等を、幅広くかつ多国籍に提供しております。  シスコシステムズ株式会社の会社概要・詳細は以下のWebサイトでご参照頂けます。
http://www.cisco.com/jp/