日本版 ニュースリリース

シスコシステムズが日本でのオペレーション強化を発表






シスコシステムズが日本でのオペレーション強化を発表

~郡山にリペアセンターを開設~

Mar. 6, 2001
No. 2001015


 インターネット向けネットワーキング機器の最大手であるシスコシステムズ株式会社(代表取締役社長 黒澤 保樹、資本金22億2千万円、東京都千代田区丸の内三丁目2番3号TEL:03-5219-6000、以下シスコ)は、日本におけるサプライチェーンを短縮することを目的に、福島県郡山市に開設したリペアセンターを本格的に稼動したと発表しました。

 シスコでは、福島県郡山市に拠点をおく、MCCS社(MCC Sequel社、米国ソレクトロン社のグループ企業)に委託し、顧客より返品された製品のリペアを行ないます(不良解析は含まれません)。従来、リペア作業はすべて米国カリフォルニア州ミルピタスならびに、テキサス州オースティンのソレクトロン社のリペアセンターにて処理しておりましたが、同様の業務を日本国内で行なうことにより、リードタイムの短縮、日本の顧客に対するサプライチェーンの改善、コストの削減を実現するものです。また、高品質で、管理能力の高い国内工場で作業を実施することにより、高品質のサポートを提供します。MCCSは、シスコ製品では既にCisco 2500、Cisco 2600、Cisco 3600、Cisco 4000シリーズなどのルータ製品、および、Catalyst 5000シリーズのスイッチ製品のリペア対応を開始しており、今後も対象製品を順次拡張する予定です。
 シスコでは日本市場でのビジネス拡大に伴ない、今後も日本におけるローカルオペレーションを強化し、品質の向上に努め、日本の顧客に対するサポートを拡充していく計画です。

シスコシステムズ株式会社について
インターネット/イントラネットの基盤となるネットワーク関連機器を提供する世界的なプロバイダ米国Cisco Systems Inc.(NASDAQ:CSCO)の子会社として、1992年に設立されました。シスコはネットワークの「エンドツーエンド」の製品を提供しており、ルータ「Cisco」シリーズ、LANスイッチ「Catalyst」をはじめ、ATM、フレーム・リレー等のハードウエアから、世界のデファクトスタンダードとなっているルータ制御用ソフトウエア「Cisco IOS」やネットワーク新技術「VoIP」等を、幅広くかつ多国籍に提供しております。シスコシステムズ株式会社の会社概要・詳細は以下のWebサイトでご参照頂けます。
http://www.cisco.com/jp/