日本版 ニュースリリース

Japan News






シスコシステムズ

国内初のエンドツーエンドIPv6ソリューションを発表

IPv6対応拡充とIPv6実用化に向けた本格的な取り組みを展開

Dec. 18, 2000
No. 200076


 インターネット向けネットワーキングの最大手であるシスコシステムズ株式会社(代表取締役社長:黒澤 保樹、資本金22億2千万円、東京都千代田区丸の内3-2-3)は12月18日、自社のIPv6対応ネットワーク機器をコアバックボーンルータである「Cisco 12000GSRシリーズ」に「Cisco IOS® Software」にて対応を拡大し、国内初のエンドツーエンドでのIPv6ネットワークソリューションを実現、国内においてIPv6技術が拓く次世代インターネットの普及に向けた本格的な取り組みの展開を発表しました。

 シスコシステムズは、すでに国内主要サービスプロバイダ(ISP) 各社に7200/7500シリーズルータにおいてIPv6対応「Cisco IOS」を提供してきましたが、コアバックボーンを構成する「Cisco12000 GSRシリーズ」において、この度IPv6対応を拡充し、ISPにおいての評価導入を開始しました。IPv6にいち早く取り組まれている国内大手ISP、株式会社インターネットイニシアティブ(以下IIJ、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 幸一)においてもIPv6接続サービスの拡充に向け、評価を行っていただいております。

 併せて、2000年12月18日~19日に大阪で開催される「Global IPv6 Summit(グローバルIPv6サミット)」において、米国Cisco Systems Inc.からIETFでWG議長を務めるSteve Deeringが来日し、会場にて、シスコシステムズとしてのIPv6への取り組み、様々な活用方法と対応計画を発表します。また、会場に隣接したシスコシステムズIPv6特設展示会場を設営し、国内の組み込みソフトウェア企業としては初めて、IPv6対応のプロトコルスタックを開発し、携帯電話をはじめ組み込み機器向けに多くのソフトウェアを提供している株式会社ACCESSのご協力を頂き、「Cisco 12000GSR」によるコアネットワークとxDSLによる家庭までのブロードバンドアクセス環境を組み合わせ、最も早くIPv6普及が予想されるアプライアンス端末機器まで含めた国内初のエンドエンドIPv6ネットワーキングソリューションを展示します。

シスコシステムズにおけるIPv6に関するご案内については以下のサイトでご参照いただけます。
http://www.cisco.com/ipv6/

株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)について
株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ, NASDAQ: IIJI)は、1992年の設立以来、日本を含めたアジア太平洋地域において最大のインターネット・バックボーン網を構築・運用しているほか、インターネットに関する高い技術力を背景に、グループ各社とともにインターネット接続事業からネットワーク・インテグレーションに至るまで、幅広いトータル・ソリューション・サービスを提供しています。会社概要・詳細は以下のWebサイトでご参照頂けます。
URL:http://www.iij.ad.jp/

株式会社ACCESSについて
ACCESSは、情報家電向けのインターネットソフトの分野で市場をリードする研究開発型企業です。会社概要・詳細は以下のWebサイトでご参照頂けます。
URL: http://www.access.co.jp/

シスコシステムズ株式会社について
インターネット/イントラネットの基盤となるネットワーク関連機器を提供する世界的なプロバイダ米国Cisco Systems Inc.(NASDAQ:CSCO)の子会社です。1992年に設立されました。シスコはネットワークの「エンドツーエンド」の製品を提供しており、ルータ「Cisco」シリーズ、LANスイッチ「Catalyst」をはじめ、ATM、フレーム・リレー等のハードウエアから、世界のデファクトスタンダードとなっているルータ制御用ソフトウエア「Cisco IOS」やネットワーク新技術「VoIP」等を、幅広くかつ多国籍に提供しております。日本では沖電気工業株式会社、伊藤忠テクノサイエンス株式会社、ネットワンシステムズ株式会社、日本アイ・ビー・エム株式会社などの販売店を通じて販売いたします。シスコシステムズ株式会社の会社概要・詳細は以下のWebサイトでご参照頂けます。
URL:http://www.cisco.com/jp/