日本版 ニュースリリース

Japan News






シスコ「シスコ技術者認定(Cisco Career Certifications)」の
再認定方針を発表

~より高いレベルのネットワークスペシャリスト養成を目指して~

Oct.12, 2000
No. 200065


2000年9月5日、米カリフォルニア州サンノゼ(SAN JOSE, Calif.)発
 世界最大手のネットワーク関連機器を提供するプロバイダであるシスコシステムズ社 (以下 シスコ、本社: 米国カリフォルニア州サンノゼ、社長兼CEO:ジョン・チェンバース)は、9月5日、同社がインターネット技術の専門知識を認定するシスコ技術者認定の「アソシエイトクラス」と「プロフェッショナルクラス」に再認定プログラムを導入する方針を発表しました。
 この方針は、ネットワーク業界全体に広がる需要に応えるべく、シスコが最新のネットワーク技術によって生じる複雑な問題を解決できるレベルのインターネット技術者に対して、最新のネットワーク技術を再認定によって証明するものです。

 「当社が世界規模で最高水準の顧客サービスを継続して提供するためには、当社の認定技術者たちが常に最新のネットワーキング技術を習熟している必要があります。今日急速に発展するインターネット経済において、再認定はIT(情報技術)の技術者やその雇用主である企業・団体にとって、シスコ技術者認定資格保持者が最新の技術トレンドに精通しているかどうかの指標となります」と、シスコ、ワールドワイド・トレーニング担当副社長トム・ケリー(Tom Kelly)は述べています。

 再認定制度は1997年に「CCIETM」認定に対して導入以来、「Cisco Career Certifications Program」の一環として実施されてきました。このほど改定された「Cisco Career Certifications Program」のガイドラインに基づき「CCNATM」や「CCDATM」、「CCNPTM」、「CCDPTM」といった、アソシエイト、プロフェッショナルレベルのシスコ技術者認定資格の有効期間は3年となります。SecurityやVoice Access、Network Management、SNA/IP Network Management、LAN-ATMとSNA/IP Integrationといったスペシャライゼーション資格とCCIEの有効期間は2年です。シスコのアソシエイトあるいはプロフェッショナルクラスの技術者認定を更新するには、失効前に適切な再認定試験に合格しなければなりません。資格有効期間内に、次のレベルの認定資格を取得した有資格者は、それまでの資格が更新されます。

再認定の過程を簡素化し、合格を確実にするために、シスコは世界中の認定ラーニングパートナーで認定インストラクターによるトレーニングコースおよびE-Learningによるコースを提供しています。詳細は以下のWebサイトをご参照下さい。
http://www.cisco.com/go/training/

「トラッキングシステム(Career Certifications Tracking System)」について
 セキュリティで保護された「トラッキングシステム」は、認定技術者の情報源として認定Webサイトからご利用いただけます。シスコはデータベース上の個人情報により、認定技術者に資格の有効期限満了予定を通知します。このため認定技術者は、一定期間毎に個人情報の更新を行う必要があります。

再認定に関する試験の実施状況
下記URLをご参照ください。
http://www.cisco.com/jp/event/tra_ccc/ccc/index.html

シスコシステムズ社について
Cisco Systems Inc.(NASDAQ:CSCO)はインターネット/イントラネットの基盤となるネットワーク関連機器を提供する世界的なプロバイダです。1984年米国カリフォルニア州サンノゼに設立されました。シスコはネットワークの「エンドツーエンド」の製品を提供しており、ルータ「Cisco」シリーズ、LANスイッチ「Catalyst」をはじめ、ATM、フレーム・リレー等のハードウエアから、世界のデファクト・スタンダードとなっているルータ制御用ソフトウエア「Cisco IOS」やネットワーク新技術「VoIP」等を、幅広くかつ多国籍に提供しております。シスコ社の会社概要・詳細は以下のWebサイトでご参照頂けます。
http://www.cisco.com/