日本版 ニュースリリース

Japan News






ワールドコム、シスコシステムズと提携
ルータ、メトロデータ通信サービスのバンドル商品
『WCOM-CISCO METRONET』 販売開始

Oct. 2, 2000
No. 200061

MCI ワールドコム・ジャパン株式会社 〔本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ヴィノード・クマール、以下ワールドコム〕と、シスコシステムズ株式会社〔本社:東京都千代田区、代表取締役社長:黒澤保樹、以下シスコ〕は、シスコのルータとワールドコムのメトロデータサービス(国内専用回線サービス)をバンドル販売することに合意し、本日10月2日より、新商品『WCOM-CISCO METRONET』の販売を開始します。

『WCOM-CISCO METRONET』は、ワールドコムのメトロデータサービスに加え、グループ会社の商用ISP、ユーユーネット・ジャパン株式会社〔本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:杉山逸郎、以下UUNET〕のインターネットアクセスサービスも併せて提供し、大容量・超高速のデータ/インターネットサービスが不可欠な法人顧客のニーズにワンストップで提供するものです。 ルータの選択、設置、マネージメントから、データ・サービス、世界最大級のインターネットアクセスサービス、ネットワーク管理まで一貫したサービスが受けられることにより、顧客企業にとっての利便性がさらに向上します。

尚、『WCOM-CISCO METRONET』の販売は、主にシスコのルータ販売代理店であるソフトバンク・コマースがあたり、ワールドコムの光ファイバーネットワーク上にあるビルのテナントをターゲットに行っていく計画です。また顧客へのサポート・サービス窓口は、UUNETが対応していきます。

ワールドコムでは、現在、都内の中央区、千代田区、港区、新宿区および大阪の中央区・西区をカバーするエリアで光ファイバーネットワークおよび加入者系無線アクセスシステム(FWA)* を構築しています。 今後、年末までには大江戸線沿線のスーパーループを完成させる計画で、ますます同社の光ファイバーネットワークに繋がるビルが増えてきます。

* FWAは現在のところ東京都内のみ

ワールドコムの概要
ワールドコム(NASDAQ:WCOM)は、1999年度総売上高370億ドルを記録し、世界65カ国以上の国々にて、ローカル・長距離・国際電話サービスおよびインターネット・サービスを提供する、世界でも有数の電気通信キャリアです。当社は、北米、ヨーロッパに広大な設備基盤を有し、現在はアジア・パシフィック地域までその基盤を拡大しています。また、最新技術を搭載した汎ヨーロッパ・ネットワーク、海峡横断ケーブルを含む、自前の通信ネットワークを有しており、全世界で45,000以上もの建物に接続されています。 同社の日本法人であるMCIワールドコム・ジャパン株式会社は1997年に設立されました。 1998年3月に外資系企業初の第一種電気通信事業者免許を取得後、0071の国際電話サービスや東京03、大阪06地域での市内電話サービス、国際ATMサービス、国際・国内専用線サービスなどといった幅広い通信サービスを提供しています。
ウェブサイト:http://www.wcom.co.jp (日本語)、http://www.wcom.com(英語)

シスコシステムズ株式会社の概要
インターネット/イントラネットの基盤となるネットワーク関連機器を提供する世界的なプロバイダ米国Cisco Systems Inc.(NASDAQ:CSCO)の子会社です。1992年に設立されました。シスコはネットワークの「エンドツーエンド」の製品を提供しており、ルータ「Cisco」シリーズ、LANスイッチ「Catalyst」をはじめ、ATM、フレーム・リレー等のハードウエアから、世界のデファクトスタンダードとなっているルータ制御用ソフトウエア「Cisco IOS」やネットワーク新技術「VoIP」等を、幅広くかつ多国籍に提供しております。日本ではソフトバンク株式会社、沖電気工業株式会社、伊藤忠テクノサイエンス株式会社、ネットワンシステムズ株式会社、などの販売店を通じて販売いたします。
ウェブサイト:http://www.cisco.com/jp/ (日本語)、http://www.cisco.com/(英語)