日本版 ニュースリリース

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NTTデータ・セキュリティのリモートセキュリティ監視サービスに
「Cisco」シリーズ ルータが採用される

~「Cisco IOS」 ソフトウェアの持つ高度のセキュリティ機能で
企業ネットワークへの不正アクセスを監視~

Sep. 29, 2000
No. 200060

 ネットワーク機器の大手ベンダー、シスコシステムズ株式会社(代表取締役社長:黒澤 保樹、資本金22億2千万円、東京都千代田区丸の内3-2-3、以下シスコ)は、NTTデータ・セキュリティ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:浜崎達彦)が10月1日より販売を開始する、リモート・セキュリティ監視サービス、「bigdog Readyゲートウェイセキュリティサービス」にシスコ製ルータが採用されことを発表しました。

 NTTデータ・セキュリティの「bigdog Readyゲートウェイセキュリティサービス」は、セキュリティ機能に優れた「Cisco IOS」ソフトウェアを搭載する「Cisco 1700」シリーズを始め、2600、3600各シリーズのシスコ製ルータを顧客に貸し出し、不正アクセス検知システム(IDS)によりインターネットからの不正侵入を検知、遮断するものです。その際、ルータの監視はNTTデータ・セキュリティがインターネットを経由し遠隔で行います。
 顧客側と監視センター、あるいは専用WebとのコンタクトにはそれぞれVPN(Virtual Private Network)、SSL(Secure Socket Layer)を採用し、いずれも日本ベリサイン株式会社のデジタル認証システムを導入することにより、高度のセキュリティを保証します。

 シスコは、今回、遠隔監視システム、遠隔モニタリング、さらにコンフィギュレーション等の開発でNTTデータ・セキュリティをサポートしてきましたが、インターネット・セキュリティの専門サービスプロバイダである同社と組むことで、シスコ製品の付加価値を高め、中小規模市場を中心にビジネスの一層の拡大を狙います。

 「Cisco IOS」ソフトウェアは、ルータ、アクセスサーバ、スイッチなど、ほとんどのシスコ製ネットワーク機器で稼動しています。広範なメディアおよびプロトコルをサポートしているため、多種類のメディアとデバイスをシームレスにリンクします。さらに、アクセス制御、認証、ファイアウォール、および暗号化など、多くのセキュリティ機能をサポートしており、不正な侵入から企業リソースを保護します。さらに「Cisco IOS」ソフトウェアのなかに組み込まれている管理サービスは、急速なビジネス要件の変化に伴うネットワークの成長にも対応できます。

シスコシステムズ株式会社について:
インターネット⁄イントラネットの基盤となるネットワーク関連機器を提供する世界的なプロバイダである米国Cisco Systems Inc.(NASDAQ:CSCO)の日本法人。1992年に設立され、ネットワークの「エンドツーエンド」の製品を提供しており、ルータ「Cisco」シリーズ、LANスイッチ「Catalyst」をはじめ、ATM、フレームリレー等のハードウェアから、世界のデファクトスタンダードとなっているルータ制御用ソフトウェア「Cisco IOS」やネットワーク新技術「VoIP」等を、幅広くかつ多国籍に提供しています。シスコシステムズ株式会社の会社概要・詳細は以下のWebサイトでご参照頂けます。
http://www.cisco.com/japanese/warp/public/3/jp/

NTTデータ・セキュリティ株式会社について:
NTTデータ・セキュリティ株式会社は1999年11月に設立された、インターネット・セキュリティの専門サービスプロバイダ。提供するbigdogサービスは、現状分析に始まり、リスク分析、ポリシー/ガイドライン策定などを含み運用のリモート監視、補償制度まで、各企業の状況に即したセキュリティソリューションをトータルで提案しています。
詳しくは http://www.nttdata-sec.co.jpをご参照ください。