日本版 ニュースリリース

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シスコシステムズ

キャリアデザインコンサルティングとの業務提携を発表

~シスコ・ネットワーキング・アカデミーで学んだ大学・専門学校生の就職支援向け~

Mar. 06, 2000
No. 200018

 シスコシステムズ株式会社(代表取締役社長 黒澤 保樹、資本金22億2千万円、東京都千代田区丸の内3丁目2番3号 TEL:03‐5219‐6000)は、人材紹介会社、株式会社キャリアデザインコンサルティング(代表取締役社長:荒井裕之、住所:東京都港区赤坂4-8-6木元ビル5F TEL:03-5414-5310)と、シスコシステムズが運営するインターネット技術者養成のための教育プログラム「シスコ・ネットワーキング・アカデミー」受講生・卒業生に対する就職支援で業務提携することを発表しました。

 インターネットの利用が急速に加速している現在、ほとんどあらゆる業種で、ネットワーク技術者がビジネスの成功に欠かせない存在となっております。今回の提携で、シスコ・ネットワーキング・アカデミー・プログラムでインターネットワークの基礎知識と技術スキルを習得した優秀な学生が、人材紹介会社のキャリアデザインコンサルティングのインフラストラクチャを活用することで、ハイテク、IT業界、コンサルティングファーム、シンクタンク、金融業界、eビジネス関連企業などの成長企業で活躍することで、将来的なインターネット技術者不足の解消をサポートできるものと期待しています。

 シスコ・ネットワーキング・アカデミー受講生で、就職相談の希望者には、基本的にキャリアデザインコンサルティングのWebサイト「CareerValley.com」(http://www.Careervalley.com・3月11日よりオープン)上よりメンバー登録(無料)が可能になります。メンバー登録後は同サイト上にて、アカデミー受講生用の最新求人情報が常時閲覧可能となっており、インターネットでの就職相談が可能となります。地方の受講生にもご利用いただける仕組みになっています。

シスコ・ネットワーキング・アカデミー概要
 シスコ・ネットワーキング・アカデミー・プログラムは、世界的にインターネット技術者の絶対数が不足している現状で、21世紀に必要となるネットワークに必要な知識と技術スキルを、高校生から大学生を対象に教えるものです。本プログラムでは、卒業後即座にネットワーク関連の職を獲得できるよう、キャリア指向の学習、経験を積むことができます。また、本プログラムはすでに全米50州の2600校を上る高校、大学、技術専門学校などをはじめ、世界60ヵ国3400校ですでに開始されています。

 カリキュラムは、4期、2年間の構成で、CD-ROMを使ったマルチメディア教材によるインターネット技術の基礎を学習した上で、ルータやスイッチングハブなどのネットワーク機器を実際に使用してネットワークの設計と構築、そして管理に至るまでを習得します。そして、シスコの技術者認定制度のひとつである CCNA (Cisco Certified Network Associate)を取得できるレベルを目指します。また、さらに上位の技術者認定へのキャリアを目指すトレーニングコースも用意されており、実社会に出た後、実践経験を積む中でスムースに上級技術者へのキャリアパスを歩むことができます。

 シスコ・ネットワーキング・アカデミー・プログラムは、学校自身が必要としているネットワーク管理の問題にも応えるものです。日本でも、2001年までに4万校の小・中学校がネットワークに接続されますが、各校は今後ネットワークを構築し、運用する人材の育成・獲得が重要課題となっています。学生は、シスコ・ネットワーキング・アカデミーで学習中に自分の在籍する学校のネットワークニーズを満たすことができるだけでなく、母校に対する支援も行うことができます。これにより卒業後に、自分の地域の学校を結ぶネットワークの構築やサポートを行うという道を選択することも考えられます。

 シスコシステムズでは、本プログラムを開講する学校に対し、シスコシステムズを中心として他の組織体などとも協力しながら、実際に実習で使う機材の準備、インストラクタの養成、支援、教師間の情報交換データベースなどを提供していきます。なお、シスコシステムズでは、2000年4月に開講を準備している学校を含め、2000年度中には本プログラムを日本の教育機関、販売パートナーと共に、100校の開講を目標に全国展開しています。