日本版 ニュースリリース

Japan News






日本ヒュ-レット・パッカ-ド、シスコシステムズ

NNMおよびCiscoWorksのインテグレーション・パートナに対する
支援プログラムを日本HPとシスコが共同で開始

Mar. 02, 2000
No. 200017

日本ヒューレット・パッカード株式会社(略称:日本HP、本社:東京都杉並区高井戸東3丁目29番21号、社長:寺澤正雄)とシスコシステムズ株式会社(代表取締役社長:黒澤 保樹、資本金22億2千万円、東京都千代田区丸の内3-2-3、TEL代表:03-5219-6000)は、ネットワーク管理製品のインテグレーション・パートナに対して支援プログラムを共同で3月7日より開始することを発表します。これは、オ-プンシステム環境におけるネットワ-ク管理製品としてデファクト・スタンダ-ド(事実上の業界標準)となっている日本HPの「HP OpenView Network Node Manager(NNM)」と、シスコ製ネットワ-ク製品の管理ソリュ-ションである「CiscoWorks2000」とのインテグレ-ションを行うパ-トナに対して販売支援を行うものです。この支援プログラムの展開により両社はそれぞれNNMで10%、CiscoWorks2000で20%の販売拡大を目指します。

エレクトロニック・コマースなどインタ-ネットを利用したビジネスの展開はもはや常識となりつつあり、それを支えるインフラとしてネットワ-ク管理がさらに注目されています。インタ-ネット/イントラネットの急速な普及により多くのユーザやトラフィックがIPネットワーク上に集約される中、より重要な処理へ帯域を保証するQoS制御、セキュリティなど、ネットワ-ク管理の領域はエンド・トゥ・エンドのサ-ビスレベル管理へと広がりつつあります。

これまで、日本HPはオープンシステム環境のネットワーク管理製品として「HP OpenView Network Node Manager(NNM)」を、シスコは自社製ネットワーク製品の管理ソリューションとして「CiscoWorks2000」を提供してきましたが、このような市場背景をうけ、両社が持つ最新ネットワーク管理ソリューションをエンド・ユーザに提供するための基盤作りを、共同で実施することで合意しました。

協調活動は、両社に共通するインテグレーション・パートナに対する支援という形で行います。
具体的な支援プログラムとして、

  • パートナを含めた共同プロモーション⁄セミナ
  • 販売パートナに対する共同トレーニングの実施
  • 販売支援マテリアルの提供
  • 製品評価版の提供
等を予定しています。

インテグレーション・パートナとしては、以下のパートナが参加を表明しています。日本HPとシスコは、今後もインテグレーション・パートナを拡大し、両社のネットワーク管理ソリューションの販売を強化していきます。 株式会社 東芝
伊藤忠テクノサイエンス株式会社(CTC)
株式会社ネットマークス
ネクストコム株式会社
ネットワンシステムズ株式会社
具体的なプログラムの第一弾として、日本HPとシスコは、東芝と共同で3月7日にセミナを開催し、エンド・ユーザ向けに最新ネットワーク管理ソリューションの全体像を紹介します。