新機能および変更された機能に関する情報
ここでは、Cisco UCS Manager リリース 4.2 (x) の新機能および変更された動作について説明します。
特長 |
説明 |
参照先 |
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インターネット グループ管理プロトコル(IGMP)ソース IP プロキシの状態 |
マルチキャスト ポリシーで、マルチキャスト メンバーシップ要件を管理するための [IGMP ソース IP プロキシ状態(IGMP Source IP Proxy State)] が追加されました。 |
特長 |
説明 |
参照先 |
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Cisco UCS 6454 および Cisco UCS 64108 ファブリック インターコネクトを使用したファブリック エクステンダ(FEX)モードでの N9K-C93180YC-FX3 をサポートします。 |
Cisco UCS Manager 4.2(1d) は、Cisco UCS 6454 および Cisco UCS 64108 ファブリック インターコネクトを使用して、FEX モードの N9K-C93180YC-FX3 のサーバー ポートで 25 Gbps ポート速度をサポートするようになりました。 |
FEX モードの N9K-C93180YC-FX3 を 25G サーバー ポートに接続するには、Cisco UCS 6400 シリーズ ファブリック インターコネクトのサーバ ポートで CL-74 の FEC 設定が必要です。転送エラー修正のためのサーバー ポートの設定を参照してください |
ウォッチドッグ タイマー |
Cisco UCS Manager 4.2(1d) は、PFC 対応スイッチ ポートを備えた Cisco 6400 シリーズ ファブリック インターコネクトでウォッチドッグ タイマー機能をサポートするようになりました。ウォッチドッグ タイマーは、デフォルトの機能としてスロー ドレインを置き換えます。 |