ビデオメッセージの送信
また、呼出音に応答しない場合 (RNA)、特定されたユーザまたは識別できないユーザのビデオメッセージを録音することもできます。 コールに応答しない場合は、コールされたユーザからグリーティング (標準またはビデオ) を受信します。 グリーティングを再生した後、コールされたユーザのビデオメッセージを録音できます。 ボイスメッセージとは異なり、ユーザの内線番号をダイヤルせずにビデオメッセージを送信することはできません。 ビデオメッセージは、RNA の場合にのみ送信できます。
ビデオメッセージがコール先のユーザに配信されない場合、そのユーザにメッセージの音声部分が添付された配信不能通知 (NDR) を受信します。 配信されないメッセージを音声形式で再送信できます。
(注) |
ビデオメッセージの録音中に、Unity Connection と MediaSense 間の通信が失われると、そのコールは音声に変換されます。 MediaSense からの応答がないためにビデオコールが音声に変換された場合、ビデオとして再度復元することはできません。 |
電話のキーパッドを使用したビデオメッセージの送信
手順
ステップ 1 |
ユーザ内線番号をダイヤルします。 . |
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ステップ 2 |
トーンの後にビデオメッセージを録音します。 |
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ステップ 3 |
プロンプトの指示に従って、ビデオメッセージを再生、再録音、または送信します。
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