この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
目次
例:<Set_Status_Away_On_Inactive>false</Set_Status_Away_On_Inactive>
ユーザが非アクティブになった場合にアベイラビリティ ステータスが [退席中(Away)] に変更される前の時間を分単位で設定します。
デフォルト値は 15 です。
例:<Set_Status_Inactive_Timeout>10</Set_Status_Inactive_Timeout>
例:<Set_Status_Away_On_Lock_OS>false</Set_Status_Away_On_Lock_OS>
例:<StartCallWithVideo>false</StartCallWithVideo>
サーバの設定は、このクライアントの設定ファイルのパラメータよりも優先されます。ただし、ユーザがクライアントのユーザ インターフェイスでデフォルトのオプションを変更した場合、その設定はサーバとクライアントの両方よりも優先されます。
[Cisco Unified CM の管理(Cisco Unified CM Administration)] インターフェイスを開きます。
を選択します。
[ビデオで通話を開始しない(Never Start Call with Video)] パラメータの値を設定し、[保存(Save)] を選択します。
Cisco Jabber for Windows に適用されます。
例:<Start_Client_On_Start_OS>true</Start_Client_On_Start_OS>
デスクトップ クライアント向け Cisco Jabber に適用されます。
例:<AllowUserCustomTabs>false</AllowUserCustomTabs>
例:<ShowContactPictures>false</ShowContactPictures>
例:<ShowOfflineContacts>false</ShowOfflineContacts>
デスクトップ クライアント向け Cisco Jabber に適用されます。
クライアントで [ロケーション(Location)] タブを使用できるようにするかどうかを指定します。
例:<Location_Enabled>false</Location_Enabled>
デスクトップ クライアント向け Cisco Jabber に適用されます。
例:<LOCATION_MATCHING_MODE>MacAddressWithSubnet</LOCATION_MATCHING_MODE>
デスクトップ クライアント向け Cisco Jabber に適用されます。
ロケーション機能を有効にするかどうか、および新しいロケーションの検出時にユーザに通知するかどうかを指定します。
ENABLED(デフォルト):ロケーション機能がオンになります。新しいロケーションの検出時にユーザに通知されます。
DISABLED:ロケーション機能がオフになります。新しいロケーションの検出時にユーザに通知されません。
ENABLEDNOPROMPT:ロケーション機能がオンになります。新しいロケーションの検出時にユーザに通知されません。
例:<Location_Mode>DISABLED</Location_Mode>
Cisco Jabber for Windows に適用されます。
例:<DockedWindowVisible>false</DockedWindowVisible>
Cisco Jabber for Windows に適用されます。
例:<DockedWindowPosition>TopLeft</DockedWindowPosition>
Cisco Jabber for Windows に適用されます。
通話履歴が削除されるまでの日数を設定します。
設定ファイルで値が 0 または指定されていない場合は、通話数が最大保存数を超えるまで、通話履歴は削除されません。
例:<Callhistory_Expire_Days>2</Callhistory_Expire_Days>
オンプレミス展開および Office 365 展開用の Cisco Jabber に適用されます。
クライアントが自動的にユーザの Microsoft Outlook アプリケーションでチャット履歴を Cisco Jabber Chats フォルダに保存できるようにします。
例:<EnableSaveChatHistoryToExchange>true</EnableSaveChatHistoryToExchange>
オンプレミス展開および Office 365 展開用の Cisco Jabber に適用されます。EnableSaveChatHistoryToExchange を置き換えます。
ユーザが、ユーザの Microsoft Outlook アプリケーションでチャット履歴を Cisco Jabber Chats フォルダに保存できるかどうかを指定します。
DisabledByPolicy(デフォルト):ユーザはチャット履歴を Microsoft Outlook に保存できません。[オプション(Options)] メニューに [Outlook] タブが表示されません。
EnabledByPolicy:チャットは Microsoft Outlook に保存されます。[オプション(Options)] メニューの [Outlook] タブに [チャット履歴をMicrosoft Outlookの”Cisco Jabber Chats”フォルダに保存します(Save chat sessions to "Cisco Jabber Chats" Folder in Microsoft Outlook)] オプションが表示されますが、グレー表示でありユーザはこのオプションを変更できません。
(注) |
このオプションでは、クライアントを Exchange サーバで認証するための認証方式をセットアップする必要があります。シングル サインオンを使用した認証、またはクレデンシャルの同期による認証を選択できます。詳細については、『Cisco Jabber 11.0 Deployment and Installation Guide』を参照してください。 |
DisabledByDefault:ユーザには、Microsoft Outlook にチャットを保存できるオプションがあります。[オプション(Options)] メニューの [Outlook] タブで [チャット履歴をMicrosoft Outlookの”Cisco Jabber Chats”フォルダに保存します(Save chat sessions to "Cisco Jabber Chats" Folder in Microsoft Outlook)] オプションがオフになっていますが、ユーザはこれを変更できます。
EnabledByDefault:ユーザには Microsoft Outlook にチャットを保存できるオプションがあります。[オプション(Options)] メニューの [Outlook] タブで [チャット履歴をMicrosoft Outlookの”Cisco Jabber Chats”フォルダに保存します(Save chat sessions to "Cisco Jabber Chats" Folder in Microsoft Outlook)] オプションがオンになっていますが、ユーザはこれを変更できます。
例:<SaveChatHistoryToExchangeOperationMode>EnabledByDefault</SaveChatHistoryToExchangeOperationMode>
オンプレミス展開および Office 365 展開用の Cisco Jabber に適用されます。
Exchange サーバに対する認証方式。チャット履歴を Outlook フォルダに保存するために、クライアントがログイン ユーザのオペレーティング システム アカウントの詳細を使用して Exchange サーバで認証を受けることができるようにします。この認証方式は、Windows NT LAN Manager(NTLM)セキュリティ プロトコルを使用します。
例:<ExchangeAuthenticateWithSystemAccount>false</ExchangeAuthenticateWithSystemAccount>
オンプレミス展開および Office 365 展開用の Cisco Jabber に適用されます。
Exchange サーバに対する認証方式。チャット履歴を Microsoft Outlook フォルダに保存するために、ユーザのいずれかのオーセンティケータ引数クレデンシャル(CUP、CUCM、WEBEX)を使用して、Exchange クレデンシャルを同期させます。
CUP:Exchange に CUP クレデンシャルを使用します
CUCM:Exchange に CUCM クレデンシャルを使用します
WebEx:Exchange にWebEx クレデンシャルを使用します
このパラメータの値をクレデンシャルの同期に使用するサービスのオーセンティケータとして定義します。
例:<Exchange_UseCredentialsFrom>CUCM</Exchange_UseCredentialsFrom>.
オンプレミス展開および Office 365 展開用の Cisco Jabber に適用されます。
(注) |
ExchangeAuthenticateWithSystemAccount パラメータが true に設定されている場合、このパラメータは無効です。 |
オンプレミス展開および Office 365 展開用の Cisco Jabber に適用されます。
サーバ アドレスの指定方式。チャット履歴を Outlook フォルダに保存するために、クライアントが自動的にユーザのクレデンシャルからのドメインに基づいて Exchange Server を検出できるようにします。
Exchange Server を検出するドメインとしてパラメータの値を定義します。クライアントは、このドメインを使用して、次の Web アドレスのいずれかで Exchange サーバを検索します。
https://<domain>/autodiscover/autodiscover.svc
https://autodiscover.<domain>/ autodiscover/autodiscover.svc
例:<ExchangeAutodiscoverDomain>domain</ExchangeAutodiscoverDomain>
オンプレミス展開および Office 365 展開用の Cisco Jabber に適用されます。
サーバ アドレスの指定方式。チャット履歴を Outlook フォルダに保存するために、手動で内部 Exchange Server を定義します。
例:<InternalExchangeServer>Internal_exchange_server</InternalExchangeServer>
オンプレミス展開および Office 365 展開用の Cisco Jabber に適用されます。
サーバ アドレスの指定方式。チャット履歴を Outlook フォルダに保存するために、手動で外部 Exchange Server を定義します。
例:<ExternalExchangeServer>external_exchange_server</ExternalExchangeServer>
すべての Cisco Jabber クライアントに適用されます。
例:<EnableBridgeConferencing>true</EnableBridgeConferencing>
モバイル クライアント向け Cisco Jabber に適用されます。
電話機のネイティブ連絡先を Cisco Jabber の連絡先リストにロードするかどうかを指定します。
例:<EnableLoadAddressBook>true</EnableLoadAddressBook>
すべてのクライアントに適用されます。
例:<UseBridgeForConferenceCalls>false</UseBridgeForConferenceCalls>
すべてのクライアントに適用されます。
クライアントでの ブリッジ URI のパターンを指定します。値が入力されている場合は、クライアントのフィールドにその値が読み取り専用として表示されます。
例:<UserBridgeUriAdmin>%%uid%%@example.com</UserBridgeUriAdmin>
すべてのクライアントに適用されます。
例:<ConfMediaType>WebExOnly</ConfMediaType>
Cisco Jabber for Windows に適用されます。
0:クライアント ユーザ インターフェイスの [会議(Meetings)] タブでの予定表の統合を無効化しますこのパラメータを無効にすると、クライアント内の [ミーティング(Meetings)] タブは空になりますが、[ミーティング(Meetings)] タブはハブ ウィンドウに残ります。
1:クライアント ユーザ インターフェイスの [会議(Meetings)] タブでの Microsoft Outlook 予定表の統合を有効化します
2:クライアント ユーザ インターフェイスの [会議(Meetings)] タブでの IBM Lotus Notes 予定表の統合を有効化します
3:クライアント ユーザ インターフェイスの [会議(Meetings)] タブでの Google Calendar の統合を有効化します
Cisco Jabber を再起動して変更を適用します。
例: <CalendarIntegrationType>1</CalendarIntegrationType>
(注) |
クライアント ユーザは、[オプション(Options)] ダイアログの [カレンダー(Calendar)] タブでこの設定を上書きできます。 |
Cisco Jabber for Windows に適用されます。
IBM Lotus Notes または Google カレンダーが更新されるまでの分数を定義します。デフォルト値は 0 で、カレンダーは自動的に更新されないことを意味します。
(注) |
頻繁に更新すると、IBM Lotus Notes サーバのパフォーマンスに影響することがあります。 |
例:<CalendarAutoRefreshTime>5</CalendarAutoRefreshTime>
Cisco Jabber for Android および Cisco Jabber for iPhone and iPad だけに適用されます。
会議コール サービスは、次の条件に基づいて有効または無効になります。
会議サービスが有効(デフォルト):UserBridgeUriAdmin が null 以外に設定されており、bridgeConferencingEnabledByUser が true に設定されている場合。
会議サービスが無効: UserBridgeUriAdmin が null に設定されており、 bridgeConferencingEnabledByUser が true に設定されている場合。目次
- オプション
- Set_Status_Away_On_Inactive
- Set_Status_Inactive_Timeout
- Set_Status_Away_On_Lock_OS
- StartCallWithVideo
- Start_Client_On_Start_OS
- AllowUserCustomTabs
- ShowContactPictures
- ShowOfflineContacts
- Location_Enabled
- LOCATION_MATCHING_MODE
- Location_Mode
- DockedWindowVisible
- DockedWindowPosition
- Callhistory_Expire_Days
- EnableSaveChatHistoryToExchange
- SaveChatHistoryToExchangeOperationMode
- ExchangeAuthenticateWithSystemAccount
- Exchange_UseCredentialsFrom
- ExchangeDomain
- ExchangeAutodiscoverDomain
- InternalExchangeServer
- ExternalExchangeServer
- EnableBridgeConferencing
- EnableLoadAddressBook
- UseBridgeForConferenceCalls
- UserBridgeUriAdmin
- ConfMediaType
- CalendarIntegrationType
- CalendarAutoRefreshTime
- bridgeConferencingEnabledByUser
StartCallWithVideo
Location_Mode
デスクトップ クライアント向け Cisco Jabber に適用されます。
ロケーション機能を有効にするかどうか、および新しいロケーションの検出時にユーザに通知するかどうかを指定します。
ENABLED(デフォルト):ロケーション機能がオンになります。新しいロケーションの検出時にユーザに通知されます。
DISABLED:ロケーション機能がオフになります。新しいロケーションの検出時にユーザに通知されません。
ENABLEDNOPROMPT:ロケーション機能がオンになります。新しいロケーションの検出時にユーザに通知されません。
例:<Location_Mode>DISABLED</Location_Mode>
SaveChatHistoryToExchangeOperationMode
オンプレミス展開および Office 365 展開用の Cisco Jabber に適用されます。EnableSaveChatHistoryToExchange を置き換えます。
ユーザが、ユーザの Microsoft Outlook アプリケーションでチャット履歴を Cisco Jabber Chats フォルダに保存できるかどうかを指定します。
DisabledByPolicy(デフォルト):ユーザはチャット履歴を Microsoft Outlook に保存できません。[オプション(Options)] メニューに [Outlook] タブが表示されません。
EnabledByPolicy:チャットは Microsoft Outlook に保存されます。[オプション(Options)] メニューの [Outlook] タブに [チャット履歴をMicrosoft Outlookの”Cisco Jabber Chats”フォルダに保存します(Save chat sessions to "Cisco Jabber Chats" Folder in Microsoft Outlook)] オプションが表示されますが、グレー表示でありユーザはこのオプションを変更できません。
(注)
このオプションでは、クライアントを Exchange サーバで認証するための認証方式をセットアップする必要があります。シングル サインオンを使用した認証、またはクレデンシャルの同期による認証を選択できます。詳細については、『Cisco Jabber 11.0 Deployment and Installation Guide』を参照してください。
DisabledByDefault:ユーザには、Microsoft Outlook にチャットを保存できるオプションがあります。[オプション(Options)] メニューの [Outlook] タブで [チャット履歴をMicrosoft Outlookの”Cisco Jabber Chats”フォルダに保存します(Save chat sessions to "Cisco Jabber Chats" Folder in Microsoft Outlook)] オプションがオフになっていますが、ユーザはこれを変更できます。
EnabledByDefault:ユーザには Microsoft Outlook にチャットを保存できるオプションがあります。[オプション(Options)] メニューの [Outlook] タブで [チャット履歴をMicrosoft Outlookの”Cisco Jabber Chats”フォルダに保存します(Save chat sessions to "Cisco Jabber Chats" Folder in Microsoft Outlook)] オプションがオンになっていますが、ユーザはこれを変更できます。
例:<SaveChatHistoryToExchangeOperationMode>EnabledByDefault</SaveChatHistoryToExchangeOperationMode>
ExchangeAuthenticateWithSystemAccount
オンプレミス展開および Office 365 展開用の Cisco Jabber に適用されます。
Exchange サーバに対する認証方式。チャット履歴を Outlook フォルダに保存するために、クライアントがログイン ユーザのオペレーティング システム アカウントの詳細を使用して Exchange サーバで認証を受けることができるようにします。この認証方式は、Windows NT LAN Manager(NTLM)セキュリティ プロトコルを使用します。
例:<ExchangeAuthenticateWithSystemAccount>false</ExchangeAuthenticateWithSystemAccount>
Exchange_UseCredentialsFrom
オンプレミス展開および Office 365 展開用の Cisco Jabber に適用されます。
Exchange サーバに対する認証方式。チャット履歴を Microsoft Outlook フォルダに保存するために、ユーザのいずれかのオーセンティケータ引数クレデンシャル(CUP、CUCM、WEBEX)を使用して、Exchange クレデンシャルを同期させます。
CUP:Exchange に CUP クレデンシャルを使用します
CUCM:Exchange に CUCM クレデンシャルを使用します
WebEx:Exchange にWebEx クレデンシャルを使用します
このパラメータの値をクレデンシャルの同期に使用するサービスのオーセンティケータとして定義します。
例:<Exchange_UseCredentialsFrom>CUCM</Exchange_UseCredentialsFrom>.
ExchangeDomain
ExchangeAutodiscoverDomain
オンプレミス展開および Office 365 展開用の Cisco Jabber に適用されます。
サーバ アドレスの指定方式。チャット履歴を Outlook フォルダに保存するために、クライアントが自動的にユーザのクレデンシャルからのドメインに基づいて Exchange Server を検出できるようにします。
Exchange Server を検出するドメインとしてパラメータの値を定義します。クライアントは、このドメインを使用して、次の Web アドレスのいずれかで Exchange サーバを検索します。
https://<domain>/autodiscover/autodiscover.svc
https://autodiscover.<domain>/ autodiscover/autodiscover.svc
例:<ExchangeAutodiscoverDomain>domain</ExchangeAutodiscoverDomain>
CalendarIntegrationType
Cisco Jabber for Windows に適用されます。
このパラメータは Meetings_Enabled パラメータと連携して機能します。
0:クライアント ユーザ インターフェイスの [会議(Meetings)] タブでの予定表の統合を無効化しますこのパラメータを無効にすると、クライアント内の [ミーティング(Meetings)] タブは空になりますが、[ミーティング(Meetings)] タブはハブ ウィンドウに残ります。
1:クライアント ユーザ インターフェイスの [会議(Meetings)] タブでの Microsoft Outlook 予定表の統合を有効化します
2:クライアント ユーザ インターフェイスの [会議(Meetings)] タブでの IBM Lotus Notes 予定表の統合を有効化します
3:クライアント ユーザ インターフェイスの [会議(Meetings)] タブでの Google Calendar の統合を有効化します
Cisco Jabber を再起動して変更を適用します。
例: <CalendarIntegrationType>1</CalendarIntegrationType>
(注)
クライアント ユーザは、[オプション(Options)] ダイアログの [カレンダー(Calendar)] タブでこの設定を上書きできます。
bridgeConferencingEnabledByUser
Cisco Jabber for Android および Cisco Jabber for iPhone and iPad だけに適用されます。
会議コール サービスは、次の条件に基づいて有効または無効になります。
会議サービスが有効(デフォルト):UserBridgeUriAdmin が null 以外に設定されており、bridgeConferencingEnabledByUser が true に設定されている場合。
会議サービスが無効: UserBridgeUriAdmin が null に設定されており、 bridgeConferencingEnabledByUser が true に設定されている場合。