この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
ステップ 1 | インフラストラクチャ ファームウェアをインストールします。
自動インストールによるインフラストラクチャ ファームウェアのアップグレードの推奨プロセス には、インフラストラクチャ ファームウェアのインストールに関する詳細情報が掲載されています。 | ||||||
ステップ 2 | シャーシを接続します。 | ||||||
ステップ 3 | シャーシ検出ポリシーを設定します。『Cisco UCS Manager Infrastructure Management Guide, Release 3.1』の「」および「Configuring the Chassis/FEX Discovery Policy」セクションには、シャーシ ディスカバリ ポリシーを設定するための詳細な手順が記載されています。 | ||||||
ステップ 4 | サーバ ポートを設定し、シャーシが検出されるのを待ちます。
IOM が自動的にアップグレードされます。 | ||||||
ステップ 5 | サーバ ファームウェアをインストールします。
|
ステップ 1 | インフラストラクチャ ファームウェアをインストールします。
自動インストールによるインフラストラクチャ ファームウェアのアップグレードの推奨プロセスには、インフラストラクチャ ファームウェアのインストールに関する詳細情報が掲載されています。 |
ステップ 2 | サーバ ファームウェアをインストールします。 |
ファブリック インターコネクトにブレード サーバ シャーシとラック サーバを接続していないことを確認します。ブレード サーバ シャーシとラック サーバは、リリース 3.1 へのアップグレード後にのみ接続します。
ステップ 1 | インフラストラクチャ ファームウェアをインストールします。
自動インストールによるインフラストラクチャ ファームウェアのアップグレードの推奨プロセスには、インフラストラクチャ ファームウェアのインストールに関する詳細情報が掲載されています。 |
ステップ 2 | シャーシ コンポーネントを手動でインストールします。 |
ステップ 3 | サーバ ファームウェアをインストールします。 |
ステップ 1 | Cisco UCS 5108 シャーシが接続された状態でインフラストラクチャ ファームウェアをインストールします。
自動インストールによるインフラストラクチャ ファームウェアのアップグレードの推奨プロセスには、インフラストラクチャ ファームウェアのインストールに関する詳細情報が掲載されています。 |
ステップ 2 | Cisco UCSME-4308 モジュラ型シャーシを接続します。 |
ステップ 3 | サーバ ポートを設定し、Cisco UCSME-4308 シャーシが検出されるのを待ちます。 |
ステップ 4 | シャーシ コンポーネントを手動でインストールします。 |
ステップ 5 | サーバ ファームウェアをインストールします。 |
ステップ 1 | Cisco UCSME-4308 モジュラ サーバ シャーシが接続された状態でインフラストラクチャ ファームウェアをインストールします。
自動インストールによるインフラストラクチャ ファームウェアのアップグレードの推奨プロセスには、インフラストラクチャ ファームウェアのインストールに関する詳細情報が掲載されています。 |
ステップ 2 | Cisco UCS 5108 シャーシ、FEX、およびラック サーバを接続します。 |
ステップ 3 | シャーシ検出ポリシーを設定します。 |
ステップ 4 | サーバ ポートを設定し、エンドポイントが検出されるのを待ちます。 |
ステップ 5 | シャーシ コンポーネントを手動でインストールします。 |
ステップ 6 | サーバ ファームウェアをインストールします。 |
ステップ 1 | インフラストラクチャ ファームウェアをインストールします。
自動インストールによるインフラストラクチャ ファームウェアのアップグレードの推奨プロセスには、インフラストラクチャ ファームウェアのインストールに関する詳細情報が掲載されています。 |
ステップ 2 | サーバ ファームウェアをインストールします。 |
ステップ 1 | セカンダリ シャーシを接続せずにインフラストラクチャ ファームウェアをインストールします。
自動インストールによるインフラストラクチャ ファームウェアのアップグレードの推奨プロセスには、インフラストラクチャ ファームウェアのインストールに関する詳細情報が掲載されています。 |
ステップ 2 | Cisco UCS 5108 セカンダリ シャーシを接続します。 |
ステップ 3 | シャーシ検出ポリシーを設定します。 |
ステップ 4 | サーバ ポートを設定し、セカンダリ シャーシが検出されるのを待ちます。
セカンダリ シャーシの IOM が自動的にアップグレードされます。 |
ステップ 5 | サーバ ファームウェアをインストールします。 |