この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
この章は、次の項で構成されています。
コンポーネント | 要件 |
---|---|
Networking |
Cisco Nexus 5000/5500 または 7000 シリーズ スイッチ 2 台 Cisco UCS 6100 または 6200 シリーズ ファブリック インターコネクト 2 台 Cisco Nexus 1000V スイッチ |
コンピューティング |
1 台以上の Cisco UCS シャーシとシャーシあたり 2 台のファブリック エクステンダを搭載したモジュール |
ストレージ |
EMC VNX、 VMAX、 Vblock、または VSPEX ストレージ システム |
Cisco UCS Director |
サポートされているすべてのバージョンについては、『Compatibility Matrix』を参照してください。 |
Cisco UCS Director Bare Metal Agent |
サポートされているすべてのバージョンについては、『Compatibility Matrix』を参照してください。 |
Cisco UCS Director— リソース予約 |
2 GB メモリおよび 3000-GHz 以上の CPU |
Cisco UCS Director Bare Metal Agent — リソース予約 |
2 GB メモリおよび 2000-GHz 以上の CPU |
VMware(vCenter Server/ESXI/ESXi/vSphere、または Microsoft Hyper-V Manager)サーバ |
サポートされているすべてのバージョンについては、『Compatibility Matrix』を参照してください。 |
各 VPLEX クラスタ(1 と 2)でポッドを作成する必要もあります。
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 |
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ペインで [マルチドメイン マネージャ(Multi-Domain Managers)] アイコンをクリックし、接続しているマルチドメイン マネージャのリストを展開します。 |
ステップ 3 | [EMC VPLEX] を選択して接続している VPLEX デバイスを展開し、使用する VPLEX デバイスをクリックします。 |
ステップ 4 | [クラスタ(Clusters)] タブをクリックして、必要なクラスタをクリックします。 |
ステップ 5 | [ポッドの割り当て解除(Unassign Pod)] をクリックします。 |
ステップ 6 | [クラスタからのポッドの割り当て解除(Unassign Pod from Cluster)] ダイアログ ボックスで [送信(Submit)] をクリックしてクラスタからポッドの割り当てを解除します。 |
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 |
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ペインで [マルチドメイン マネージャ(Multi-Domain Managers)] アイコンをクリックし、接続しているマルチドメイン マネージャのリストを展開します。 |
ステップ 3 | [EMC VPLEX] を選択して接続している VPLEX デバイスを展開し、使用する VPLEX デバイスをクリックします。 |
ステップ 4 | [エンジン(Engines)] タブをクリックします。 シリアル番号、エンジン ID、稼動状態など、VPLEX エンジンの情報が表示されます。 |
ステップ 5 | 特定のエンジンの特定の情報を表示するには、そのエンジンをクリックし、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 ディレクタ、ディレクタ ID、ポート、ホスト名、クラスタなどの情報が表示されます。 |
VPLEX で認識されていて、最近ゾーン化され、マスクされたストレージを表示するために、ストレージ アレイを再検出します。
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 |
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ペインで [マルチドメイン マネージャ(Multi-Domain Managers)] アイコンをクリックし、接続しているマルチドメイン マネージャのリストを展開します。 |
ステップ 3 | [EMC VPLEX] を選択して接続している VPLEX デバイスを展開し、使用する VPLEX デバイスをクリックします。 |
ステップ 4 | [クラスタ(Clusters)] タブをクリックし、展開するクラスタをダブルクリックします。 |
ステップ 5 | [ストレージ アレイ(Storage Arrays)] タブをクリックします。 |
ステップ 6 | ストレージ アレイをクリックします。 |
ステップ 7 | [再検出(Rediscover)] をクリックします。 |
ステップ 8 | [ストレージ アレイの再検出(Rediscover Storage Array)] ダイアログ ボックスで [送信(Submit)] をクリックします。 |
ストレージ ボリュームは、アレイからエクスポートされた論理ユニット番号(LUN)です。この要求処理により、VPLEX クラスタに表示された場合に、関連するストレージ ボリュームだけが処理されるようになります。
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 | ||||||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ペインで [マルチドメイン マネージャ(Multi-Domain Managers)] アイコンをクリックし、接続しているマルチドメイン マネージャのリストを展開します。 | ||||||||||
ステップ 3 | [EMC VPLEX] を選択して接続している VPLEX デバイスを展開し、使用する VPLEX デバイスをクリックします。 | ||||||||||
ステップ 4 | [クラスタ(Clusters)] タブをクリックし、展開するクラスタをダブルクリックします。 | ||||||||||
ステップ 5 | [ストレージ ボリューム(Storage Volumes)] タブをクリックします。 | ||||||||||
ステップ 6 | [要求(Claim)] をクリックします。 | ||||||||||
ステップ 7 | [ストレージ ボリュームの要求(Claim Storage Volume)] ダイアログ ボックスで、次のフィールドに入力します。
| ||||||||||
ステップ 8 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
ストレージ ボリュームは、アレイからエクスポートされた論理ユニット番号(LUN)です。VSPEX クラスタでの処理に不要になったストレージ ボリュームの要求を解除します。
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 |
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ペインで [マルチドメイン マネージャ(Multi-Domain Managers)] アイコンをクリックし、接続しているマルチドメイン マネージャのリストを展開します。 |
ステップ 3 | [EMC VPLEX] を選択して接続している VPLEX デバイスを展開し、使用する VPLEX デバイスをクリックします。 |
ステップ 4 | [クラスタ(Clusters)] タブをクリックし、展開するクラスタをダブルクリックします。 |
ステップ 5 | [ストレージ ボリューム(Storage Volumes)] タブをクリックします。 |
ステップ 6 | 要求解除するストレージ ボリュームを選択します。 |
ステップ 7 | [要求解除(Unclaim)] をクリックします。 |
ステップ 8 | [ストレージ ボリュームの要求解除(Unclaim Storage Volume)] ダイアログ ボックスで [送信(Submit)] をクリックし、ストレージ ボリュームの要求を解除します。 |
VPLEX はエクステントを使用してストレージ ボリュームを分割します。基盤となるストレージ ボリュームの全部または一部をエクステントにすることができます。VPLEX はエクステントを集約し、デバイス レイヤで RAID 保護を適用します。デバイスは、1 つ以上のエクステントを使用して構築され、必要に応じて、より複雑な RAID スキームおよびデバイス構造に統合することができます。
(注) | サイズの小さいエクステントを作成して、その後に、デバイスを使用してエクステントを連結またはストライプ化しないでください。 |
ストレージ ボリュームのエクステントを作成し、その容量を指定できます。
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 | ||||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ペインで [マルチドメイン マネージャ(Multi-Domain Managers)] アイコンをクリックし、接続しているマルチドメイン マネージャのリストを展開します。 | ||||||||
ステップ 3 | [EMC VPLEX] を選択して接続している VPLEX デバイスを展開し、使用する VPLEX デバイスをクリックします。 | ||||||||
ステップ 4 | [クラスタ(Clusters)] タブをクリックし、展開するクラスタをダブルクリックします。 | ||||||||
ステップ 5 | [エクステント(Extents)] タブをクリックします。 | ||||||||
ステップ 6 | [作成(Create)] をクリックします。 | ||||||||
ステップ 7 | [エクステントの作成(Create Extent)] ダイアログ ボックスで、次のフィールドに入力します。
| ||||||||
ステップ 8 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 |
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ペインで [マルチドメイン マネージャ(Multi-Domain Managers)] アイコンをクリックし、接続しているマルチドメイン マネージャのリストを展開します。 |
ステップ 3 | [EMC VPLEX] を選択して接続している VPLEX デバイスを展開し、使用する VPLEX デバイスをクリックします。 |
ステップ 4 | [クラスタ(Clusters)] タブをクリックし、展開するクラスタをダブルクリックします。 |
ステップ 5 | [エクステント(Extents)] タブをクリックします。 |
ステップ 6 | 削除する適切なエクステントを選択します。 |
ステップ 7 | [削除(Delete)] をクリックします。 |
ステップ 8 | [エクステントの削除(Delete Extent)] ダイアログボックスで [送信(Submit)] をクリックして削除を確認します。 |
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 | ||||||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ペインで [マルチドメイン マネージャ(Multi-Domain Managers)] アイコンをクリックし、接続しているマルチドメイン マネージャのリストを展開します。 | ||||||||||
ステップ 3 | [EMC VPLEX] を選択して接続している VPLEX デバイスを展開し、使用する VPLEX デバイスをクリックします。 | ||||||||||
ステップ 4 | [クラスタ(Clusters)] タブをクリックし、展開するクラスタをダブルクリックします。 | ||||||||||
ステップ 5 | [デバイス] タブをクリックします。 | ||||||||||
ステップ 6 | [作成(Create)] をクリックします。 | ||||||||||
ステップ 7 | [デバイスの作成(Create Device)] ダイアログ ボックスで、次のフィールドに入力します。
| ||||||||||
ステップ 8 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
VPLEX ストレージ デバイスをミラー化すると、ストレージ データの単一ビューが作成され、このデータにホストがすぐにアクセスできるようになります。この処理により、ホスト ベースのミラーリングが不要になるため、ホストの CPU 処理リソースの節約となり、重要なアプリケーションの可用性が高まります。
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 | ||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ペインで [マルチドメイン マネージャ(Multi-Domain Managers)] アイコンをクリックし、接続しているマルチドメイン マネージャのリストを展開します。 | ||||||
ステップ 3 | [EMC VPLEX] を選択して接続している VPLEX デバイスを展開し、使用する VPLEX デバイスをクリックします。 | ||||||
ステップ 4 | [クラスタ(Clusters)] タブをクリックし、展開するクラスタをダブルクリックします。 | ||||||
ステップ 5 | [デバイス] タブをクリックします。 | ||||||
ステップ 6 | [ミラーの接続(Attach Mirror)] をクリックします。 | ||||||
ステップ 7 | [ローカル/リモート ミラーの接続(Attach Local/Remote Mirror)] ダイアログ ボックスで、次のフィールドに入力します。
| ||||||
ステップ 8 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 |
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ペインで [マルチドメイン マネージャ(Multi-Domain Managers)] アイコンをクリックし、接続しているマルチドメイン マネージャのリストを展開します。 |
ステップ 3 | [EMC VPLEX] を選択して接続している VPLEX デバイスを展開し、使用する VPLEX デバイスをクリックします。 |
ステップ 4 | [クラスタ(Clusters)] タブをクリックし、展開するクラスタをダブルクリックします。 |
ステップ 5 | [デバイス] タブをクリックします。 |
ステップ 6 | [詳細の表示(View Details)] をクリックします。 |
ステップ 7 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 |
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ペインで [マルチドメイン マネージャ(Multi-Domain Managers)] アイコンをクリックし、接続しているマルチドメイン マネージャのリストを展開します。 |
ステップ 3 | [EMC VPLEX] を選択して接続している VPLEX デバイスを展開し、使用する VPLEX デバイスをクリックします。 |
ステップ 4 | [クラスタ(Clusters)] タブをクリックし、展開するクラスタをダブルクリックします。 |
ステップ 5 | [デバイス] タブをクリックします。 |
ステップ 6 | [ミラーの解除(Detach Mirror)] アイコンをクリックします。 |
ステップ 7 | [ローカル/リモート ミラーの解除(Detach Local/Remote Mirror)] ダイアログ ボックスで [選択(Select)] をクリックします。[選択(Select)] ダイアログ ボックスでミラー化したデバイスの名前を選択し、[送信(Submit)] をクリックして VPLEX ストレージ デバイスから削除します。 |
ストレージを使用する単一のブロック ストレージ デバイスをクラスタから削除できます。
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 |
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ペインで [マルチドメイン マネージャ(Multi-Domain Managers)] アイコンをクリックし、接続しているマルチドメイン マネージャのリストを展開します。 |
ステップ 3 | [EMC VPLEX] を選択して接続している VPLEX デバイスを展開し、使用する VPLEX デバイスをクリックします。 |
ステップ 4 | [クラスタ(Clusters)] タブをクリックし、展開するクラスタをダブルクリックします。 |
ステップ 5 | [デバイス] タブをクリックします。 |
ステップ 6 | 削除する適切なデバイスを選択します。 |
ステップ 7 | [削除(Delete)] をクリックします。 |
ステップ 8 | [デバイスの削除(Delete Device)] ダイアログ ボックスで [送信(Submit)] をクリックして、削除を確認します。 |
ボリュームはコンシステンシ グループにより保護されます。2 つのデータ セットが相互に依存している場合(データベースとデータベース ログなど)、それらは同じコンシステンシ グループに属している必要があります。
仮想ボリュームは、コンシステンシ グループが作成されるときに、コンシステンシ グループに追加されます。コンシステンシ グループは障害が発生した場合に、システム内の分散仮想ボリュームで、アプリケーション固有のアプリケーション データの書き込みに整合性が維持されることを保証します。次に、追加されたボリュームにコンシステンシ グループのプロパティがすぐに適用されます。
可視化され、クラスタ側ストレージのプロパティがコンシステンシ グループのプロパティと一致するボリュームのみをコンシステンシ グループに追加できます。
1 つのコンシステンシ グループのボリュームの最大数は 1000 個です。
コンシステンシ グループ内で同じアプリケーションまたはホストによって使用されるボリュームは、グループ化する必要があります。
リモート コンシステンシ グループで許可されるのは、両方のクラスタ(分散ボリューム)にストレージを持つボリュームのみです。
指定したいずれかのボリュームがすでにコンシステンシ グループにある場合、これらのボリュームはスキップされます。
コンシステンシ グループの分離ルールを開始すると、非優先クラスタを中断し、優先クラスタの入出力機能を維持するのに 5 秒かかります。
コンシステンシ グループは、ボリュームをグループ化して、グループ全体にプロパティのセットを適用できるようにします。
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 | ||||||||||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ペインで [マルチドメイン マネージャ(Multi-Domain Managers)] アイコンをクリックし、接続しているマルチドメイン マネージャのリストを展開します。 | ||||||||||||||
ステップ 3 | [EMC VPLEX] を選択して接続している VPLEX デバイスを展開し、使用する VPLEX デバイスをクリックします。 | ||||||||||||||
ステップ 4 | [クラスタ(Clusters)] タブをクリックし、展開するクラスタをダブルクリックします。 | ||||||||||||||
ステップ 5 | [コンシステンシ グループ(Consistency Groups)] タブをクリックします。 | ||||||||||||||
ステップ 6 | [作成(Create)] をクリックします。 | ||||||||||||||
ステップ 7 | [コンシステンシ グループの作成(Create Consistency Group)] ダイアログ ボックスで、次のフィールドに入力します。
| ||||||||||||||
ステップ 8 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
既存のコンシステンシ グループに 1 つ以上の仮想ボリュームを追加できます。
(注) | コンシステンシ グループを作成するときに、仮想ボリュームを追加することもできます。 |
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 |
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ペインで [マルチドメイン マネージャ(Multi-Domain Managers)] アイコンをクリックし、接続しているマルチドメイン マネージャのリストを展開します。 |
ステップ 3 | [EMC VPLEX] を選択して接続している VPLEX デバイスを展開し、使用する VPLEX デバイスをクリックします。 |
ステップ 4 | [クラスタ(Clusters)] タブをクリックし、展開するクラスタをダブルクリックします。 |
ステップ 5 | [コンシステンシ グループ(Consistency Groups)] タブをクリックします。 |
ステップ 6 | [仮想ボリュームの追加(Add Virtual Volumes)] をクリックします。 |
ステップ 7 | [コンシステンシ グループへの仮想ボリュームの追加(Add Virtual Volume(s) to Consistency Groups)] ダイアログ ボックスで [選択(Select)] をクリックします。 |
ステップ 8 | [選択(Select)] ダイアログ ボックスで、コンシステンシ グループに追加する仮想ボリュームを選択し、[選択(Select)] をクリックします。 |
ステップ 9 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
既存のコンシステンシ グループから 1 つ以上の仮想ボリュームを削除できます。
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 |
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ペインで [マルチドメイン マネージャ(Multi-Domain Managers)] アイコンをクリックし、接続しているマルチドメイン マネージャのリストを展開します。 |
ステップ 3 | [EMC VPLEX] を選択して接続している VPLEX デバイスを展開し、使用する VPLEX デバイスをクリックします。 |
ステップ 4 | [クラスタ(Clusters)] タブをクリックし、展開するクラスタをダブルクリックします。 |
ステップ 5 | [コンシステンシ グループ(Consistency Groups)] タブをクリックします。 |
ステップ 6 | [仮想ボリュームの削除(Remove Virtual Volumes)] をクリックします。 |
ステップ 7 | [コンシステンシ グループからの仮想ボリュームの削除(Remove Virtual Volume(s) from Consistency Groups)] ダイアログ ボックスで [選択(Select)] をクリックします。 |
ステップ 8 | [選択(Select)] ダイアログ ボックスで、コンシステンシ グループに追加する仮想ボリュームを選択し、[選択(Select)] をクリックします。 |
ステップ 9 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
コンシステンシ グループに対して RecoverPoint を有効化し、ポッド内およびポッド間の両方におけるさまざまなストレージ環境で任意のリカバリ ポイントを提供し、VPLEX システム内の VPLEX 分散仮想ボリュームにおいて、無停止の障害復旧のために継続的なデータ保護を行うことができます。また、コンシステンシ グループに対して RecoverPoint を無効にすることもできます。
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 |
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ペインで [マルチドメイン マネージャ(Multi-Domain Managers)] アイコンをクリックし、接続しているマルチドメイン マネージャのリストを展開します。 |
ステップ 3 | [EMC VPLEX] を選択して接続している VPLEX デバイスを展開し、使用する VPLEX デバイスをクリックします。 |
ステップ 4 | [クラスタ(Clusters)] タブをクリックし、展開するクラスタをダブルクリックします。 |
ステップ 5 | [コンシステンシ グループ(Consistency Groups)] タブをクリックします。 |
ステップ 6 | [リカバリ ポイントの有効化/無効化(Enable/Disable Recoverpoint)] をクリックします。 |
ステップ 7 | [コンシステンシ グループのリカバリ ポイントの有効化/無効化(Enable/Disable Recoverpoint)] ダイアログ ボックスで、[オプションの選択(Select Option)] ドロップダウン リストから [有効化(Enable)] または [無効化(Disable)] を選択します。 |
ステップ 8 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
コンシステンシ グループに属する仮想ボリュームを表示できます。
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 | ||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ペインで [マルチドメイン マネージャ(Multi-Domain Managers)] アイコンをクリックし、接続しているマルチドメイン マネージャのリストを展開します。 | ||
ステップ 3 | [EMC VPLEX] を選択して接続している VPLEX デバイスを展開し、使用する VPLEX デバイスをクリックします。 | ||
ステップ 4 | [クラスタ(Clusters)] タブをクリックし、展開するクラスタをダブルクリックします。 | ||
ステップ 5 | [コンシステンシ グループ(Consistency Groups)] タブをクリックします。 | ||
ステップ 6 | 表示するコンシステンシ グループを選択します。
|
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 |
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ペインで [マルチドメイン マネージャ(Multi-Domain Managers)] アイコンをクリックし、接続しているマルチドメイン マネージャのリストを展開します。 |
ステップ 3 | [EMC VPLEX] を選択して接続している VPLEX デバイスを展開し、使用する VPLEX デバイスをクリックします。 |
ステップ 4 | [クラスタ(Clusters)] タブをクリックし、展開するクラスタをダブルクリックします。 |
ステップ 5 | [コンシステンシ グループ(Consistency Groups)] タブをクリックします。 |
ステップ 6 | 削除するコンシステンシ グループを選択します。 |
ステップ 7 | [削除(Delete)] をクリックします。 |
ステップ 8 | [コンシステンシ グループの削除(Delete Consistency Groups)] 確認ダイアログ ボックスで [送信(Submit)] をクリックします。 |
分散デバイスを作成すると、単一の VPLEX のクラスタ(プレックス)で両方のクラスタのストレージを使用することができます。
2 つの VPLEX クラスタにまたがる各分散デバイスには、ルールセットが割り当てられている必要があります。ルールセットは、障害イベントでボリュームへのアクセスを維持する優先クラスタとして宣言するクラスタと、非優先クラスタと宣言されるクラスタを定義します。これらのロールが宣言されると、クラスタの分散デバイスは解除され、通常の入出力(I/O)操作を再開できるようになります。
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 | ||||||||||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ペインで [マルチドメイン マネージャ(Multi-Domain Managers)] アイコンをクリックし、接続しているマルチドメイン マネージャのリストを展開します。 | ||||||||||||||
ステップ 3 | [EMC VPLEX] を選択して接続している VPLEX デバイスを展開し、使用する VPLEX デバイスをクリックします。 | ||||||||||||||
ステップ 4 | [分散デバイス(Distributed Devices)] タブをクリックします。 | ||||||||||||||
ステップ 5 | [作成(Create)] をクリックします。 | ||||||||||||||
ステップ 6 | [分散デバイスの作成(Create Distributed Device)] ダイアログ ボックスで、次のフィールドに入力します。
| ||||||||||||||
ステップ 7 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 |
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ペインで [マルチドメイン マネージャ(Multi-Domain Managers)] アイコンをクリックし、接続しているマルチドメイン マネージャのリストを展開します。 |
ステップ 3 | [EMC VPLEX] を選択して接続している VPLEX デバイスを展開し、使用する VPLEX デバイスをクリックします。 |
ステップ 4 | [分散デバイス(Distributed Devices)] タブをクリックします。 |
ステップ 5 | 削除する分散デバイスを選択します。 |
ステップ 6 | [削除(Delete)] をクリックします。 |
ステップ 7 | [分散デバイスの削除(Delete Distributed Device)] ダイアログ ボックスで [送信(Submit)] をクリックして、削除を確認します。 |
イニシエータは、VPLEX のストレージ ネットワークにアクセスできるようにポートに登録されているホストです。
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 | ||||||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ペインで [マルチドメイン マネージャ(Multi-Domain Managers)] アイコンをクリックし、接続しているマルチドメイン マネージャのリストを展開します。 | ||||||||||
ステップ 3 | [EMC VPLEX] を選択して接続している VPLEX デバイスを展開し、使用する VPLEX デバイスをクリックします。 | ||||||||||
ステップ 4 | [クラスタ(Clusters)] タブをクリックし、展開するクラスタをダブルクリックします。 | ||||||||||
ステップ 5 | [イニシエータ(Initiators)] タブをクリックします。 | ||||||||||
ステップ 6 | [登録(Register)] をクリックします。 | ||||||||||
ステップ 7 | [ホスト イニシエータの登録(Register Host Initiator)] ダイアログ ボックスで、次のフィールドに入力します。
| ||||||||||
ステップ 8 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
VPLEX ストレージにアクセスできるイニシエータ ホストを表示できます。
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 |
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ペインで [マルチドメイン マネージャ(Multi-Domain Managers)] アイコンをクリックし、接続しているマルチドメイン マネージャのリストを展開します。 |
ステップ 3 | [EMC VPLEX] を選択して接続している VPLEX デバイスを展開し、使用する VPLEX デバイスをクリックします。 |
ステップ 4 | [クラスタ(Clusters)] タブをクリックし、展開するクラスタをダブルクリックします。 |
ステップ 5 | [イニシエータ(Initiators)] タブをクリックします。 |
ステップ 6 | 必要なイニシエータをクリックし、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 |
現在 VPLEX ストレージへのアクセス権限を持つイニシエータを削除できます。
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 | ||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ペインで [マルチドメイン マネージャ(Multi-Domain Managers)] アイコンをクリックし、接続しているマルチドメイン マネージャのリストを展開します。 | ||
ステップ 3 | [EMC VPLEX] を選択して接続している VPLEX デバイスを展開し、使用する VPLEX デバイスをクリックします。 | ||
ステップ 4 | [クラスタ(Clusters)] タブをクリックし、展開するクラスタをダブルクリックします。 | ||
ステップ 5 | [イニシエータ(Initiators)] タブをクリックします。 | ||
ステップ 6 | イニシエータ ホストの名前を選択し、[削除(Delete)] をクリックします。 | ||
ステップ 7 | [イニシエータ ポートの登録解除(Deregister Initiator Port)] 確認ダイアログボックスで [送信(Submit)] をクリックします。
|
VPLEX はエクステントを使用してストレージ ボリュームを分割します。基盤となるストレージ ボリュームの全部または一部をエクステントにすることができます。VPLEX はエクステントを集約し、デバイス レイヤで RAID 保護を適用します。デバイスは、1 つ以上のエクステントを使用して構築されます。
VPLEX ストレージ構造の最上位レイヤは仮想ボリュームであり、基盤となるデバイスによって作成され、それらのデバイスのサイズを継承します。仮想ボリュームは、2 つ以上のストレージ ボリュームに分散された単一の連続ボリュームの場合があります。
VPLEX は、ホストがフロントエンド(FE)ポートで使用できるように仮想ボリュームを提供し、ホストは仮想ボリュームを認識します。仮想ボリュームへのアクセスはストレージ ビューによって制御されます。ストレージ ビューは、VPLEX FE ポートと仮想ボリュームへのホスト イニシエータのアクセスを決定する論理コンテナとして機能します。
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 | ||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ペインで [マルチドメイン マネージャ(Multi-Domain Managers)] アイコンをクリックし、接続しているマルチドメイン マネージャのリストを展開します。 | ||||||
ステップ 3 | [EMC VPLEX] を選択して接続している VPLEX デバイスを展開し、使用する VPLEX デバイスをクリックします。 | ||||||
ステップ 4 | [クラスタ(Clusters)] タブをクリックし、展開するクラスタをダブルクリックします。 | ||||||
ステップ 5 | [仮想ボリューム(Virtual Volumes)] タブをクリックします。 | ||||||
ステップ 6 | [作成(Create)] をクリックします。 | ||||||
ステップ 7 | [仮想ボリュームの作成(Create Virtual Volume)] ダイアログ ボックスで、次のフィールドに入力します。
| ||||||
ステップ 8 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
仮想ボリュームを使用する必要があるホストに対し、そのリモート アクセスを許可することができます。
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 | ||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ペインで [マルチドメイン マネージャ(Multi-Domain Managers)] アイコンをクリックし、接続しているマルチドメイン マネージャのリストを展開します。 | ||||
ステップ 3 | [EMC VPLEX] を選択して接続している VPLEX デバイスを展開し、使用する VPLEX デバイスをクリックします。 | ||||
ステップ 4 | [クラスタ(Clusters)] タブをクリックし、展開するクラスタをダブルクリックします。 | ||||
ステップ 5 | [仮想ボリューム(Virtual Volumes)] タブをクリックします。 | ||||
ステップ 6 | リストから仮想ボリュームの名前を選択します。 | ||||
ステップ 7 | [リモート アクセス(Remote Access)] をクリックします。 | ||||
ステップ 8 | [仮想ボリュームでのリモート アクセス(Remote Access on Virtual Volume)] ダイアログ ボックスで、次のフィールドに値を入力します。
| ||||
ステップ 9 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
仮想ボリュームは、これを使用する必要があるホストから認識されます。
(注) | 仮想ボリュームを、エクステントまたはローカル デバイスを含めるように拡張できます。 |
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 | ||||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ペインで [マルチドメイン マネージャ(Multi-Domain Managers)] アイコンをクリックし、接続しているマルチドメイン マネージャのリストを展開します。 | ||||||||
ステップ 3 | [EMC VPLEX] を選択して接続している VPLEX デバイスを展開し、使用する VPLEX デバイスをクリックします。 | ||||||||
ステップ 4 | [クラスタ(Clusters)] タブをクリックし、展開するクラスタをダブルクリックします。 | ||||||||
ステップ 5 | [仮想ボリューム(Virtual Volumes)] タブをクリックします。 | ||||||||
ステップ 6 | [拡大(Expand)] をクリックします。 | ||||||||
ステップ 7 | [仮想ボリュームの拡大(Expand Virtual Volume)] ダイアログ ボックスで、次のフィールドに入力します。
| ||||||||
ステップ 8 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
クラスタの単一の仮想ボリュームを表示できます。
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 |
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ペインで [マルチドメイン マネージャ(Multi-Domain Managers)] アイコンをクリックし、接続しているマルチドメイン マネージャのリストを展開します。 |
ステップ 3 | [EMC VPLEX] を選択して接続している VPLEX デバイスを展開し、使用する VPLEX デバイスをクリックします。 |
ステップ 4 | [クラスタ(Clusters)] タブをクリックし、展開するクラスタをダブルクリックします。 |
ステップ 5 | [仮想ボリューム(Virtual Volumes)] タブをクリックします。 |
ステップ 6 | 表示する適切な仮想ボリュームを選択します。 |
ステップ 7 | [表示(View)] ボタンをクリックします。 仮想ボリュームに関する情報が、仮想ボリュームの属性を説明する新しいビューに表示されます。 |
ストレージを使用する単一のブロック ストレージ デバイスをクラスタから削除できます。
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 |
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ペインで [マルチドメイン マネージャ(Multi-Domain Managers)] アイコンをクリックし、接続しているマルチドメイン マネージャのリストを展開します。 |
ステップ 3 | [EMC VPLEX] を選択して接続している VPLEX デバイスを展開し、使用する VPLEX デバイスをクリックします。 |
ステップ 4 | [クラスタ(Clusters)] タブをクリックし、展開するクラスタをダブルクリックします。 |
ステップ 5 | [仮想ボリューム(Virtual Volumes)] タブをクリックします。 |
ステップ 6 | 削除する適切な仮想ボリュームを選択します。 |
ステップ 7 | [削除(Delete)] をクリックします。 |
ステップ 8 | [仮想ボリュームの削除(Delete Virtual Volume)] ダイアログ ボックスで [送信(Submit)] をクリックして、削除を確認します。 |
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 |
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ペインで [マルチドメイン マネージャ(Multi-Domain Managers)] アイコンをクリックし、接続しているマルチドメイン マネージャのリストを展開します。 |
ステップ 3 | [EMC VPLEX] を選択して接続している VPLEX デバイスを展開し、使用する VPLEX デバイスをクリックします。 |
ステップ 4 | [クラスタ(Clusters)] タブをクリックし、展開するクラスタをダブルクリックします。 |
ステップ 5 | [ターゲット ポート(Target Ports)] タブをクリックします。 |
ステップ 6 | 個々のターゲット ポートに関する詳細情報を表示するには、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 |
VPLEX では、ストレージ ビューによる仮想ボリュームへのホスト アクセスが可能です。ストレージ ビューは、VPLEX フロントエンド(FE)ポートと仮想ボリュームへのホスト イニシエータのアクセスを決定する論理コンテナとして機能します。
仮想ボリュームと VPLEX ポートを含むストレージ ビューを作成して、仮想ボリュームへのホスト アクセスを制御できます。
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 | ||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ペインで [マルチドメイン マネージャ(Multi-Domain Managers)] アイコンをクリックし、接続しているマルチドメイン マネージャのリストを展開します。 | ||||||
ステップ 3 | [EMC VPLEX] を選択して接続している VPLEX デバイスを展開し、使用する VPLEX デバイスをクリックします。 | ||||||
ステップ 4 | [クラスタ(Clusters)] タブをクリックし、展開するクラスタをダブルクリックします。 | ||||||
ステップ 5 | [ストレージ ビュー(Storage Views)] タブをクリックします。 | ||||||
ステップ 6 | [作成(Create)] をクリックします。 | ||||||
ステップ 7 | [ストレージ ビューの作成(Create Storage View)] ダイアログ ボックスで、次のフィールドに入力します。
| ||||||
ステップ 8 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 | ||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ペインで [マルチドメイン マネージャ(Multi-Domain Managers)] アイコンをクリックし、接続しているマルチドメイン マネージャのリストを展開します。 | ||
ステップ 3 | [EMC VPLEX] を選択して接続している VPLEX デバイスを展開し、使用する VPLEX デバイスをクリックします。 | ||
ステップ 4 | [クラスタ(Clusters)] タブをクリックし、展開するクラスタをダブルクリックします。 | ||
ステップ 5 | [ストレージ ビュー(Storage Views)] タブをクリックします。 | ||
ステップ 6 | [削除(Delete)] をクリックします。 | ||
ステップ 7 | [ストレージ ビューの削除(Delete Storage View)] 確認ダイアログ ボックスで [送信(Submit)] をクリックします。
| ||
ステップ 8 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
1 つ以上のイニシエータ ポートを含むストレージ ビューを作成できます。
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 |
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ペインで [マルチドメイン マネージャ(Multi-Domain Managers)] アイコンをクリックし、接続しているマルチドメイン マネージャのリストを展開します。 |
ステップ 3 | [EMC VPLEX] を選択して接続している VPLEX デバイスを展開し、使用する VPLEX デバイスをクリックします。 |
ステップ 4 | [クラスタ(Clusters)] タブをクリックし、展開するクラスタをダブルクリックします。 |
ステップ 5 | [ストレージ ビュー(Storage Views)] タブをクリックします。 |
ステップ 6 | [ストレージ ビュー(Storage Views)] パネルから必要なストレージ ビューを選択します。 |
ステップ 7 | [イニシエータの追加(Add Initiator)] をクリックします。 |
ステップ 8 | [ストレージ ビューにイニシエータを追加(Add Initiators to Storage View)] ダイアログ ボックスで、[選択(Select)] をクリックします。[選択(Select)] ダイアログ ボックスで、ストレージ ビューに追加する 1 つ以上のイニシエータ ホスト アカウントを選択し、[選択(Select)] をクリックします。 |
ステップ 9 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
ストレージ ビューから 1 つ以上のイニシエータ ポートを削除できます。
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 |
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ペインで [マルチドメイン マネージャ(Multi-Domain Managers)] アイコンをクリックし、接続しているマルチドメイン マネージャのリストを展開します。 |
ステップ 3 | [EMC VPLEX] を選択して接続している VPLEX デバイスを展開し、使用する VPLEX デバイスをクリックします。 |
ステップ 4 | [クラスタ(Clusters)] タブをクリックし、展開するクラスタをダブルクリックします。 |
ステップ 5 | [ストレージ ビュー(Storage Views)] タブをクリックします。 |
ステップ 6 | [ストレージ ビュー(Storage Views)] パネルから必要なストレージ ビューを選択します。 |
ステップ 7 | [イニシエータの削除(Remove Initiator)] をクリックします。 |
ステップ 8 | [ストレージ ビューからイニシエータを削除(Remove Initiators from Storage View)] ダイアログ ボックスで、[選択(Select)] をクリックします。[選択(Select)] ダイアログ ボックスで、ストレージ ビューから削除する 1 つ以上のイニシエータ ホスト アカウントを選択し、[選択(Select)] をクリックします。 |
ステップ 9 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
仮想ボリュームを含むストレージ ビューを作成できます。
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 | ||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ペインで [マルチドメイン マネージャ(Multi-Domain Managers)] アイコンをクリックし、接続しているマルチドメイン マネージャのリストを展開します。 | ||||||
ステップ 3 | [EMC VPLEX] を選択して接続している VPLEX デバイスを展開し、使用する VPLEX デバイスをクリックします。 | ||||||
ステップ 4 | [クラスタ(Clusters)] タブをクリックし、展開するクラスタをダブルクリックします。 | ||||||
ステップ 5 | [ストレージ ビュー(Storage Views)] タブをクリックします。 | ||||||
ステップ 6 | [ストレージ ビュー(Storage Views)] パネルから必要なストレージ ビューを選択します。 | ||||||
ステップ 7 | [仮想ボリュームの追加(Add Virtual Volume)] をクリックします。 | ||||||
ステップ 8 | [ストレージ ビューへの仮想ボリュームの追加(Add Virtual Volume to Storage View)] ダイアログ ボックスで、次のフィールドに値を入力します。
| ||||||
ステップ 9 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 |
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ペインで [マルチドメイン マネージャ(Multi-Domain Managers)] アイコンをクリックし、接続しているマルチドメイン マネージャのリストを展開します。 |
ステップ 3 | [EMC VPLEX] を選択して接続している VPLEX デバイスを展開し、使用する VPLEX デバイスをクリックします。 |
ステップ 4 | [クラスタ(Clusters)] タブをクリックし、展開するクラスタをダブルクリックします。 |
ステップ 5 | [ストレージ ビュー(Storage Views)] タブをクリックします。 |
ステップ 6 | [ストレージ ビュー(Storage Views)] パネルから必要なストレージ ビューを選択します。 |
ステップ 7 | [仮想ボリュームの削除(Remove Virtual Volume)] をクリックします。 |
ステップ 8 | [ストレージ ビューからの仮想ボリュームの削除(Remove Virtual Volume from Storage View)] ダイアログ ボックスで、[仮想ボリューム(Virtual volume)] フィールドの [選択(Select)] をクリックします。 |
ステップ 9 | [選択(Select)] ダイアログ ボックスで仮想ボリュームを選択し、[選択(Select)] をクリックします。 |
ステップ 10 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
ターゲット ポートを含むストレージ ビューを作成できます。ターゲット ポートは、ディレクタ ポートがホスト イニシエータに接続されるフロントエンド(FE)ポートです。これらのポートはホストに認識され、名前、ノードの WWN、ポートの WWN、有効であるかどうか、ディレクタの ID などの情報が含まれます。
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 |
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ペインで [マルチドメイン マネージャ(Multi-Domain Managers)] アイコンをクリックし、接続しているマルチドメイン マネージャのリストを展開します。 |
ステップ 3 | [EMC VPLEX] を選択して接続している VPLEX デバイスを展開し、使用する VPLEX デバイスをクリックします。 |
ステップ 4 | [クラスタ(Clusters)] タブをクリックし、展開するクラスタをダブルクリックします。 |
ステップ 5 | [ストレージ ビュー(Storage Views)] タブをクリックします。 |
ステップ 6 | [ストレージ ビュー(Storage Views)] パネルから必要なストレージ ビューを選択します。 |
ステップ 7 | [ポートの追加(Add Port)] をクリックします。 |
ステップ 8 | [ストレージ ビューへのターゲット ポートの追加(Add Target Ports to Storage View)] ダイアログ ボックスで [選択(Select)] をクリックします。 |
ステップ 9 | [選択(Select)] ダイアログ ボックスで、ストレージ ビューに追加する 1 つ以上のターゲット ポートを選択し、[選択(Select)] をクリックします。 |
ステップ 10 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
ストレージ ビューからターゲット ポートを削除できます。
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 |
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ペインで [マルチドメイン マネージャ(Multi-Domain Managers)] アイコンをクリックし、接続しているマルチドメイン マネージャのリストを展開します。 |
ステップ 3 | [EMC VPLEX] を選択して接続している VPLEX デバイスを展開し、使用する VPLEX デバイスをクリックします。 |
ステップ 4 | [クラスタ(Clusters)] タブをクリックし、展開するクラスタをダブルクリックします。 |
ステップ 5 | [ストレージ ビュー(Storage Views)] タブをクリックします。 |
ステップ 6 | [ストレージ ビュー(Storage Views)] パネルから必要なストレージ ビューを選択します。 |
ステップ 7 | [ポートの削除(Remove Port)] をクリックします。 |
ステップ 8 | [ストレージ ビューからのターゲット ポートの削除(Remove Target Ports from Storage View)] ダイアログ ボックスで [選択(Select)] をクリックします。 |
ステップ 9 | [選択(Select))] ダイアログ ボックスで、ストレージ ビューから削除する 1 つ以上のターゲット ポートを選択し、[選択(Select)] をクリックします。 |
ステップ 10 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
VPLEX はロギング ボリュームを使用して、接続切断時やボリューム(分散デバイスのミラー)の損失時に変更を追跡します。クラスタごとにロギング ボリュームを作成する必要があります。各ロギング ボリュームには、分散ストレージ スペースの各ページに対して 1 ビットを含めるのに十分な容量(320 テラバイトの分散デバイスごとに約 10 ギガバイトのロギング ボリューム スペース)が必要です。ロギング ボリュームではリンク切断中および切断後に多くの入出力が行われるため、速度を確保するために各ロギング ボリュームを多数のディスクにストライプ化し、この情報を保護するために別の高速ディスクにミラー化する必要があります。
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 | ||||||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ペインで [マルチドメイン マネージャ(Multi-Domain Managers)] アイコンをクリックし、接続しているマルチドメイン マネージャのリストを展開します。 | ||||||||||
ステップ 3 | [EMC VPLEX] を選択して接続している VPLEX デバイスを展開し、使用する VPLEX デバイスをクリックします。 | ||||||||||
ステップ 4 | [クラスタ(Clusters)] タブをクリックし、展開するクラスタをダブルクリックします。 | ||||||||||
ステップ 5 | [ロギング ボリューム(Logging Volumes)] タブをクリックします。 | ||||||||||
ステップ 6 | [作成(Create)] をクリックします。 | ||||||||||
ステップ 7 | [ロギング ボリュームの作成(Create Logging Volume)] ダイアログ ボックスで、次のフィールドに入力します。
| ||||||||||
ステップ 8 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 |
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ペインで [マルチドメイン マネージャ(Multi-Domain Managers)] アイコンをクリックし、接続しているマルチドメイン マネージャのリストを展開します。 |
ステップ 3 | [EMC VPLEX] を選択して接続している VPLEX デバイスを展開し、使用する VPLEX デバイスをクリックします。 |
ステップ 4 | [クラスタ(Clusters)] タブをクリックし、展開するクラスタをダブルクリックします。 |
ステップ 5 | [ロギング ボリューム(Logging Volumes)] タブをクリックします。 |
ステップ 6 | リストからロギング ボリュームを選択します。 |
ステップ 7 | [ミラーの追加(Add Mirror)] をクリックします。 |
ステップ 8 | [選択(Select)] ダイアログ ボックスで、ストレージ ボリュームを選択し、[選択(Select)] をクリックします。 |
ステップ 9 | [送信(Submit)] をクリックします。 ロギング ストレージ ボリュームにミラーが追加されます。 |
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 |
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ペインで [マルチドメイン マネージャ(Multi-Domain Managers)] アイコンをクリックし、接続しているマルチドメイン マネージャのリストを展開します。 |
ステップ 3 | [EMC VPLEX] を選択して接続している VPLEX デバイスを展開し、使用する VPLEX デバイスをクリックします。 |
ステップ 4 | [クラスタ(Clusters)] タブをクリックし、展開するクラスタをダブルクリックします。 |
ステップ 5 | [ロギング ボリューム(Logging Volumes)] タブをクリックします。 |
ステップ 6 | 削除する適切なロギング ボリュームを選択します。 |
ステップ 7 | [削除(Delete)] をクリックします。 |
ステップ 8 | [ロギング ボリュームの削除(Delete Logging Volume)] ダイアログ ボックスで [送信(Submit)] をクリックして、削除を確認します。 |
ステップ 1 | メニュー バーで、 を選択します。 | ||||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ペインで [マルチドメイン マネージャ(Multi-Domain Managers)] アイコンをクリックし、接続しているマルチドメイン マネージャのリストを展開します。 | ||||||||
ステップ 3 | [EMC VPLEX] を選択して接続している VPLEX デバイスを展開し、使用する VPLEX デバイスをクリックします。 | ||||||||
ステップ 4 | [システムのタスク(System Tasks)] タブをクリックします。 | ||||||||
ステップ 5 | [EMC VPLEX タスク(EMC VPLEX Tasks)] フォルダのアイコンをダブルクリックします。 | ||||||||
ステップ 6 | 任意の VPLEX タスクを選択し、[タスクの管理(Manage Task)] をクリックします。 | ||||||||
ステップ 7 | [タスクの管理(Manage Task)] ダイアログ ボックスで、次のフィールドに入力します。
| ||||||||
ステップ 8 | [送信(Submit)] をクリックします。 | ||||||||
ステップ 9 | この VPLEX タスクを実行するには、[今すぐ実行(Run Now)] をクリックします。 | ||||||||
ステップ 10 | この VPLEX タスクを表示するには、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 |