この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
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目次
この章の内容は、次のとおりです。
次の表は、この最新リリースに関するマニュアルでの主な変更点の概要を示したものです。 この表は、このマニュアルに加えられた変更やこのリリースの新しい機能をすべて網羅するものではありません。
機能 |
説明 |
参照先 |
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複数の LDAP サーバの設定をサポート |
Cisco UCS Director では、Active Directory に加え、OpenLDAP もサポートされるようになりました。 |
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新しいユーザ ロール作成をサポート |
Cisco UCS Director では、複数のユーザ ロールを作成し、それぞれのメニュー設定を定義できるようになりました。 |
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ユーザ グループのグループ共有ポリシーを定義する |
このポリシーを使用して、リソースの読み取り専用または読み取り/書き込み権限を定義できます。 |
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リソースのユーザ権限を定義する |
グループ内のユーザが表示および共有できるリソースを指定できます。 |
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通知用の電子メール テンプレートの追加をサポート |
Cisco UCS Director インターフェイスを使用して電子メール テンプレートを作成し、通知用のデフォルトのテンプレートとして設定できます。 |
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エンド ユーザ セルフサービス ポリシーの作成をサポート |
エンド ユーザのセルフサービス ポリシーを作成して、ユーザが VDC で実行できるタスクを管理できます。 |
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カタログのグループ化をサポート |
フォルダ内の類似するカタログをグループ化できるようになりました。 これらのフォルダは並べ替えることもできます。 |
この章の内容は、次のとおりです。
このリリースの新規情報および変更情報
表 1 Cisco UCS Director、リリース 5.0 の新機能および動作変更 機能
説明
参照先
複数の LDAP サーバの設定をサポート
Cisco UCS Director では、Active Directory に加え、OpenLDAP もサポートされるようになりました。
新しいユーザ ロール作成をサポート
Cisco UCS Director では、複数のユーザ ロールを作成し、それぞれのメニュー設定を定義できるようになりました。
ユーザ グループのグループ共有ポリシーを定義する
このポリシーを使用して、リソースの読み取り専用または読み取り/書き込み権限を定義できます。
リソースのユーザ権限を定義する
グループ内のユーザが表示および共有できるリソースを指定できます。
通知用の電子メール テンプレートの追加をサポート
Cisco UCS Director インターフェイスを使用して電子メール テンプレートを作成し、通知用のデフォルトのテンプレートとして設定できます。
エンド ユーザ セルフサービス ポリシーの作成をサポート
エンド ユーザのセルフサービス ポリシーを作成して、ユーザが VDC で実行できるタスクを管理できます。
カタログのグループ化をサポート
フォルダ内の類似するカタログをグループ化できるようになりました。 これらのフォルダは並べ替えることもできます。