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Q&ACisco TelePresence ソリューション
Q: Cisco TelePresence とは何ですか。
A: Cisco® TelePresence は、人と人、場所と場所とを結んで、リアリティのある斬新なコミュニケーションを実現する新しいテクノロジーです。高性能な音声、高解像度のビデオ、および対話要素を組み合わせ、ネットワーク上で距離を感じることなく、相手と「空間を共有」する体験を作り出します。
Return to TopQ: Cisco TelePresence は、どのような用途に使われますか。
A: Cisco TelePresence では、従来のビデオ技術では実現できなかったアプリケーションにより、多くの環境に「仮想体験」をもたらします。最初に発売される Cisco TelePresence では、ビジネス会議とビジネス環境を対象としています。その用途には、次のようなものが考えられます。
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Q: Cisco TelePresence のアプリケーションでは何ができますか。
A: Cisco TelePresence のアプリケーションは、実物大の画像、超高解像度ビデオ(1080p)、および会議参加者から声が直接届いているように聞こえる高品質な音声を伝送します。また、特別に設計された環境により、「ルーム イン ルーム」の会議空間を作り出します。
Return to TopCisco TelePresence を使用すると、離れた場所にいる人たちと同じテーブルについているかのような、対面形式のライブ会議体験が実現されます。ユーザはこれまでにないかたちで会議を開始し、コラボレーションすることができます。 Q: Cisco TelePresenceとビデオ会議の違いは何ですか。
A: Cisco TelePresence ソリューションは、ビデオ会議を凌駕する、まったく新しいテクノロジーです。
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Q: Cisco TelePresence ソリューションのメリットは何ですか。
A: Cisco TelePresence ソリューションにより、ユーザは次のことができるようになります。
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Q: Cisco TelePresence ソリューションはどのような顧客を対象としていますか。
A: シスコ ユニファイド コミュニケーションの広範なコラボレーション ポートフォリオの一部である Cisco TelePresence ソリューションは、拠点が地理的に分散していて、離れた場所にいる同僚、パートナー、および顧客との距離を縮めるとともに、コミュニケーションやコラボレーションを改善する方法を模索しているお客様を対象としています。また、生産性を向上させ、出張を減らすと同時に、ビジネスの継続性やビジネス プロセスの改革を考慮している企業にも向いています。グローバル企業には、必ずこのような課題があります。また、対象となる業界として、政府、金融サービス、医療、製造などがあります。
Return to TopQ: コンポーネントはどのようなものですか。
A: Cisco TelePresence ソリューションは、Cisco TelePresence テクノロジー、コーデック、カメラ、照明装置、マイク、スピーカー、およびエンドポイントで構成されます。エンドポイントには、65 インチ プラズマ画面が含まれ、モデルによっては「仮想」会議テーブルの半分も含まれます。また Cisco TelePresence ソリューションには、イベント管理、ヘルプ デスク、およびデバイス状態レポートを提供する Cisco TelePresence Manager も含まれています。これによって、エンタープライズ グループウェアとの統合が可能になり、スケジュールを容易に設定したり、Cisco TelePresence による会議を開始したりすることが可能になります。また、Cisco Unified CallManager 5.1 およびエンタープライズ グループウェアとの統合により、Cisco Unifiede IP Phone にあるボタン 1 つで会議を開始できます。
Return to TopQ: さまざまなエンドポイントの違いは何ですか。
A: Cisco TelePresence のエンドポイントは、ユーザ数と環境サイズの違いに応じて設計された 2 つのモデルで構成されます。
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Q: Cisco Unified CallManager バージョン 5.1 は必要ですか。
A: シスコでは、高品質でシンプルなユーザ エクスペリエンスを実現するために、Cisco TelePresence と一緒に Cisco Unified CallManager 5.1 を導入していただくようお客様にお願いしています。この製品と、エンタープライズ グループウェアとの統合により、ポイントツーポイント コールとマルチポイント コールのどちらについても、「ボタン 1 つ」で会議の開始が可能になります。Cisco Unified CallManager は、企業内のビデオ会議制御システムとして機能します。
Return to TopQ: 帯域幅の要件はどのようになっていますか。
A: 使用する解像度(720p または 1080p)によって異なります。一般に、画面ごとに 2 ~ 4 Mbps が必要です。重要なのは、この帯域幅は専用の帯域幅でなくてもよいということです。シスコは、ネットワーク自身が提供する品質とインテリジェンスに大きく依存する、音声やビデオなどの動的なリアルタイム アプリケーションに精通しています。Cisco TelePresence での会議が行われていないときは、帯域幅を他のエンタープライズ アプリケーションに振り分けることできます。Cisco TelePresence を使った会議が始まると、ネットワークのQoS(Quality of Service)機能および帯域幅予約機能により、必要な帯域幅が割り当てられます。
Return to TopQ: このソリューションをサポートするために、ネットワークをアップグレードする必要はありますか。
A: Cisco ATP パートナーおよびアカウント チームと協力し、ネットワークの設計と使用状況を評価してください。
Return to TopQ: Cisco TelePresence の価格はいくらですか。
A: Cisco TelePresence は、専門の Advanced Technology Program(ATP)パートナーを通じて販売されます。価格は、導入の規模と内容、および関連するサービスによって異なります。最寄りの専門パートナーを見つけるには、シスコ認定パートナー紹介(http://www.cisco.com/jp/reseller/program/channel.shtml)を参照してください。あるいは、弊社担当営業までお問い合わせください。
Return to TopQ: Cisco TelePresence を導入するには、どのようなサービスが必要ですか。
A: シスコは、高品質な Cisco TelePresence エクスペリエンスを実行できる環境の構築を支援します。そのために、部屋およびネットワークの評価を必要としています。計画、設計、実装の各サービスは、シスコおよび厳選された認定 ATP パートナーが提供する幅広いサービスの一環として利用できます。一方、Essential Operate Service は、販売後のテクニカル サポート プログラムであり、こちらもシスコ専門の ATP パートナーを通じて販売されます。Cisco TelePresence では、シスコとそのパートナーが、ビジネス ニーズを満たす統合型ネットワークを構築および維持するためのシステム レベルのサービスとサポート アプローチを提供します。
Return to TopQ: サービスは必須ですか。
A: Cisco TelePresence は、新しいカテゴリのリアルタイム コラボレーションおよびコミュニケーションであり、テクノロジー、環境、およびサービスを組み合わせ、離れた相手と「空間を共有」する体験を作り出します。Cisco TelePresence 用のサービスは、お客様のトータルな体験を保証するために欠かせない要素です。
Return to TopQ: サービスの費用はいくらですか。
A: サービスの費用は、通常はネットワークのボリューム、容量、および現在の状態によって決まります。ニーズに応じたサービスの明細と費用については、Cisco TelePresence ATP パートナーにお問い合わせください。
Return to TopQ: 既存のビデオ システムとの相互運用性はどのようになっていますか。
A: Cisco TelePresence ソリューションは、仮想の会議経験をユーザに提供することを最大の目的として設計されました。
Return to Topそのためには、ビデオ圧縮技術、マルチストリームのビデオおよび音声を統合メディア ストリームにおいて高解像度でサポートするハードウェアおよびソフトウェアのアーキテクチャ、マルチポイント用のカメラおよび音声の切り替えアルゴリズム、暗号化されたメディア フロー、シスコ ユニファイド コミュニケーションの統合、および環境的なデザインを開発する必要がありました。結果として、Cisco TelePresence はビット レートが低いシングル ストリームのビデオ会議とは大きく異なるテクノロジーになっています。 Cisco TelePresence テクノロジーは、Session Initiation Protocol(SIP; セッション開始プロトコル)や H.264 などの標準に基づいています。そのため、将来的には他の標準ベースのビデオ デバイスと高解像度で相互運用することが可能になります。しかし、Cisco TelePresence ソリューションの最初のリリースでは、他の会議システムとのテストは行われておらず、相互運用性を保証することはできません。他のシングル ストリーム テレプレゼンス システムとの相互運用性は、単一のコーデック、カメラ、およびディスプレイを備える Cisco TelePresence 1000 で初めて考慮されます。時期は 2007 年の後半を予定しています。Cisco TelePresence 3000 は、設計アーキテクチャ、パフォーマンス、およびシスコ プラットフォームの統合の都合上、Cisco TelePresence システムどうしでの相互運用のみとなっています。高解像度マルチストリーム ビジュアル会議システム用の標準が登場するに伴い、シスコは業界での相互運用標準の作成に率先して取り組みます。 Q: Cisco TelePresence は今すぐ使用できますか。また、どの国でも使用できますか。
A: 現在、専門の ATP パートナーを通じてご注文を受け付けております。最初の出荷は 2006 年 12 月になる見込みです。地理的な導入ニーズをサポートできる ATP パートナーにご連絡ください。
Return to TopQ: Cisco TelePresence の特別なリース プランは用意されていますか。
A: シスコでは、Cisco TelePresence のための最良の融資オプションを検討しています。Cisco TelePresence の特別なプロモーションの詳細については、チャネル パートナーまたはシスコのアカウント マネージャにお問い合わせください。
Return to TopQ: 専門の Cisco ATP パートナーになるというのは、どういうことですか。なぜそれが重要なのですか。
A: シスコ認定の ATP パートナーは、企業がビジネス ニーズを評価し、適切なソリューションを設計し、実装とメンテナンスを簡素化してネットワークの可用性を確保するのをお手伝いします。Cisco ATP パートナーは、Cisco TelePresence ソリューションの実装を支援する資格を持ち、そのためのトレーニングを受けています。Cisco TelePresence ATP プログラムは、高い評価をいただいているシスコのスペシャライゼーションを基に構築され、ATP パートナーがビジネスクリティカルなコミュニケーションの厳しい要件を満たすために必要なトレーニングとツールを提供します。シスコでは、ATP パートナーがエンドツーエンドのユニファイド コミュニケーション システムの一部として包括的なリアルタイム会議ソリューションを設計、設置、統合、およびサポートするための知識とノウハウを持っていることを認定しています。
Return to TopCisco TelePresence を効果的に使用するには、高品質な「エクスペリエンス」が不可欠です。ビデオなどのリアルタイム アプリケーションでは、ネットワークの品質だけでなく、部屋の環境によっても音声およびビデオのパフォーマンスが左右されます。そのため、導入作業を開始する前に、部屋とネットワークの準備を整え、導入によって最適なパフォーマンスが得られることを保証することが重要です。このアプリケーションの特殊な性質を考慮し、シスコでは ATP プログラムを作成しました。このプログラムは、当初は世界中から選ばれた約 22 のパートナーで構成されます。これらのパートナーは、Cisco TelePresence の技術、設計、および実装に関する広範なトレーニングを受けるとともに、Cisco TelePresence システムの計画、設計、実装、および運用を支援する資格を持ちます。パートナーは今後増えていく予定です。 Q: 最寄りの Cisco ATP パートナーはどこで見つけられますか。
A: シスコ認定パートナー紹介(http://www.cisco.com/jp/reseller/program/channel.shtml)を参照してください。あるいは、弊社担当営業までお問い合わせください。
Return to TopQ: 弊社には、他のビデオ ソリューションを導入したことがあるエンジニアがいます。導入作業を自前で行うことは可能ですか。
A: シスコとその専門パートナーのエンジニアは、既存の高速ブロードバンド ネットワークを Cisco TelePresence などのソリューション用に最適化するための専門技術を身に付けています。Cisco TelePresence のような帯域幅依存型の音声/ビジュアル アプリケーションを導入、構成、および管理するのは、新しい作業です。そのため、シスコとそのパートナーがお客様のネットワークを評価し、ネットワークで実行されている他の統合型アプリケーションが引き続き機能することを確認する必要があります。シスコでは、お客様に最高品質のエクスペリエンスを提供したいと考えています。将来的には、他の多くのソリューションと同じように、お客様が自分で導入作業を行うためのトレーニングを提供することも検討しています。
Return to TopQ: Cisco TelePresence を導入するには、どのような種類の計画が必要ですか。
A: Cisco Telepresence の展開を計画する際、シスコのアカウント チームとシスコ認定チャネル パートナーは、4 つの主要な展開についてお客様にご協力します。
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部屋評価認定 - Cisco TelePresence Experience 部屋評価調査は、シスコ認定 TelePresence Experience の最終的な受諾承認の一部です。これは、部屋が「Cisco TelePresence Experience」の品質と再現性を実現できることを保証する、正式な認定プロセスです。このプロセスは ATP チャネル パートナーによって実行され、合格か不合格かを判断する音声、照明、および環境のテストが含まれます。お客様の部屋が認定プロセスで不合格になった場合は、合格するための詳しい部屋改善要件が提示されます(メモ:照明、音声、または環境上の欠点により、お客様が選んだ部屋がいかなる改善を施しても認定プロセスに合格しない場合もあります。その場合は別の部屋を使用する必要があります)。これには、インストール前の部屋評価と、部屋およびネットワークの最終的な受諾認定が含まれます。 計画サービス、設計サービス、および実装サービスは、LAN および WAN での Cisco TelePresence のブロードバンド導入に備えてお客様のネットワークを準備する協議プロセスです。このサービスは、TelePresence 通話の信頼性とアップタイムを確保するために不可欠です。これらのサービスには、次のものが含まれています。
導入サービスは Cisco TelePresence ATP チャネル パートナーによって実行され、最終的な認定をもって終了します。 Essential Operate Service Cisco TelePresence Essential Operate Service は、販売後のサポート プログラムであり、ATP チャネルを通じて Cisco Brand Resale として販売されます。運用サービスには、高い評価をいただいている Cisco TAC サポート、Warranty RMA、すべての電子部品についての世界規模での翌営業日スペア サポート、およびオンサイト サポートが含まれます。 詳細については、以下を参照してください。 Cisco TelePresence ソリューション:www.cisco.com/jp/go/telepresence |