ワイヤレス : Cisco Industrial Wireless 3702 アクセス ポイント

Cisco IW3702 アクセス ポイント クイック スタート ガイド

Cisco IW3702 アクセス ポイント クイック スタート ガイド
発行日;2016/11/06 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Cisco IW3702 アクセス ポイント クイック スタート ガイド

マニュアルの入手方法およびテクニカル サポート

Cisco IW3702 アクセス ポイント クイック スタート ガイド

初版: 2015 年 7 月

最終更新日: 2016 年 7 月

 

このマニュアルでは、Cisco IW3702 アクセス ポイントのハードウェア機能について説明します。また、各アクセスポイントの物理特性およびパフォーマンス特性を紹介するとともに、アクセス ポイントを設置して設定する方法について説明します。

このマニュアルは、アクセス ポイントの設置および設定を担当するネットワーク技術者を対象としています。ネットワークの構造、用語、および概念に関する知識が必要です。

Cisco IW3702 アクセス ポイントは、このマニュアルでは アクセス ポイント と呼びます。

マニュアルの構成

この文書は、次の項で構成されています。

セクション
説明
このマニュアルで使用されるテキストの表記法について説明します。
アクセス ポイントの主要なコンポーネントと機能について説明します。
警告、安全性に関する情報、およびアクセス ポイントを設置する際に必要となる情報について説明します。
アクセス ポイントで使用するアンテナ、および導入するアンテナの設定に関する情報を提供します。
アクセス ポイントの設定手順について説明します。
アクセス ポイントの技術仕様を示します。
アクセス ポイントのポートとコネクタのピン割り当てについて説明します。

表記法

このマニュアルでは、次の表記法を使用しています。

表記法
説明
太字
コマンド、キーワード、およびユーザが入力するテキストは 太字 で記載されます。
イタリック体
文書のタイトル、新規用語、強調する用語、およびユーザが値を指定する引数は、 イタリック体 で示しています。
[ ]
角カッコの中の要素は、省略可能です。
{x | y | z }
必ずいずれか 1 つを選択しなければならない必須キーワードは、波カッコで囲み、縦棒で区切って示しています。
[ x | y | z ]
いずれか 1 つを選択できる省略可能なキーワードは、角カッコで囲み、縦棒で区切って示しています。
string
引用符を付けない一組の文字。string の前後には引用符を使用しません。引用符を使用すると、その引用符も含めて string とみなされます。
courier フォント
システムが表示する端末セッションおよび情報は、courier フォントで示しています。
< >
パスワードのように出力されない文字は、山カッコで囲んで示しています。
[ ]
システム プロンプトに対するデフォルトの応答は、角カッコで囲んで示しています。
!、#
コードの先頭に感嘆符(!)またはポンド記号(#)がある場合には、コメント行であることを示します。
を示します。役立つ情報やこのマニュアルに記載されていない参照資料を紹介しています。

追加情報および規制要件または顧客要件に準拠するために定められています。

概要

このマニュアルでは、Cisco IW3702 アクセス ポイントについて説明します。このアクセス ポイントは、外部アンテナを使用した、IEEE 802.11a/b/g/n/ac 準拠のデュアルバンド WiFi アクセス ポイントです。

IP67 定格の耐久性が強化されたアクセス ポイントであり、レール搭載および屋外での使用(鉄道およびトラックサイド、マイニング、インテリジェントな交通システム、スマート シティ アプリケーションなど)が認定されています。このアクセス ポイントは、産業用ラックの DIN レールに搭載して使用できます。このコンポーネントは、産業環境下でありがちな極端な温度、振動、衝撃に耐えられるように設計されています。

このアクセス ポイントには以下の特長があります。

n IEEE 802.11a/b/g/n 準拠の動作

n IEEE 802.11ac Wave 1 のサポート

n 2.4 GHz または 5 GHz バンドのデュアル無線設計

n 3 つの空間ストリームを使用した 4 X 4 多入力、多出力(MIMO)テクノロジー

n 20、40、および 80 MHz チャネル対応の Cisco CleanAir サポート

n DC 入力ポート(M12 コネクタ)

n M12 X コード コネクタを備えた 2 個の Power over Ethernet(PoE)ポート

IEEE 802.3at POE+ PD 対応の 1 個の PoE-IN ギガビット イーサネット ポート

IEEE 802.3af POE PSE 対応の 1 個の PoE-OUT ギガビット イーサネット ポート

n カバー付き RS232 コンソール ポート(RJ-45 コネクタを使用)

n 4 個のアンテナ ポート(N コネクタ(メス)を使用)

n 堅牢な IP67 定格ハウジングと -40 ~ 167°F(-40 ~ 75°C)の動作温度範囲(周囲温度、太陽光照射および風冷なしの環境)

n スペースが限られた環境に適したコンパクトなサイズ

アクセス ポイント モデル

アンテナの設定に基づき、2 つのモデルのアクセス ポイントを使用できます。 アクセス ポイント モデル に、使用可能な IW3702 モデルを記載します。

 

表 1 アクセス ポイント モデル

モデル
説明
Cisco IW3700 シリーズ アクセス ポイント、規制ドメインコード対応1

IW3702-2E-x-K9

4 個(上部に 2 個、下部に 2 個)のアンテナ コネクタ付きアクセス ポイント

IW3702-4E-x-K9

4 個(上部)のアンテナ コネクタ付きアクセス ポイント

Cisco IW3700 シリーズ ユニバーサル アクセス ポイント

IW3702-2E-UXK9

4 個(上部に 2 個、下部に 2 個)のアンテナ コネクタ付きアクセス ポイント

IW3702-4E-UXK9

4 個(上部)のアンテナ コネクタ付きアクセス ポイント

1.規制ドメイン:(x = 規制ドメイン)
IW3700 シリーズで利用可能なドメイン コードは、x = A、B、D、E、Z です。その他の規制ドメインは、ユニバーサル アクセス ポイントでサポートされます。お客様の国における使用認可をご確認ください。認可状況および特定の国に対応する規制ドメインを確認するには、http://www.cisco.com/go/aironet/compliance を参照してください。

アセンブリの詳細

n 「上部パネルおよび下部パネル ビュー」

n 「下部パネルのコンポーネント」

n 「上部パネルのコンポーネント」

上部パネルおよび下部パネル ビュー

n 「Cisco IW3702-2E-UXK9/IW3702-2E-x-K9 下部パネル ビュー」

n 「Cisco IW3702-2E-UXK9/IW3702-2E-x-K9 上部パネル ビュー」

n 「Cisco IW3702-4E-UXK9/IW3702-4E-x-K9 下部パネル ビュー」

n 「Cisco IW3702-4E-UXK9/IW3702-4E-x-K9 上部パネル ビュー」

Cisco IW3702-2E-UXK9/IW3702-2E-x-K9 下部パネル ビュー

図 1 Cisco IW3702-2E-UXK9/IW3702-2E-x-K9 下部パネル ビュー

 

 

1

ステータス LED

6

電源(PWR)コネクタ

2

アンテナ ポート B

7

コンソール(CON)ポート

3

PoE OUT ポート

8

アンテナ ポート A

4

PoE IN ポート

9

アース接続

5

保護ベント ポート/リセット ボタン(カバー付き)

 
Cisco IW3702-2E-UXK9/IW3702-2E-x-K9 モデルには、合計 4 個のアンテナ ポートがあります(上部と下部にそれぞれ 2 個)。

Cisco IW3702-2E-UXK9/IW3702-2E-x-K9 上部パネル ビュー

図 2 Cisco IW3702-2E-UXK9/IW3702-2E-x-K9 上部パネル ビュー

 

 

1

アンテナ ポート C

3

アンテナ ポート A

2

アンテナ ポート D

4

アンテナ ポート B

Cisco IW3702-2E-UXK9/IW3702-2E-x-K9 モデルには、合計 4 個のアンテナ ポートがあります(上部と下部にそれぞれ 2 個)。

Cisco IW3702-4E-UXK9/IW3702-4E-x-K9 下部パネル ビュー

図 3 Cisco IW3702-4E-UXK9/IW3702-4E-x-K9 下部パネル ビュー

 

 

1

ステータス LED

5

電源(PWR)コネクタ

2

PoE OUT ポート

6

コンソール(CON)ポート

3

PoE IN ポート

7

アース接続

4

保護ベント ポート/リセット ボタン(カバー付き)

 
Cisco IW3702-4E-UXK9/IW3702-4E-x-K9 上部パネル ビュー

図 4 Cisco IW3702-4E-UXK9/IW3702-4E-x-K9 上部パネル ビュー

 

 

1

アンテナ ポート C

3

アンテナ ポート B

2

アンテナ ポート A

4

アンテナ ポート D

下部パネルのコンポーネント

ここでは、下部パネルのコンポーネントについて説明します( Cisco IW3702-2E-UXK9/IW3702-2E-x-K9 下部パネル ビュー および Cisco IW3702-4E-UXK9/IW3702-4E-x-K9 下部パネル ビュー を参照)。

n 「ステータス LED」

n 「PWR コネクタ」

n 「コンソール ポート」

n 「PoE IN ポート」

n 「PoE OUT ポート」

n 「アース スタッド」

n 「保護ベント ポート」

 

ステータス LED

ステータス LED は、アクセスポイントのステータス、アクティビティおよびパフォーマンスに関する情報を提供します。 ステータス LED に、ステータス LED の状態に関する説明を記載します。

 

表 2 ステータス LED

メッセージ タイプ
LED カラー
システムの状態

ブートローダの状態

ピンクで点滅

DRAM メモリ テストを実行中です。

DRAM メモリ テストに合格しました。

ボードを初期化中です。

フラッシュ ファイル システムを初期化中です。

フラッシュ メモリ テストに合格しました。

イーサネットを初期化中です。

イーサネットは使用可能です。

Cisco IOS を起動中です。

初期化に成功しました。

クライアント関連付けのステータス

緑色

正常な動作状態です。ただし、ワイヤレス クライアントは関連付けられていません。

青色

正常な動作状態です。少なくとも 1 つのワイヤレス クライアントが関連付けられています。

動作ステータス

青色で点滅

ソフトウェアをアップグレード中です。

緑色、赤色、消灯の順で点滅

検出/接続プロセスが進行中です。

青色、緑色、赤色の順で素早く点滅

アクセス ポイントの位置コマンドが呼び出されました。

赤色で点滅

イーサネット リンクが動作していません。

ブートローダの警告

青色で点滅

設定を回復中です(MODE ボタンを 2 ~ 3 秒押下)。

赤色

イーサネットで障害が発生したか、イメージが回復されました(MODE ボタンを 20 ~ 30 秒押下)。

ピンクで点滅

イメージを回復中です(MODE ボタンを解放)。

ブートローダ エラー

赤色

DRAM メモリ テストに失敗しました。

赤色、青色の順で点滅

フラッシュ ファイル システムで障害が発生しました。

赤色、オフの順で点滅

環境変数に問題があります。

不正な MAC アドレスです。

イメージ回復中にイーサネットで障害が発生しました。

ブート環境の障害。

Cisco イメージ ファイルなし。

ブートに失敗ました。

Cisco IOS エラー

赤色

ソフトウェア障害が発生しました。装置の電源をいったん切ってから接続し直してください。

青色、緑色、赤色の順で点滅

一般的な警告。インライン電力が不足しています。

Cisco AirProvision プロビジョニング時の AP のステータス

赤色、緑色、消灯の順で点滅

AP がプライミングを待機中です。

白で点滅

Cisco NDP による AP プライミングが進行中です。

緑色で点滅(15 秒間)

AP が Cisco AirProvision との接続に成功しました。

青色で点滅

Cisco AirProvision による AP プライミングが進行中です。

赤色でチャープ音が鳴る

AP が正しくない規制ドメインにプライミングされました。

PWR コネクタ

アクセス ポイントに電源供給するには、次の 2 つのオプションがあります。

n PWR コネクタを介した DC 入力。

n PoE IN ポートを介した PoE インライン電源。

 

注:

n アクセスポイントに電源供給する際は、次の点に注意してください。

電源は DC 入力( PWR コネクタ )または PoE インライン(PoE IN ポート)のいずれかから供給されます。両方から電源供給されることはありません。

2 つの電源オプションを同時に使用しないようにしてください。ただし、両方とも存在するとしても、悪影響はありません。

両方の電源入力が使用されている場合は、DC 入力(PWR コネクタ)が優先され、PoE インライン電源は使用されません。

電源装置の冗長性はサポートされません。

アクセス ポイントには DC 電源が必要です。DC 電源を使用してアクセス ポイントに電源供給するには、DC 電源を下部パネルにある PWR コネクタに接続します( Cisco IW3702-2E-UXK9/IW3702-2E-x-K9 下部パネル ビュー および Cisco IW3702-4E-UXK9/IW3702-4E-x-K9 上部パネル ビュー を参照)。DC 入力電圧範囲は +12 ~ +48 VDC(-20%、+25%)です。

PWR コネクタは M12 A コード 4 ピン(オス)コネクタです。「電源ポート」および「DC 入力および PoE IN 仕様」を参照してください。

PoE OUT ポート
PoE OUT ポートがサポートされるのは、アクセス ポイントに PWR ポートを介して電源供給している場合のみです。PoE IN ポートを介して電源供給している場合、PoE OUT 機能はサポートされません。

PoE OUT ポートは、M12 X コード コネクタを備えた 10/100/1000 BASE-T ポートです。PoE OUT ポートは、外部デバイスに電源供給する PoE インライン DC 電源を供給します。PoE OUT ポートのピン割り当ては、代替 A-MDIX モードに適合します。

PoE インライン電源は IEEE 802.3af 準拠のデバイスに電源供給し、最大 15.4 W の PoE を提供します。

PPoE OUT、PoE IN、および DC 入力の詳細については、「DC 入力および PoE IN 仕様」を参照してください。

PoE IN ポート

PoE IN ポートは、M12 X コード コネクタを備えた 10/100/1000 BASE-T ポートです。このポートには、自動検知機能および自動 MDIX 機能が備わっています。

 

注:

n PoE IN ポートは、PWR ポートを介した DC 入力の代替電源入力です。

n PWR ポートを介してアクセス ポイントに電源供給するには、PoE OUT ポートを有効にしてください。

n PoE IN ポートを介して電源供給している場合、PoE OUT 機能はサポートされません。

詳細については、「DC 入力および PoE IN 仕様」を参照してください。

保護ベント ポート

保護ベント ポートは、設置環境の温度変化によって生じる可能性があるアクセス ポイント シャーシ内の圧力を軽減するためのポートです。圧力が増してくると、ラックの密閉が壊れ、壊れやすいコンポーネントが水にさらされる可能性があります。ベントは圧力を軽減することで、その可能性を防ぎます。ベントには、アクセス ポイント内部を埃、ちり、水、およびその他の環境要素から保護する役割もあります。

ベントが取り外されたり損傷したりすると、アクセス ポイントが湿気によって損傷する可能性があります。

リセット ボタン

アクセス ポイントをリセットする場合、またはソフトウェアをリロードする場合は、リセット ボタンを使用します。リセット ボタンは、保護ベント ポートの下にあります。リセット ボタンを使用するには、次の手順に従います。

1. 5/8" ソケットを使用して、保護ベントを取り外します。

2. リセット ボタンを押します。

工場出荷時設定にアクセス ポイントをリセットする場合は、リセット ボタンを 3 秒間押します。

アクセス ポイントのソフトウェアをリロードする場合は、リセット ボタンを 20 秒間押します。

3. 5/8" ソケットを使用して、保護ベントを元に戻します。

4. 保護ベントを 5 ~ 7 インチ ポンドのトルクで締め付けます。

コンソール ポート

アクセス ポイントを PC またはラップトップに接続するには、RJ45 CON ポートを使用します。RJ45 CON ポートには、Cisco コンソール ポート RJ45/DB9 ケーブル(Cisco VPN 72-3383-01)を使用します。

CON ポートは、ケーブルのポート シールによって保護されます。この液密プラグは、アクセス ポイントを環境要素から保護します。通常の動作中または装置に操作員がいないときには、必ずこのプラグを取り付けてください。ポート プラグの取り外し/取り付けには 1/2"(13 mm)ソケットを使用します。6 ~ 7 フィートポンドのトルクで締め付けてください。

詳細については、「コンソール ポート」を参照してください。

アース スタッド

アース スタッドは、アクセス ポイントのアースです。ネジを使用してアース ラグをアース スタッドに取り付けます( アクセス ポイント アース キットの内容)。アース線のもう一方の端を、アース(接地ロッドや接地された支柱の適切な接地点など)に接続します。

上部パネルのコンポーネント

ここでは、上部パネルのコンポーネントについて説明します( Cisco IW3702 シリーズ アクセス ポイントのハード ポイント を参照)。

アンテナ ポート

アンテナ コネクタは、タイプ N の同軸コネクタ(メス)です。

ハード ポイント

ハード ポイントは、方向アンテナやカバーなどの追加機器を搭載したり取り付けたりするための代替位置です。

これらのハード ポイントにサードパーティ製の無線を接続しないでください。

図 5 Cisco IW3702 シリーズ アクセス ポイントのハード ポイント

 

 

1

ハード ポイント 1/4-20UNC-2B、深さ 45"

管理オプション

アクセス ポイントの管理には、次のオプションを使用できます。

n Web ブラウザ インターフェイス:ワイヤレス デバイスの設定変更、ファームウェアのアップグレード、ネットワーク内のその他のワイヤレス デバイスのモニタおよび設定を行うための管理ぺージがあります。

n Cisco IOS コマンドライン インターフェイス(CLI):アクセス ポイントを設定する際に使用します。CLI にアクセスするには、PC を直接コンソール ポートに接続します。あるいは、リモート管理ステーションから Telnet セッションを使用して CLI にアクセスすることもできます。

設置

アクセス ポイントは、壁、天井、支柱に設置することも、キャビネットまたはラック内、シートの下、プレナム空間に設置することもできます。また、DIN レール マウントに直接搭載したり、支柱取り付けブラケット上に取り付けたりすることもできます。

設置手順は、以下に記載する順序で行ってください。

1. 「設置の準備」

2. 「コンポーネントの開梱」

3. 「アクセス ポイントの取り付け」

4. 「保護アースと電源の接続」

5. 「アンテナの接続」

6. 「アクセス ポイントのポートへの接続」

設置の準備

以下のトピックで説明する手順に従って、装置の設置準備を行います。

n 「警告」

n 「EMC Environmental Conditions for Products Installed in the European Union」

n 「National Restrictions within the European Union」

n 「必要な工具とハードウェア」

n 「取り付けに関するガイドライン」

n 「サイト調査」

警告

以下の警告は、Cisco.com の「Regulatory Compliance and Safety Information for the Cisco IW3702 Access Point 」で複数の言語に翻訳されています。

警告: この装置の設置、交換、または保守は、訓練を受けた相応の資格のある人が行ってください。 ステートメント 1030

ステートメント 332

警告: 設置の手順を読んでから、システムを電源に接続してください。 ステートメント 1004

警告: この装置は、立ち入りが制限された場所への設置を前提としています。立ち入りが制限された場所とは、特殊なツール、ロックおよびキー、または他のセキュリティ手段を使用しないと入室できない場所を意味します。 ステートメント 1017

警告: この装置は必ずアースを接続して使用する必要があります。絶対にアース導体を破損させたり、アース線が正しく取り付けられていない装置を稼働させたりしないでください。アースが適切かどうかはっきりしない場合には、電気検査機関または電気技術者に確認してください。 ステートメント 1024

警告: 本製品の最終処分は、各国のすべての法律および規制に従って行ってください。 ステートメント 1040

警告: システムの過熱を防ぐため、周囲温度が推奨範囲の最大値である 70°C(45°C)度を超える場所ではシステムを使用しないでください。 ステートメント 1047

警告: 装置は地域および国の電気規則に従って設置する必要があります。 ステートメント 1074

ステートメント 1005

ステートメント 245B

天井にアクセス ポイントを取り付けるために使用する止め金具については、最小引き抜き力を 20 ポンド(9 kg)に維持できること、取り付けブラケットの凹んだ 4 つの穴すべてを使用することが要件となります。

本アクセス ポイントは、National Electrical Code の 300.22.C 項、Canadian Electrical Code の Part 1、C22.1 の 2-128、12-010(3)、および 12-100 に準拠した空調空間での使用に適しています。空調空間には、電源またはパワー インジェクタを設置しないでください。

リストに記載されている ITE 機器でのみ使用してください。

EMC Environmental Conditions for Products Installed in the European Union

This section applies to products installed in the European Union. The equipment is intended to operate under the following environmental conditions with respect to EMC:

n A separate defined location under the user's control.

n Earthing and bonding meets the requirements of ETSI EN 300 253 or ITU-T K.27.

n AC-power distribution shall be one of the following types, where applicable: TN-S and TN-C as defined in IEC 60364-3.

In addition, if equipment is operated in a domestic environment, interference could occur.

National Restrictions within the European Union

Within the European Union as well as within the majority of the other European Countries, the 2.4 and 5 GHz bands are available for use by wireless LANs.

Overview of Regulatory Requirements for Wireless LANs provides an overview of the regulatory requirements that are generally applicable for 2.4 and 5 GHz bands.

The requirements for any country might evolve. We recommend that you check with your local authorities for the current status of regulations for 2.4 and 5 GHz wireless LANs within your country.

 

Table 3 Overview of Regulatory Requirements for Wireless LANs

Frequency Band (MHz)
Maximum Power Level Effective Isotropic Radiated Power (EIRP) mW
Indoor only
Indoor and Outdoor

2400.-2483.5

100

--

5150-5350

200

--

5470-5725

1000

--

必要な工具とハードウェア

アクセス ポイントを設置するには、次の工具およびハードウェアが必要です。

n 圧着工具(Thomas & Bett 製、部品番号 WT2000、ERG-2001、または同等品)

n 6 ゲージの銅製アース線

n 6 ゲージ ワイヤの被覆を取り除くためのワイヤ ストリッパ

n No.2 プラス ドライバ

n ポート プラグ用 1/2"(13 mm)ソケット

n 保護ベント用 5/8"(16 mm)ソケット

n ネジ取り付け用 5/32"(4 mm)六角キー

n トルク レンチ(インチ ポンドとフィート ポンドの両方)

取り付けに関するガイドライン

アクセス ポイントは無線デバイスであるため、干渉の一般的な発生源に影響されやすく、それにより、スループットが低下したり、通信範囲が狭まる可能性があります。最高のパフォーマンスを得るため、次のガイドラインに従ってください。

n Cisco メッシュ ネットワークの計画と初期設定については、『Cisco Wireless Mesh Access Points, Design and Deployment Guide』を参照してください。

n 以下のリンク先にある「FCC Guidelines for Installation and Operation of Outdoor Wireless LAN Devices (U-NII devices) Operating in the 5470-5725 MHz Band Data Sheet」を参照してください。
http://www.cisco.com/c/en/us/products/collateral/routers/3200-series-rugged-integrated-services-routers-isr/data_sheet_c78-647116.html

上記のドキュメントには、連邦航空局(FAA)のターミナル ドップラー気象レーダー(TDWR)への干渉を軽減するためのガイドラインと、アクセス ポイントを無線インターネット サービス プロバイダー協会(WISPA)に登録する際の詳細が記載されています。

n 設置を開始する前に、サイト調査を行います。

n 建造物や樹木、丘が、デバイスとの間でやり取りされる無線信号の妨げとならないようなエリアにアクセス ポイントを設置してください。

n Cisco ユニバーサル アクセスのプライミングについては、以下のリンク先にある「Cisco Aironet Universal AP Priming and
Cisco AirProvision User Guide」を参照してください。
http://www.cisco.com/c/en/us/td/docs/wireless/access_point/ux-ap/guide/uxap-mobapp-g.html

サイト調査

ネットワーク アプリケーションごとに特有の設置方法があります。アクセス ポイントを設置する前に、ネットワーク コンポーネントの最適な使用方法を判断し、最大の通信範囲、カバレッジ、およびネットワーク パフォーマンスを得るために、サイト調査を行う必要があります。

サイト調査を実施する際は、次の動作条件および環境条件を考慮してください。

n データ レート:感度と範囲は、データ ビット レートに反比例します。無線範囲は、動作可能なデータ レートが最も低いときに最大になります。無線データが増加すると受信感度が低下します。

n アンテナのタイプと配置:無線範囲を最大化するには、アンテナの適切な設定が不可欠です。一般に、範囲はアンテナの高さに比例して広くなります。ただし、位置が高すぎると、その他の未認可無線システムからの干渉を受けやすくなり、地上に対する無線カバレッジが減少するため、アンテナを必要以上に高い位置に取り付けないでください。

n 物理的な環境:閉鎖または密集した場所よりも、見通しのよい開かれた場所のほうが無線範囲は広くなります。

n 障害物:建造物、樹木、丘などの物理的な障害物があると、無線デバイスのパフォーマンスが低下します。送信アンテナと受信アンテナの間に障害物がある場所には、デバイスを配置しないでください。

コンポーネントの開梱

アクセス ポイントのパッケージには、通常、次の品目が同梱されています。

n アクセス ポイント

n シスコ製品のマニュアルおよび翻訳版の安全についての警告

n アース ラグ(Panduit PLCD6-10A-L)、ネジ、酸化防止剤(チューブに入れた状態で提供)

n コンソール ケーブル

n CoaxSeal:N コネクタ用の同軸ケーブル/コネクタ シール テープ

n 2 個の M12 イーサネット コネクタ キャップ(PoE OUT ポートと PoE IN ポートに取り付けられた状態で提供)

n 1 個の M12 電源コネクタ キャップ(PWR ポートに取り付けられた状態で提供)

M12 コネクタ キャップは、ポートを保護するために AP 出荷時にポートに取り付けられます。ポートを使用する前にキャップを取り外してください。M12 キャップが取り付けられている各ポートの位置については、 キャップ付き PoE および PWR コネクタ を参照してください。

図 6 キャップ付き PoE および PWR コネクタ

 

 

1

キャップ付き PoE ポート

2

キャップ付き PWR コネクタ

アクセスポイントを開梱するには、以下の手順に従います。

1. 梱包箱を開いて、中味を慎重に取り出します。

2. 梱包資材をすべて箱に戻して保管しておきます。

3. 配送品にアクセス ポイントのパッケージ品目がすべて含まれていることを確認します。

損傷または欠落している品目がある場合は、シスコの営業担当者にご連絡ください。

アクセス ポイントの取り付け

アクセスポイントの取り付け手順については、『 Cisco IW3702 Access Point Mounting Guide 』を参照してください。

保護アースと電源の接続

アクセス ポイントを電源およびアースに接続するには、以下の手順を記載順に実行します。

1. 「アクセス ポイントの接地」

2. 「アクセス ポイント DC 電源の配線」

アクセス ポイントの接地

アクセス ポイントを取り付けた後、電源ケーブルを接続する前に、すべての設置場所で適切に装置を接地する必要があります。

ステートメント 1024

警告: 装置は地域および国の電気規則に従って設置する必要があります。 ステートメント 1074

アクセス ポイントには、アース キットが付属しています。

図 7 アクセス ポイント アース キットの内容

 

 

1

アース ラグ

2

2 本の M4 X 6 mm ネジ

アース キットには、酸化防止剤(チューブに入れた状態で提供)も含まれています。

アクセス ポイントを接地するには、以下の手順に従います。

1. 圧着工具を使用して、6-AWG アース線(アース キットには含まれていません)をアース ラグに圧着します。

 

2. 付属のネジを使用して、付属のアース ラグをアクセス ポイントの接地点に接続します。付属の酸化防止剤をアース ラグとアクセス ポイントの接地点の間に塗布します。

3. 20 ~ 25 インチ ポンドのトルクでネジを締め付けます。

 

 

1

アース接続

4. 必要に応じて、アース線のもう一方の端の絶縁被覆を取り除き、接地ロッドなどの信頼できるアースまたは接地された支柱の適切な接地点に接続します。アース ケーブルの長さは 1 メートル以下でなければなりません。推奨される長さは 0.5 メートルです。接地されたインターフェイス上に、付属の酸化防止剤を塗布します。

アクセス ポイント DC 電源の配線

アクセス ポイントを DC 電源に接続するには、以下の手順に従います。

1. アクセス ポイントが接地されていることを確認します(「アクセス ポイントの接地」を参照)。

2. 電源リード線を PWR コネクタに接続するために、ケーブルを時計回りに回します(以下の図を参照)。

 

 

1

電源ケーブルおよび PWR コネクタ

3. 電源の配線手順に従って、電源ケーブルのもう一方の端を DC 電源に接続します。

PWR コネクタのピン割り当ては、「電源ポート」に記載されています。

アンテナの接続

以下の情報に基づいて、各アンテナを接続します。

n 「アンテナ構成」に記載されているアンテナの配置、配線、避雷器、およびアダプタの情報

n 「アンテナ タイプ」に記載されている設置に関する情報

アクセス ポイントのポートへの接続

ここでは、アクセス ポイントを PoE に接続する方法を説明します。

警告: 装置が設置されている建物の外部に接続する場合は、認定された回線保護機能内蔵のネットワーク終端装置を介してポートを接続してください。
10/100/1000 イーサネットに関するステートメント 1044

PoE IN または PoE OUT ポートへの接続

1. M12 X コード プラグ付きのシールドされたケーブルを使用して、PoE IN ポートまたは PoE OUT ポートに接続します。

イーサネット ケーブルは信号線が内部シールドで覆われたものでなければなりません。IW3702 と連動するコネクタ シェルとケーブル遠端側のコネクタ シェルの間には切れ目のないアースが必要です。ケーブルの長さは 100 メートル以下でなければなりません。

2. PoE IN ケーブルを PoE IN ポートに接続するか、PoE OUT ケーブルを PoE OUT ポートに接続するために、ケーブルを時計回りに回します( PoE IN または PoE OUT ポートへの接続 を参照)。

図 8 PoE IN または PoE OUT ポートへの接続

 

 

1

PoE OUT ケーブル

2

PoE IN ケーブル

PoE IN ポートを介して電源供給されている場合、PoE OUT 機能はサポートされません。

アンテナ

ここでは、アクセス ポイントのアンテナとアンテナの構成について説明します。

n 「アンテナ タイプ」

n 「アンテナ構成」

湿度などの天候の要素がパフォーマンスに影響しないよう、屋外接続には同軸シール(CoaxSeal など)を使用することを推奨します。ケーブルまたはアンテナ インターフェイスを接続する N コネクタで同軸シールを使用する方法の詳細については、ご使用のアンテナのマニュアルに記載されている手順を参照してください。

アンテナ タイプ

この構成で使用するアンテナは次のとおりです。

n Cisco Aironet デュアルバンド全方向性アンテナ(ホワイト モデル:Cisco PID AIR-ANT2547V-N)

関連するモデルは次のとおりです。

ホワイト モデル(Cisco PID AIR-ANT2547V-N=)

グレー モデル(Cisco PID AIR-ANT2547VG-N=)

n Cisco Aironet デュアルバンド全方向性アンテナ(Cisco PID AIR-ANT2547VG-N)

n Cisco Aironet 4 ポート デュアルバンド偏波ダイバーシティ アンテナ(Cisco PID AIR-ANT2513P4M-N)

n Cisco Aironet 4 素子 MIMO デュアルバンド天井マウント型全方向性アンテナ(Cisco PID AIR-ANT2524V4C-R)

n Cisco Aironet デュアルバンド MIMO 壁面マウント型全方向性アンテナ(Cisco PID AIR-ANT2544V4M-R)

n Cisco Aironet 2.4 GHz/5 GHz MIMO 4 素子パッチ アンテナ(Cisco PID AIR-ANT2566P4W-R)

n Cisco Aironet デュアルバンド ダイポール アンテナ(Cisco PID AIR-ANT2524DB-R、AIR-ANT2524DG-R および AIR-ANT2524DW-R)

n Cisco Aironet 2.4-GHz 13-dBi 指向性アンテナ(Cisco PID AIR-ANT2413P2M-N)

n Cisco Aironet 5-GHz 14-dBi 指向性アンテナ(Cisco PID AIR-ANT5114P2M-N)

アンテナ構成

ここでは、アンテナの構成について説明します。

n 「屋内/屋外用 Cisco Aironet デュアルバンド全方向性アンテナとアクセス ポイントを使用する場合」

n 「屋外用 Cisco Aironet デュアルバンド全方向性アンテナと屋内のアクセス ポイントを使用する場合」

n 「屋内用 Cisco Aironet デュアルバンド全方向性アンテナとアクセス ポイントを直接ケーブルで接続する場合」

n 「屋外用 Cisco Aironet 4 ポート デュアルバンド偏波ダイバーシティ アンテナとアクセス ポイントを使用する場合」

n 「屋外用 Cisco Aironet 4 ポート デュアルバンド偏波ダイバーシティ アンテナと屋内のアクセス ポイントを使用する場合」

n 「屋内用 Cisco Aironet 4 素子 MIMO デュアルバンド天井マウント型全方向性アンテナとアクセス ポイントを使用する場合」

n 「屋内/屋外用 Cisco Aironet デュアルバンド MIMO 壁面マウント型全方向性アンテナとアクセス ポイントを使用する場合」

n 「屋外用 Cisco Aironet デュアルバンド MIMO 壁面マウント型全方向性アンテナと屋内のアクセス ポイントを使用する場合」

n 「屋内/屋外用 Cisco Aironet デュアルバンド MIMO 4 要素パッチ アンテナとアクセス ポイントを使用する場合」

n 「屋外用 Cisco Aironet デュアルバンド MIMO 4 素子パッチ アンテナと屋内のアクセス ポイントを使用する場合」

屋内/屋外用 Cisco Aironet デュアルバンド全方向性アンテナとアクセス ポイントを使用する場合

 

表 4 屋内/屋外用デュアルバンド全方向性アンテナとアクセスポイントを使用する場合

項目
説明

アンテナ配置

4 本の Cisco Aironet デュアルバンド全方向性アンテナをアクセス ポイントのアンテナ コネクタに直接接続します。

アクセス ポイント

IW3702-2E-UXK9 のみ。

この構成は、IIW3702-4E-UXK9 モデルには使用しないでください。4 個のアンテナ ポートがすべて同じ側面にあるため、ポートの間隔が狭すぎて、MIMO IEEE 802.11ac を最適に動作することができないためです。

内部ケーブル

--

アダプタ/避雷器

--

外部ケーブル

--

アンテナ

Cisco Aironet デュアルバンド全方向性アンテナが 4 本必要です。

アンテナの仕様は次のとおりです。

n 動作周波数範囲 2400 ~ 2484 MHz、5150 ~ 5875 MHz、デュアルバンド、Wi-Fi

n ゲイン 4 dBi(2.4 GHz)、7 dBi(5 GHz)

n 屋内/屋外用 11 インチ(27.94 cm)スティック アンテナ、タイプ N(m) コネクタ付き

n IP67 定格、動作温度範囲 -40 ~ 185°F(-40°C ~ 85°C)

次のオプションから選択します。

n ホワイト モデル(Cisco PID 1 AIR-ANT2547V-N)

n グレー モデル(Cisco PID AIR-ANT2547VG-N)

1. PID = 製品 ID コード。

屋外用 Cisco Aironet デュアルバンド全方向性アンテナと屋内のアクセス ポイントを使用する場合

 

表 5 屋外用全方向性アンテナと屋内のアクセス ポイントを使用する場合

項目
説明

アンテナ配置

アクセス ポイントを屋内またはラック内に設置した状態で、4 本の Cisco Aironet デュアルバンド全方向性アンテナをリモートの屋外に取り付けます。

アクセス ポイント

IW3702-4E-UXK9 または IW3702-2E-UXK9

アダプタ/避雷器

次のものが必要です。

n 4 個の DC パス N(f)/N(f) 避雷器。Cisco PID CGR-LA-NF-NF、Cisco PN 07-1158-02。

n 4 個の N(f)-N(f) RF アダプタ。Cisco PID AIR-ACC370-NF-NF、Cisco PN 29-100818-01。

内部ケーブル

--

外部ケーブル

次のオプションから選択します。

n 4 本の RA-N(m)/N(m) LMR-400-DB ケーブル(20 フィート)。Cisco PID CAB-L400-20-N-N、Cisco PN 37-1392-01

n 4 本の RA-N(m)/N(m) LMR-600-DB ケーブル(30 フィート)。Cisco PID CAB-L600-30-N-N、Cisco PN 37-1396-01

アンテナ

Cisco Aironet デュアルバンド全方向性アンテナが 4 本必要です。アンテナの仕様は次のとおりです。

n 動作周波数範囲 2400 ~ 2484 MHz、5150 ~ 5875 MHz、デュアルバンド、Wi-Fi

n ゲイン 4 dBi(2.4 GHz)、7 dBi(5 GHz)

n 屋内/屋外用 11 インチ(27.94 cm)スティック アンテナ、タイプ N(m) コネクタ付き

n IP67 定格、動作温度範囲 -40 ~ 185°F(-40°C ~ 85°C)

次のオプションから選択します。

n ホワイト モデル(Cisco PID AIR-ANT2547V-N=)

n グレー モデル(Cisco PID AIR-ANT2547VG-N=)

アンテナを支柱に取り付けるには、サードパーティ製マスト搭載 U ボルト ブラケットを購入する必要があります。

屋内用 Cisco Aironet デュアルバンド全方向性アンテナとアクセス ポイントを直接ケーブルで接続する場合

 

表 6 屋内用デュアルバンド全方向性アンテナとアクセス ポイントを直接ケーブルで接続する場合

項目
説明

アンテナ配置

4 本の屋内用 Cisco Aironet デュアルバンド全方向性アンテナを IW3702-2E-UXK9 モデルに接続します。

n 2 本のアンテナを上部パネル側に直接取り付けます。

n 2 本のアンテナを下側の内部ケーブルを使用して接続します。

アクセス ポイント

IW3702-2E-UXK9 のみ

アダプタ/避雷器

次のものが必要です。

n 2 個の N(f)/N(f) RF アダプタ。Cisco PID AIR-ACC370-NF-NF、Cisco PN 29-100818-01。

避雷器は不要です。

内部ケーブル

--

外部ケーブル

--

アンテナ

Cisco Aironet デュアルバンド全方向性アンテナが 4 本必要です。アンテナの仕様は次のとおりです。

n 動作周波数範囲 2400 ~ 2484 MHz、5150 ~ 5875 MHz、デュアルバンド、Wi-Fi

n ゲイン 4 dBi(2.4 GHz)、7 dBi(5 GHz)

n 屋内/屋外用 11 インチ(27.94 cm)スティック アンテナ、タイプ N(m) コネクタ付き

n IP67 定格、動作温度範囲 -40 ~ 185°F(-40°C ~ 85°C)

次のオプションから選択します。

n ホワイト モデル(Cisco PID AIR-ANT2547V-N)

n グレー モデル(Cisco PID AIR-ANT2547VG-N)

屋外用 Cisco Aironet 4 ポート デュアルバンド偏波ダイバーシティ アンテナとアクセス ポイントを使用する場合

 

表 7 屋外用 4 ポート デュアルバンド偏波ダイバーシティ アンテナとアクセス ポイントを使用する場合

項目
説明

アンテナ配置

4 本の Cisco Aironet 4 ポート デュアルバンド偏波ダイバーシティ アンテナを屋外に配置し、外部ケーブルでアクセス ポイントのアンテナ コネクタに接続します。

アクセス ポイント

IW3702-4E-UXK9 または IW3702-2E-UXK9

アダプタ/避雷器

4 個の DC パス N(m)/N(f) 避雷器。Cisco PID CGR-LA-NM-NF、Cisco PN 07-1091-02。

内部ケーブル

--

外部ケーブル

次のオプションから選択します。

n 4 本の N(m)-R/A-N(m)-STR RF ケーブル、37-1436-01、CAB-L400-5-N-N

n 4 本の RA-N(m)/N(m) LMR-400-DB ケーブル(20’)、37-1392-01、CAB-L400-20-N-N

n 4 本の RA-N(m)/N(m) LMR-600-DB ケーブル(30’)、37-1396-01、CAB-L600-30-N-N

アンテナ

Cisco Aironet 4 ポート デュアルバンド偏波ダイバーシティ アンテナが 4 本必要です。アンテナの仕様は次のとおりです。

n 動作周波数範囲 2.4 ~ 2.5 GHz、5.15 ~ 5.925 GHz、デュアルバンド、Wi-Fi

n ピーク ゲイン 13 dBi

n タイプ N(f) コネクタ

n IP67 定格、動作温度範囲 -40 ~ 185°F(-40°C ~ 85°C)

n Cisco PID AIR-ANT2513P4M-N

屋外用 Cisco Aironet 4 ポート デュアルバンド偏波ダイバーシティ アンテナと屋内のアクセス ポイントを使用する場合

 

表 8 屋外用 4 ポート デュアルバンド偏波ダイバーシティ アンテナと屋内のアクセス ポイントを使用する場合

項目
説明

アンテナ配置

アクセス ポイントを屋内またはラック内に設置した状態で、4 本の Cisco Aironet 4 ポート デュアルバンド偏波ダイバーシティ アンテナをリモートの屋外に取り付けます。

アクセス ポイント

IW3702-4E-UXK9 または IW3702-2E-UXK9

アダプタ/避雷器

4 個の DC パス N(f)/N(f) 避雷器。Cisco PID CGR-LA-NF-NF、Cisco PN 07-1158-02。

内部ケーブル

--

外部ケーブル

次のオプションから選択します。

n 4 本の RA-N(m)/N(m) LMR-400-DB ケーブル(20 フィート)、Cisco PID CAB-L400-20-N-N、Cisco PN 37-1392-01

n 4 本の RA-N(m)/N(m) LMR-600-DB ケーブル(30 フィート)、Cisco PID CAB-L600-30-N-N、Cisco PN 37-1396-01

アンテナ

Cisco Aironet 4 ポート デュアルバンド偏波ダイバーシティ アンテナが 4 本必要です。アンテナの仕様は次のとおりです。

n 動作周波数範囲 2.4 ~ 2.5 GHz、5.15 ~ 5.925 GHz、デュアルバンド、Wi-Fi

n ピーク ゲイン 13 dBi

n タイプ N(f) コネクタ

n IP67 定格、動作温度範囲 -40 ~ 185°F(-40°C ~ 85°C)

n Cisco PID AIR-ANT2513P4M-N

屋内用 Cisco Aironet 4 素子 MIMO デュアルバンド天井マウント型全方向性アンテナとアクセス ポイントを使用する場合

 

表 9 屋内用 4 素子 MIMO デュアルバンド天井マウント型全方向性アンテナとアクセス ポイントを使用する場合

項目
説明

アンテナ配置

4 本の Cisco Aironet 4 素子 MIMO デュアルバンド天井マウント型全方向性アンテナを直接アクセス ポイントに接続します。アンテナは屋内専用です。

アクセス ポイント

IW3702-4E-UXK9 または IW3702-2E-UXK9

アダプタ/避雷器

次のものが必要です。

n 4 個の N(m)/RP-TNC(ジャック)RF 同軸アダプタ。Cisco PID AIR-ACC370-NM-RF、Cisco PN 29-100817-01。

避雷器は不要です。

内部ケーブル

--

外部ケーブル

--

アンテナ

Cisco Aironet 4 素子 MIMO デュアルバンド天井マウント型全方向性アンテナが 4 本必要です。アンテナの仕様は次のとおりです。

n 動作周波数範囲 2400 ~ 2500 MHz、5150 ~ 5850 MHz、デュアルバンド、Wi-Fi

n MIMO 操作

n ゲイン 2 dBi(2.4 GHz)、4 dBi(5.8 GHz)

n RP-TNC(プラグ)コネクタ

n 屋内動作温度範囲 32 ~ 133°F(0 ~ 56°C)

n Cisco PID AIR-ANT2524V4C-R=

屋内/屋外用 Cisco Aironet デュアルバンド MIMO 壁面マウント型全方向性アンテナとアクセス ポイントを使用する場合

 

表 10 屋内/屋外用デュアルバンド MIMO 壁面マウント型全方向性アンテナとアクセス ポイントを使用する場合

項目
説明

アンテナ配置

4 本の Cisco Aironet デュアルバンド MIMO 壁面マウント型全方向性アンテナをアクセス ポイントのアンテナ コネクタに直接接続します。

アクセス ポイント

IW3702-4E-UXK9 または IW3702-2E-UXK9

アダプタ/避雷器

次のものが必要です。

n 4 個の N(m)/RP-TNC(ジャック)RF 同軸アダプタ。Cisco PID AIR-ACC370-NM-RF、Cisco PN 29-100817-01

避雷器は不要です。

内部ケーブル

--

外部ケーブル

--

アンテナ

Cisco Aironet デュアルバンド MIMO 壁面マウント型全方向性アンテナが 4 本必要です。アンテナの仕様は次のとおりです。

n 動作周波数範囲 2400 ~ 2484 MHz、5150 ~ 5850 MHz、デュアルバンド、Wi-Fi

規制ドメイン E 内の屋外設置では、5150 ~ 5350 MHz バンドはサポートされません。

n MIMO、全方向操作

n ゲイン 4 dBi(2.4 GHz)、4 dBi(5.8 GHz)

n 屋内/屋外動作温度範囲 -40 ~ 158°F(-40 ~ +70°C)

n RP-TNC(プラグ)コネクタ

n Cisco PID AIR-ANT2544V4M-R

屋外用 Cisco Aironet デュアルバンド MIMO 壁面マウント型全方向性アンテナと屋内のアクセス ポイントを使用する場合

 

表 11 屋外用デュアルバンド MIMO 壁面マウント型全方向性アンテナと屋内のアクセス ポイントを使用する場合

項目
説明

アンテナ配置

4 本の Cisco Aironet デュアルバンド MIMO 壁面マウント型全方向性アンテナをリモートの屋外に取り付けます。

アクセス ポイント

IW3702-4E-UXK9 または IW3702-2E-UXK9

アダプタ/避雷器

4 個の DC パス N(f)/N(f) 避雷器、Cisco PID CGR-LA-NF-NF、Cisco PN 07-1158-02。

内部ケーブル

--

外部ケーブル

次のオプションから選択します。

n 4 本の RA-N(m)/RP-TNC(ジャック)、LMR-240-DB ケーブル(10 フィート)。Cisco PID CAB-L240-10-N-R、Cisco PN 37-100814-01

n 4 本の RA-N(m)/RP-TNC(ジャック)、LMR-400-DB ケーブル(20 フィート)。Cisco PID CAB-L400-20-N-R、Cisco PN 37-100815-01

アンテナ

Cisco Aironet デュアルバンド MIMO 壁面マウント型全方向性アンテナが 4 本必要です。アンテナの仕様は次のとおりです。

n 動作周波数範囲 2400 ~ 2484 MHz、5150 ~ 5850 MHz、デュアルバンド、Wi-Fi

n MIMO、全方向操作

n ゲイン 4 dBi(2.4 GHz)、4 dBi(5.8 GHz)

n 屋内/屋外動作温度範囲 -40 ~ 158°F(-40 ~ +70°C)

n RP-TNC(プラグ)コネクタ

n Cisco PID AIR-ANT2544V4M-R

屋内/屋外用 Cisco Aironet デュアルバンド MIMO 4 要素パッチ アンテナとアクセス ポイントを使用する場合

 

表 12 屋内/屋外用デュアルバンド MIMO 4 要素パッチ アンテナとアクセス ポイントを使用する場合

項目
説明

アンテナ配置

4 本の Cisco Aironet デュアルバンド WiFi MIMO 4 要素パッチ アンテナをアクセス ポイントに直接接続します。

アクセス ポイント

IW3702-4E-UXK9 または IW3702-2E-UXK9

アダプタ/避雷器

次のものが必要です。

n 4 個の N(m)/RP-TNC(ジャック)RF 同軸アダプタ。Cisco PID AIR-ACC370-NM-RF。Cisco PN 29-100817-01。

避雷器は不要です。

内部ケーブル

--

外部ケーブル

--

アンテナ

Cisco Aironet デュアルバンド WiFi MIMO 4 要素パッチ アンテナが 4 本必要です。アンテナの仕様は次のとおりです:

n 動作周波数範囲 2400 ~ 2484 MHz、5150 ~ 5850 MHz

n WiFi、MIMO 操作

n ゲイン 6 dBi(2.4 GHz)、6 dBi(5.8 GHz)

n IP54 定格、屋内/屋外動作温度範囲 -40 ~ 158°F(-40 ~ +70°C)

n RP-TNC(プラグ)コネクタ

n Cisco PID AIR-ANT2566P4W-R

屋外用 Cisco Aironet デュアルバンド MIMO 4 素子パッチ アンテナと屋内のアクセス ポイントを使用する場合

 

表 13 屋外用デュアルバンド MIMO 4 素子パッチ アンテナと屋内のアクセス ポイントを使用する場合

項目
説明

アンテナ配置

アクセス ポイントを屋内に配置した状態で、4 本の Cisco Aironet デュアルバンド WiFi MIMO 4 要素パッチ アンテナを屋外でリモートに取り付けます。

アクセス ポイント

IW3702-4E-UXK9 または IW3702-2E-UXK9

アダプタ/避雷器

4 個の DC パス、N(f)/N(f)、避雷器。Cisco PID CGR-LA-NF-NF、Cisco PN 07-1158-02。

内部ケーブル

--

外部ケーブル

次のオプションから選択します。

n 4 本の RA-N(m)/RP-TNC(ジャック)、LMR-240-DB ケーブル(10 フィート)。Cisco PID CAB-L240-10-N-R、Cisco PN 37-100814-01

n 4 本の RA-N(m)/RP-TNC(ジャック)、LMR-400-DB ケーブル(20 フィート)。Cisco PID CAB-L400-20-N-R、Cisco PN 37-100815-01

アンテナ

Cisco Aironet デュアルバンド WiFi MIMO 4 要素パッチ アンテナが 4 本必要です。アンテナの仕様は次のとおりです:

n 動作周波数範囲 2400 ~ 2484 MHz、5150 ~ 5850 MHz

n WiFi、MIMO 操作

n ゲイン 6 dBi(2.4 GHz)、6 dBi(5.8 GHz)

n IP54 定格、屋内/屋外動作温度範囲 -40 ~ 158°F(-40 ~ +70°C)

n RP-TNC(プラグ)コネクタ

n Cisco PID AIR-ANT2566P4W-R

設定

ここでは、次の内容について説明します。

n 「管理オプション」

n 「アクセス ポイントの設定」

管理オプション

アクセス ポイントの管理には、次のオプションを使用できます。

n 「コマンドライン インターフェイスの使用」

n 「Web ブラウザ インターフェイスの使用」

コマンドライン インターフェイスの使用

CLI にアクセスするには、次のいずれかの方法を使用します。

n Telnet:このプロトコルを使用して、ホストとの TCP/IP 接続を確立できます。Telnet を使用すると、あるサイトのユーザが別のサイトのログイン サーバと TCP 接続を確立し、キーストロークをデバイス間でやり取りできます。Telnet は、リモート デバイス アドレスとして IP アドレスまたはドメイン名のいずれかを受け入れます。

n セキュア シェル(SSH):これは、ネットワーク デバイスに対する安全なリモート接続を可能にするプロトコルです。SSH ソフトウェア パッケージがセッション全体を暗号化することで、ログイン セッションのセキュリティを確保します。SSH では、暗号認証、暗号化、および整合性保護機能が強化されます。

CLI の詳細については、『Cisco IOS Configuration Guide for Autonomous Aironet Access Points』の「Using the Command-Line Interface」の章を参照してください。

Web ブラウザ インターフェイスの使用

Web ブラウザ インターフェイスに含まれる管理ページを使用して、ワイヤレス デバイスの設定変更、ファームウェアのアップグレード、およびネットワーク上のその他のワイヤレス デバイスのモニタおよび設定を行うことができます。

Web ブラウザ インターフェイスにアクセスするには、アクセス ポイントのワイヤレス デバイスの IP アドレスを使用します。Web ブラウザ インターフェイスを初めて使用する前に、アクセス ポイントに IP アドレスを割り当てる必要があります(「アクセス ポイントの設定」を参照)。

Web ブラウザ インターフェイスを使用するには、以下の手順に従います。

1. ブラウザを開き、アドレス フィールドにアクセス ポイントの IP アドレスを入力します。

ログイン画面が表示されます。

2. ユーザ名として Cisco、パスワードとして Cisco と入力します。

ユーザ名とパスワードは、大文字と小文字が区別されます。

初めてログインした後に、ユーザ名とパスワードを変更することを推奨します。

3. アクセス ポイントの設定を定義するには、システム管理ページを使用します。

Web ブラウザ インターフェイスの使用法の詳細については、『Cisco IOS Configuration Guide for Autonomous Aironet Access Points』の「Using the Web Browser Interface」の章を参照してください。

アクセス ポイントの設定

n 「IP アドレスの取得」

n 「アクセス ポイントの設定」

n 「ワイヤレス LAN コントローラへのアクセス ポイントの接続」

アクセス ポイントをワイヤレス インターネット サービス プロバイダー協会(WISPA)に登録する方法の詳細については、「取り付けに関するガイドライン」を参照してください。

IP アドレスの取得

アクセス ポイントが動作するには、IP アドレスが必要です。アクセス ポイントには、出荷時にデフォルトの IP アドレスは設定されません。アクセス ポイントをネットワークに接続すると、アクセス ポイントは自身の IP アドレスをネットワーク内の DHCP サーバから取得します。ネットワーク内に DHCP サーバがなければ、アクセス ポイントは IP アドレスが割り当てられるまで IP アドレスを要求し続けます。IP アドレスを設定するには、アクセス ポイント上のコンソール ポートを介して確立されたターミナル セッションから CLI を開く必要があります。

ブラウザベースの管理 GUI を使用するには、その前に、アクセス ポイントに割り当てられた IP アドレスを知っていなければなりません。アクセス ポイントが自身の IP アドレスをネットワーク内の DHCP サーバから取得した場合、ユーザまたはネットワーク管理者がその IP アドレスを取得するには、アクセス ポイントの MAC アドレスを使用して DHCP サーバにクエリを実行します。

詳細については、『Cisco IOS Configuration Guide for Autonomous Aironet Access Points』の「Configuring the Access Point for the First Time」の章にある「Obtaining and Assigning an IP Address」を参照してください。

アクセス ポイントのコンソール ポートへの接続

ターミナル セッションからコンソール ポートに接続して CLI を開くことで、デバイスの設定を開始できます。

アクセス ポイントに接続するには、以下の手順に従います。

1. 0.5 インチ(13 mm)ソケット レンチを使用してコンソール(CON)ポートのカバーを反時計回りに回して、カバーを取り外します。

 

 

1

コンソール ポートのカバー

2. RJ-45/DB-9 アダプタ ケーブルを PC の 9 ピン シリアル ポートに接続します。

3. ケーブルのもう一方の端をアクセス ポイントのコンソール ポートに接続します。

 

 

 

1

コンソール ポート

2

RJ-45/DB-9 アダプタ ケーブル

3

USB/DB-9 アダプタ ケーブル

4. アクセス ポイントと通信できるように、次の接続設定を使用して PC 上にターミナル エミュレータ(puTTy や SSH など)をセットアップします。

9600 ボー

8 データ ビット

パリティなし

1 ストップ ビット

フロー制御なし

5. 接続されたら、Enter キーを押すか、 en と入力して、コマンド プロンプトを表示します。

en と入力すると、パスワードを入力するよう求められます。パスワードを入力すると、特権 EXEC モードが開始されます。デフォルトのパスワードは Cisco です。大文字と小文字は区別されます。

アクセス ポイントの設定を完了したら、以下の手順に従います。

6. 小型マイナス ドライバを使用して RJ45 コネクタ上のタブを押し、CON ポートからケーブルを取り外します。

7. CON ポートのカバーを元に戻します。

8. 0.5 インチ(13 mm)ソケット レンチを使用して、CON ポートのカバーを 6 ~ 7 フィート ポンド(8.13 ~ 9.49 N-m)のトルクで締め付けます。

 

 

1

コンソール ポートのカバー

アクセス ポイントの設定

アクセス ポイントを設定するには、Web ブラウザ インターフェイスのシステム管理ページを使用します。Web ブラウザ インターフェイスのアクセス方法については、「アクセス ポイントの自律動作の設定」を参照してください。

システム管理ページを使用して、設定を定義します。ページの左側にはナビゲーション バーが表示され、下部には設定アクション ボタンが表示されます。ナビゲーション バーは、さまざまな管理ページにアクセスするために使用します。設定アクション ボタンは、設定の変更を保存またはキャンセルするために使用します。

ワイヤレス LAN コントローラへのアクセス ポイントの接続

ここでは、アクセス ポイントをワイヤレス LAN コントローラに接続する方法を説明します。設定プロセスはコントローラで行われるため、詳細については、『 Cisco Wireless LAN Controller Configuration Guide 』を参照してください。

コントローラ検出プロセス

アクセス ポイントでは、コントローラとネットワーク上のその他のワイヤレス アクセス ポイント間の通信に、標準の Control and Provisioning of Wireless Access Points Protocol(CAPWAP)を使用します。CAPWAP は標準の相互運用プロトコルであり、アクセス コントローラではこのプロトコルを利用して、ワイヤレス終端点の集合を管理します。CAPWAP を使用した検出プロセスは、Cisco IW3702 アクセス ポイントで使用されている Lightweight アクセス ポイント プロトコル(LWAPP)の場合と同じです。LWAPP 対応のアクセス ポイントは CAPWAP と互換性があり、CAPWAP コントローラにシームレスに変換できます。CAPWAP ソフトウェアのコントローラと LWAPP ソフトウェアのコントローラを組み合わせて配置することができます。

CAPWAP でサポートされていないレイヤ 2 配置を使用している場合を除き、コントローラが提供する機能に変わりはありません。

CAPWAP 環境では、ワイヤレス アクセス ポイントが CAPWAP 検出方式によってコントローラを検出し、コントローラに CAPWAP 接続要求を送信します。これに対し、コントローラはアクセス ポイントに CAPWAP 参加応答を返し、アクセス ポイントのコントローラへの参加を許可します。アクセス ポイントがコントローラに参加すると、コントローラによってアクセス ポイントの設定、ファームウェア、制御トランザクション、およびデータ トランザクションが管理されるようになります。

検出プロセスと CAPWAP の詳細については、『 Cisco Wireless LAN Controller Software Configuration Guide 』を参照してください。

注:

n シスコ ワイヤレス LAN コントローラの最小ソフトウェア リリース要件については、Cisco IW3702 アクセス ポイントの「 リリース ノート 」を参照してください。

n アクセス ポイントの名前にスペースが含まれていると、コントローラの CLI を使用してアクセス ポイントを編集したり、アクセス ポイントにクエリーを送信したりすることができません。

n コントローラが現在の時刻に設定されていることを確認してください。コントローラをすでに経過した時刻に設定すると、その時刻には証明書がまだ有効になっていないために、アクセス ポイントがコントローラに参加できない可能性があります。

アクセス ポイントをネットワーク内でアクティブにするには、コントローラがそのアクセス ポイントを検出する必要があります。アクセス ポイントでは、次のコントローラ検出プロセスをサポートしています。

n レイヤ 3 CAPWAP による検出:アクセス ポイントとは異なるサブネット上で実行できます。この検出では、レイヤ 2 検出で使用される MAC アドレスではなく、IP アドレスおよび UDP パケットが使用されます。

n ローカルに保存されたコントローラ IP アドレスによる検出:アクセス ポイントが以前にコントローラに接続していた場合、第 1、第 2、第 3 のコントローラの IP アドレスがアクセス ポイントの不揮発性メモリに保存されています。今後の展開用にアクセス ポイントにコントローラの IP アドレスを保存するこのプロセスは、「 アクセス ポイントのプライミング 」と呼ばれます。「設置前の設定」を参照してください。

n DHCP サーバによる検出:この機能では、DHCP オプション 43 を使用してアクセス ポイントにコントローラの IP アドレスを割り当てます。Cisco スイッチでは、通常この機能に使用される DHCP サーバ オプションをサポートしています。「DHCP オプション 43 および DHCP オプション 60 の設定」を参照してください。

n DNS による検出:アクセス ポイントでは、ドメイン ネーム サーバ(DNS)を介してコントローラを検出できます。この検出方式を使用するには、 CISCO-CAPWAP-CONTROLLER.localdomain への応答としてコントローラの IP アドレスを返すように DNS を設定する必要があります。ここで、 localdomain はアクセス ポイント ドメイン名です。CISCO-CAPWAP-CONTROLLER を設定することにより、既存の環境で下位互換性が実現します。アクセス ポイントは、DHCP サーバから IP アドレスと DNS の情報を受信すると、DNS に接続して CISCO-CAPWAP-CONTROLLER.localdomain を解決します。DNS からコントローラの IP アドレスのリストを受信すると、アクセス ポイントはコントローラに検出要求を送信します。

設置前の設定

ここでは、アクセス ポイントの設置および初期動作の設定を適切に行えるようにするための手順を説明します。設置前の設定(アクセス ポイントのプライミング)は、オプションです。

注: ネットワーク コントローラがすでに適切に設定されている場合は、プライミングを省略し、アクセス ポイントを最終的な設置位置に取り付けて、そこからネットワークに接続することができます。「ワイヤレス ネットワークへの導入」を参照してください。

設置前の設定 に、設置前の設定を示します。

図 9 設置前の設定

 

 

アクセス ポイントのプライミングを行うには、以下の手順に従います。

1. シスコ ワイヤレス LAN コントローラの管理 DS ポートがネットワークに接続されていることを確認します。

CLI、ブラウザベースのインターフェイスや、該当するシスコ ワイヤレス LAN コントローラのガイドで説明されている Cisco WCS 手順を使用して、以下の手順を実行します。

a. アクセス ポイントがシスコ ワイヤレス LAN コントローラの管理および AP マネージャ インターフェイスにレイヤ 3 で接続されていることを確認します。

b. アクセス ポイントが接続するスイッチを設定します。該当するシスコ ワイヤレス LAN コントローラのガイドを参照してください。

c. シスコ ワイヤレス LAN コントローラを マスター として設定し、新しいアクセス ポイントが常にこのコントローラに参加するようにします。

d. ネットワーク上で DHCP が有効であることを確認します。

アクセス ポイントは、DHCP を介して IP アドレスを受信する必要があります。

e. ネットワーク内でブロックされている CAPWAP UDP ポートがないことを確認します。

f. DHCP、DNS、または IP サブネット ブロードキャストを使用して、アクセス ポイントがコントローラの IP アドレスを検出できることを確認します。

このガイドでは、コントローラの IP アドレスを提供する DHCP 方式について説明します。その他の方式については、製品マニュアルを参照してください。「DHCP オプション 43 の使用」も参照してください。

2. アクセス ポイントに電力を供給します。

アクセス ポイントは IEEE 802.3af(15.4 W)に準拠しています。Cisco AIR-PWR-B 外部電源装置を使用することを推奨します。外部電源には、AIR-PWRINJ5 パワー インジェクタまたは IEEE 802.3af 準拠のパワー インジェクタを使用できます。

 

注:

n アクセス ポイントは 15.4W の電源に接続されると 3x3 にダウングレードされます。運用効率を最大限に高めるには、IEEE 802.3at 準拠の PoE スイッチまたは AIR-PWRINJ4 パワー インジェクタを使用してください。

n 10/100 イーサネット ポートの伝送速度を超えるワイヤレス トラフィック速度が原因のイーサネット ポートのボトルネックを防ぐには、Cisco IW3702 アクセス ポイントにギガビット イーサネット リンクが必要です。

アクセス ポイントがコントローラに接続しようとすると、LED が緑色、赤色、オレンジ色の順に切り替わります。この動作は、最長 5 分間続きます。

 

注:

n 5 分経過した時点でまだ接続が確立されていない場合、これはアクセス ポイントが マスター シスコ ワイヤレス LAN コントローラを見つけられないことを意味します。接続を調べて、アクセス ポイントとコントローラの両方が同じサブネット上にあることを確認してください。

n 10/100 イーサネット ポートの伝送速度を超えるワイヤレス トラフィック速度が原因のイーサネット ポートのボトルネックを防ぐには、Cisco IW3702 アクセス ポイントにギガビット イーサネット リンクが必要です。

n アクセス ポイントがシャットダウンした場合は、電源をチェックします。

接続に成功すると、アクセス ポイントはオペレーティング システムのコード バージョンをシスコ ワイヤレス LAN コントローラのコード バージョンと比較します。バージョンが異なる場合、アクセス ポイントは最新のバージョンをダウンロードします。このプロセスの間、ステータス LED は濃い青色で点滅します。ダウンロードが正常に完了した時点で、アクセス ポイントがリブートします。

3. (オプション)アクセス ポイントを設定します。

コントローラの CLI または GUI、あるいは Cisco Prime Infrastructure を使用して、アクセスポイント固有の IEEE 802.11ac ネットワーク設定をカスタマイズします。

アクセス ポイントのプライミングが正常に完了すると、ステータス LED が正常な動作を示す緑色になります。

4. アクセス ポイントの接続を切断し、設置位置に取り付けます。

 

注:

n アクセス ポイントの LED が正常な動作を示さない場合、電源をいったん切ってから、アクセス ポイントのプライミング手順を繰り返してください(「設置前の設定」を参照)。

n シスコ ワイヤレス LAN コントローラとは異なるサブネット上にレイヤ 3 アクセス ポイントを設置する場合は、次の点を確認してください。

アクセス ポイントを設置するサブネットから DHCP サーバが到達可能であり、そのサブネットにシスコ ワイヤレス LAN コントローラへの戻りルートがあること。

シスコ ワイヤレス LAN コントローラへの戻りルートの宛先が、CAPWAP 通信用に開かれている UDP ポート 5246 および 5247 であること。

第 1、第 2、および第 3 のワイヤレス LAN コントローラへの戻りルートで、IP パケットのフラグメントが許可されていること。

アドレス変換を使用する場合は、アクセス ポイントおよびシスコ ワイヤレス LAN コントローラに、外部アドレスとの 1 対 1 のスタティック NAT があること(ポート アドレス変換はサポートされません)。

DHCP オプション 43 の使用

DHCP オプション 43 を使用すると、アクセス ポイントがコントローラを検出して参加できるよう、アクセス ポイントにコントローラの IP アドレスのリストが提供されます。詳細については、「DHCP オプション 43 および DHCP オプション 60 の設定」を参照してください。

DHCP オプション 43 および DHCP オプション 60 の設定

ここでは、Windows 2003 エンタープライズ DHCP サーバをシスコ ワイヤレス アクセス ポイントとともに使用できるようにするための DHCP オプション 43 の設定例を説明します。その他の DHCP サーバの実装に関する DHCP オプション 43 の設定については、製品マニュアルを参照してください。

DHCP オプション 43 では、コントローラ管理インターフェイスの IP アドレスを使用します。

注:

n DHCP オプション 43 では、1 つの DHCP プールを 1 種類のアクセス ポイントだけに割り当てることができます。アクセス ポイントの種類別に、異なる DHCP プールを設定する必要があります。

n DHCP サーバは、アクセス ポイントの DHCP ベンダー クラス ID(VCI)文字列(DHCP オプション 60)に基づいてオプションを返すようにプログラミングされている必要があります。アクセス ポイントの VCI 文字列は、次のとおりです。

Cisco AP iw370s
 

アクセス ポイントを注文するときに、注文ツールでサービス プロバイダー オプション(AIR-OPT60-DHCP)を選択した場合、アクセス ポイントの VCI 文字列には ServiceProvider が含まれます。たとえば、このオプションが選択されているアクセス ポイントは、次の VCI 文字列を返します。

Cisco AP iw3702-ServiceProvider

Cisco IW3702 アクセス ポイントでは、DHCP オプション 43 に Type-Length-Value(TLV)形式を使用します。TLV ブロックの形式は次のとおりです。

型:0xf1(十進数では 241)

長さ:コントローラの IP アドレス数 * 4

値:シスコ ワイヤレス LAN コントローラ管理インターフェイスのリスト

組み込みの Cisco IOS DHCP サーバに DHCP オプション 43 を設定するには、以下の手順に従います。

1. Cisco IOS の CLI でコンフィギュレーション モードに切り替えます。

2. デフォルトのルータやネーム サーバなどの必要なパラメータを指定して、DHCP プールを作成します。

DHCP スコープのコマンド例

ip dhcp pool pool_name
network IP_network netmask
default-router default_router
dns-server DNS_Server
 

ここで:

pool_name は、DHCP プールの名前です(AP3702 など)。

IP_network は、コントローラが位置するネットワーク IP アドレスです(10.0.15.1 など)。

netmask は、サブネット マスクです(255.255.255.0 など)。

default_router は、デフォルト ルータの IP アドレスです(10.0.0.1 など)。

DNS_Server は、DNS サーバの IP アドレス(10.0.10.2 など)です。

3. 次の構文を使用してオプション 60 の行を追加します。

option 60 ascii VCI_string

ここで:

VCI_string は、"Cisco AP iw3702" です。

引用符も含める必要があります。

4. 次の構文に従って、オプション 43 の行を追加します。

option 43 hex <16 進数>
 

16 進数の値は、TLV 値を連結したものです。つまり、型 + 長さ + 値 を組み合わせて指定します。

ここで:

は、常に f1(16 進数)です。

長さ は、コントローラの管理 IP アドレスの数に 4 を掛けた値です(16 進数)。

には、コントローラの IP アドレスを順番に指定します(16 進数)。

TLV の例

2 つのコントローラがあり、それぞれの管理インターフェイスの IP アドレスが 10.126.126.2、10.127.127.2 となっている場合は、次のようになります。

型は、f1(16 進数)です。

長さは、2 X 4 = 8 = 08(16 進数)です。

したがって、IP アドレスはそれぞれ 0a7e7e02、0a7f7f02 に変換されます。文字列を組み合わせると f1080a7e7e020a7f7f02 になります。

DHCP スコープに追加される Cisco IOS のコマンドは、option 43 hex f1080a7e7e020a7f7f02 となります。

ワイヤレス ネットワークへの導入

アクセス ポイントをワイヤレス ネットワークに導入するには、以下の手順に従います。

1. アクセス ポイントを接続し、電源を入れます。

2. ステータス LED を観察します( ステータス LEDを参照)。

正常に電源投入されると、検出および参加プロセスが開始します。このプロセスの間、ステータス LED は緑色、赤色、オフの順で点滅します。

正常に参加した時点で、ステータス LED はクライアントが関連付けられていない場合は緑色に、1 つ以上のクライアントが関連付けられている場合は青色になります。

 

注:

n ステータス LED が点灯していない場合は、おそらくアクセス ポイントに電源が供給されていません。

n ステータス LED の緑色、赤色、オフの順での点滅が 5 分以上続いている場合、それはアクセス ポイントが第 1、第 2、第 3 のシスコ ワイヤレス LAN コントローラを見つけられないことを意味します。接続を調べて、アクセス ポイントとコントローラの両方が同じサブネット上にあること、またはアクセス ポイントに第 1、第 2、第 3 のシスコ ワイヤレス LAN コントローラへの戻りルートがあることを確認してください。

n アクセス ポイントがシスコ ワイヤレス LAN コントローラとは別のサブネット上にある場合は、そのサブネット上に DHCP サーバが適切に設定されていることを確認します。「DHCP オプション 43 および DHCP オプション 60 の設定」を参照してください。

3. シスコ ワイヤレス LAN コントローラが マスター になるように再設定します。

技術仕様

 

 

 

ここでは、アクセス ポイントの以下の技術仕様を記載します。

n 「環境仕様および動作仕様」

n 「電力仕様」

n 「機械仕様」

n 「適合規格および安全性に関する情報」

n 「RF 被曝に関する適合宣言」

n 「適合宣言」

環境仕様および動作仕様

 

表 14 アクセス ポイントの環境仕様および動作仕様

説明
仕様

動作温度

-40 ~ +70°C(-40 ~ 158°F)、太陽負荷あり、エアー フローなし

高度

4.5 m(15,000 フィート)

湿度

5 ~ 95 %(結露しないこと)

拡張動作温度(DC 電源)

-50 ~ +75°C(-58 ~ 167°F)、太陽負荷なし、エアー フローなし、コールド スタートの制限 -40°C

動作タイプのテスト

85°C(185°F)、16 時間

保管温度

-40 ~ 185°F(-40 ~ +85°C)

振動

IEEE 1613、IEC 61850、EN50155、AREMA に準拠

衝撃

IEEE 1613、IEC 61850、EN50155、AREMA に準拠

耐震

IEC 61850-3 クラス 2 準拠

電力仕様

n 「電力要件」

n 「DC 入力および PoE IN 仕様」

電力要件

 

表 15 アクセス ポイントの電力要件

説明
仕様

DC 入力電圧

n 12V ~ 48V DC(20%、+25%)

n 公称:12、24、48 VDC2

最大定格入力電流

n 2 A @ 48 VDC

n 4 A @ 24 VDC

n 8 A @ 12 VDC

2.定格電圧は電源ではなく負荷状態の入力ピン(IW3702)で測定されています。

DC 入力および PoE IN 仕様

アクセス ポイントは、次の 2 つの電源オプションをサポートしています。

n PWR コネクタからの DC 入力

n PoE IN ポートからの PoE インライン電源

 

注:

n PoE OUT ポートは、アクセス ポイントに PWR ポートを介して電源供給している場合にのみ有効になります。PoE IN ポートを介して電源供給している場合、PoE OUT 機能はサポートされません。

アクセス ポイントの電源供給に関しては、次の点に注意してください。

n 電源は DC 入力(PWR ポート接続)または PoE インライン電源(PoE IN ポート)のいずれかから供給されます。両方から電源供給されることはありません。

n 2 つの電源オプションを同時に使用しないようにしてください。ただし、両方とも存在するとしても、悪影響はありません。

n 両方の電源入力が使用されている場合は、DC 入力(PWR ポート接続)が優先され、PoE IN はアイドル状態になり、使用されません。

n 電源装置の冗長性はサポートされません。

電源接続仕様 に、使用可能な電源入力の仕様を記載します。

 

表 16 電源接続仕様

電源入力
WiFi
4 X 4
MIMO
GE-POE-OUT POE(PSE)
GE-POE-OUT
(10/100/1000)
動作
温度
範囲
ワイヤ厚み、最小定格
長さ
(最大)
+12V での DC 入力
可(802.3af)
-58 ~ 167°F(-50 ~ 75°C)2
16 AWG、8 A
20'/6.1 m3
+24V での DC 入力
可(802.3af)
-58 ~ 167°F(-50 ~ 75°C)4
20 AWG、4 A
30'/9.1 m1
+48V での DC 入力
可(802.3af)
-58 ~ 167°F(-50 ~ 75°C)2
20 AWG、2 A
60'/18.3 m1
POE-IN、802.3at
(PoE+、25W)
不可
-40 ~ 167°F(-40 ~ 75°C)
CAT5e(24 AWG)、0.6 A、シールド付き
100 m
POE-IN、802.3af
(PoE、13W)
不可
(3x3 のみ)
不可
不可
-4 ~ 167°F(-20 ~ 75°C)
CAT5e(24 AWG)、0.6 A、シールド付き
100 m

3.太いケーブルを使用すると、最大長が増えます。温度が常に -20°C より高い環境に装置を設置する場合、最大長は DC 入力の表に記載されている値の 2 倍になります。さらに、GE-POE-OUT ポートを POE-PSE(電源)として使用しなければ、最大長は 10 フィート増となります。

4.温度制限については、 アクセス ポイントの環境仕様および動作仕様 を参照してください。

機械仕様

 

表 17 アクセス ポイントの機械仕様

説明
仕様

ラック タイプ

IP67 Type 4X

サイズ(高さ X 幅 X 奥行)

n IW3702-2E-UXK9:2.34 X 11.30 X 8.00 インチ(5.94 X 28.7 X 20.32 cm)

n IW3702-4E-UXK9:2.34 X 11.30 X 8.00 インチ(5.94 X 28.7 X 20.32 cm)

重量

6.7 ポンド(3.0 kg)

適合規格および安全性に関する情報

Cisco IW3702 アクセス ポイントの適合規格および安全性に関する情報については、Cisco.com の「Regulatory Compliance and Safety Information for Cisco IW3702 Access Point」を参照してください。

 

RF 被曝に関する適合宣言

ここでは、RF 被曝のガイドラインへのコンプライアンスに関する情報を記載します。

n 「RF 被曝の概要」

n 「RF 被曝に関する適合宣言(ANSI)」

n 「このデバイスの、電波への暴露の国際的ガイドラインへの準拠(ICNIRP)」

n 「このデバイスの、電波への暴露の FCC ガイドラインへの準拠」

n 「このデバイスの、電波への暴露に対する Industry Canada のガイドラインへの準拠」

n 「RF 被曝に関する追加情報」

n 「Cisco IW3702 アクセス ポイントの使用に関するガイドライン(日本)」

n 「Cisco IW3702 アクセス ポイントに関する行政規定(台湾)」

n 「ブラジルでの Cisco IW3702 アクセス ポイントの運用」

RF 被曝の概要

シスコ製品は、無線周波数の人体暴露に関する次の国内および国際規格に準拠するように設計されています。

n US 47 米国連邦規則パート 2 サブパート J

n 米国規格協会(ANSI)/ Institute of Electrical and Electronic Engineers / IEEE C 95.1(99)

n 国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)98

n 保健省(カナダ)安全規定 6。3 kHz から 300 GHz の範囲での無線周波数フィールドへの人体暴露の制限

n オーストラリアの放射線防護規格

国内および国際的なさまざまな電磁場(EMF)規格に準拠するには、シスコが承認したアンテナとアクセサリのみを使用してシステムを操作する必要があります。

RF 被曝に関する適合宣言(ANSI)

n 「米国」

n 「カナダ」

米国

このシステムは、ANSI C 95.1(米国規格協会)の制限値を基準として、人体に対する RF 被曝レベルが評価されています。この評価は ANSI C 95.1 および FCC OET Bulletin 65C rev 01.01 に基づいています。適合性を維持するために、アンテナは人体から 23 cm(9 インチ)以上の距離をあけて設置する必要があります。

カナダ

このシステムは、ANSI C 95.1(米国規格協会)の制限値を基準として、人体に対する RF 被曝レベルが評価されています。この評価は RSS-102 Rev 2 に基づいています。適合性を維持するために、アンテナは人体から 23cm(9 インチ)以上の距離をあけて設置する必要があります。

このデバイスの、電波への暴露の国際的ガイドラインへの準拠(ICNIRP)

Cisco IW3702 アクセス ポイントには、無線トランスミッタとレシーバが含まれます。このデバイスは、国際的なガイドラインで推奨されている電波(無線周波数電磁場)への暴露制限を超えないように設計されています。ガイドラインは独立した科学的組織(ICNIRP)によって開発されており、年齢や健康状態に関係なくすべての人の安全性を確保するために、十分な安全マージンが含まれています。このため、システムは、エンド ユーザが直接アンテナに触れずに操作できるように設計されています。

ユーザまたはオペレータの全体的な暴露を減らすことを目的とした規制のガイドラインで指定されているユーザからの最低距離を確保できるようにアンテナを設置できる場所に、システムを配置することを推奨します。

 

分離の距離
MPE
ディスタンス
Limit

0.63 mW/cm2

20 cm(7.87 インチ)

1.00 mW/cm2

 

世界保健機関は、現在の科学情報が無線デバイスの使用に特別な注意を要求していないことを示しています。世界保健機関の推奨によると、暴露をさらに低減することに関心がある場合は、アンテナをユーザから離れた方向に向けるか、推奨された距離よりも遠い場所にアンテナを配置することによって、簡単に低減できます。

このデバイスの、電波への暴露の FCC ガイドラインへの準拠

Cisco IW3702 アクセス ポイントには、無線トランスミッタとレシーバが含まれます。このデバイスは、FCC Part 1.1310 の電波(無線周波数電磁場)への暴露の制限を超えないように設計されています。ガイドラインは、IEEE ANSI C 95.1(92)に基づいており、年齢や健康状態に関係なくすべての人の安全性を確保するために、十分な安全マージンが含まれています。このため、システムは、エンド ユーザが直接アンテナに触れずに操作できるように設計されています。ユーザまたはオペレータの全体的な暴露を減らすことを目的とした規制のガイドラインに従って、ユーザからの最低距離を確保できるようにアンテナを設置できる場所に、システムを配置することを推奨します。

デバイスには、無線認証プロセスの一部としてテストが実施され、該当する規制への準拠が確認されています。

 

分離の距離
MPE
ディスタンス
Limit

0.63 mW/cm2

20 cm(7.87 inches)

1.00 mW/cm2

米国の食品医薬品局は、現在の科学情報が無線デバイスの使用に特別な注意を要求していないことを示しています。FCC の推奨によると、暴露をさらに低減することに関心がある場合は、アンテナをユーザから離れた方向に向けるか、推奨された距離よりも遠い場所にアンテナを配置するか、トランスミッタの出力を低下させることによって、簡単に低減できます。

このデバイスの、電波への暴露に対する Industry Canada のガイドラインへの準拠

Cisco IW3702 アクセス ポイントには、無線トランスミッタとレシーバが含まれます。このデバイスは、カナダの保健安全規定コード 6 の電波(無線周波数電磁場)への暴露の制限を超えないように設計されています。ガイドラインには、年齢や健康状態に関係なくすべての人の安全性を確保するために、制限に十分な安全マージンが含まれています。このため、システムは、エンド ユーザが直接アンテナに触れずに操作できるように設計されています。ユーザまたはオペレータの全体的な暴露を減らすことを目的とした規制のガイドラインに従って、ユーザからの最低距離を確保できるようにアンテナを設置できる場所に、システムを配置することを推奨します。

 

分離の距離
MPE
ディスタンス
Limit

0.63 mW/cm2

20 cm(7.87 inches)

1.00 mW/cm2

カナダの保健省は、現在の科学情報が無線デバイスの使用に特別な注意を要求していないことを示しています。カナダの保健省の推奨によると、暴露をさらに低減することに関心がある場合は、アンテナをユーザから離れた方向に向けるか、推奨された距離よりも遠い場所にアンテナを配置するか、トランスミッタの出力を低下させることによって、簡単に低減できます。

RF 被曝に関する追加情報

次のリンクからこの問題の詳細情報を参照できます。

n シスコのスペクトラム拡散方式および RF の安全性に関するホワイト ペーパーは、次の URL で参照できます。
http://www.cisco.com/warp/public/cc/pd/witc/ao340ap/prodlit/rfhr_wi.htm

n FCC 情報 56:無線周波数電磁場の生物学的影響および潜在的な危険に関する質問と回答

n FCC 情報 65:無線周波数電磁場に対する人体暴露の FCC ガイドラインとのコンプライアンスの評価

n FCC 情報 65C(01-01):無線周波数電磁場に対する人体暴露の FCC ガイドラインとのコンプライアンスの評価:無線周波数放出に対する人体暴露の FCC 制限と、モバイルおよびポータブル デバイスのコンプライアンス評価に関する追加情報

次の組織から追加情報を入手できます。

n 非イオン化の放射線防護に関する世界保健機関の内部委員会の URL: www.who.int/emf

n 英国 National Radiological Protection Board の URL: www.nrpb.org.uk

n Cellular Telecommunications Association の URL: www.wow-com.com

n Mobile Manufacturers Forum の URL: www.mmfai.org

Cisco IW3702 アクセス ポイントの使用に関するガイドライン(日本)

ここでは、日本で Cisco IW3702 アクセス ポイントを使用する際に、干渉を回避するためのガイドラインを示します。このガイドラインは、日本語と英語で提供されています。

n 「日本語」

n 「英語」

日本語

 

英語

This equipment operates in the same frequency bandwidth as industrial, scientific, and medical devices such as microwave ovens and mobile object identification (RF-ID) systems (licensed premises radio stations and unlicensed specified low-power radio stations) used in factory production lines.

1. Before using this equipment, ensure that no premises radio stations or specified low-power radio stations of RF-ID are in the vicinity.

2. If this equipment causes RF interference to a premises radio station of RF-ID, promptly change the frequency or stop using the device; call the number below and ask for recommendations on avoiding radio interference such as setting partitions.

3. If this equipment causes RF interference to a specified low-power radio station of RF-ID, call the number below. Contact Number: 03-6434-6500

Cisco IW3702 アクセス ポイントに関する行政規定(台湾)

ここでは、台湾における Cisco IW3702 アクセス ポイントの使用に関する行政規定を示します。すべてのアクセス ポイントに対するこの規定は、中国語と英語で提供されています。

n 「中国語の翻訳:パート 1」

n 「英語の翻訳:パート 1」

n 「中国語の翻訳:パート2」

n 「英語の翻訳:パート2」

中国語の翻訳:パート 1

 

英語の翻訳:パート 1

Administrative Rules for Low-power Radio-Frequency Devices

Article 12: For those low-power radio-frequency devices that have already received a type-approval, companies, business units or users should not change its frequencies, increase its power or change its original features and functions.

Article 14: The operation of the low-power radio-frequency devices is subject to the conditions that no harmful interference is caused to aviation safety and authorized radio station; and if interference is caused, the user must stop operating the device immediately and can't re-operate it until the harmful interference is clear.

The authorized radio station means a radio-communication service operating in accordance with the Communication Act.

The operation of the low-power radio-frequency devices is subject to the interference caused by the operation of an authorized radio station, by another intentional or unintentional radiator, by industrial, scientific and medical (ISM) equipment, or by an incidental radiator.

中国語の翻訳:パート2

 

英語の翻訳:パート2

Low-power Radio-frequency Devices Technical Specifications

 

4.7

Unlicensed National Information Infrastructure

4.7.5

Within the 5.25-5.35 GHz band, U-NII devices will be restricted to indoor operations to reduce any potential for harmful interference to co-channel MSS operations.

4.7.6

The U-NII devices shall accept any interference from legal communications and shall not interfere the legal communications. If interference is caused, the user must stop operating the device immediately and can't re-operate it until the harmful interference is clear.

4.7.7

Manufacturers of U-NII devices are responsible for ensuring frequency stability such that an emission is maintained within the band of operation under all conditions of normal operation as specified in the user manual.

ブラジルでの Cisco IW3702 アクセス ポイントの運用

ここでは、ブラジルで Cisco IW3702 アクセス ポイントを運用する場合の情報を記載します。

n 「規制情報」

n 「適合宣言」

n 「ポルトガル語の翻訳」

n 「英語の翻訳」

規制情報

ポルトガル語の翻訳

Este equipamento opera em caráter secundário, isto é, não tem direito a proteção contra interferência prejudicial, mesmo de estações do mesmo tipo, e não pode causar interferência a sistemas operando em caráter primário.

英語の翻訳

This equipment operates on a secondary basis and consequently must accept harmful interference, including interference from stations of the same kind. This equipment may not cause harmful interference to systems operating on a primary basis.

ポートおよびコネクタ

ここでは、ポートのピン割り当ておよびコネクタの詳細について説明します。

n 「電源ポート」

n 「PoE OUT ポート」

n 「PoE IN ポート」

n 「コンソール ポート」

電源ポート

電源ポートは 4 ピン M12 A コード(オス)コネクタです。

図 10 電源ポート コネクタのピン割り当て

 

 

 

1

DC 電源のプラス側の接続部

3

DC 電源のマイナス側の接続部

2

DC 電源のプラス側の接続部

4

DC 電源のマイナス側の接続部

PoE OUT ポート

PoE OUT ポートは 8 ピン M12 X コード(メス)コネクタです。

図 11 PoE OUT ポートのピン割り当て

 

 

1

0_P 信号

5

3_P

2

0_N 信号

6

3_N

3

1_P 信号

7

2_N

4

1_N 信号

8

2_P

PoE IN ポート

PoE IN ポートは 8 ピン M12 X コード(メス)コネクタです。

図 12 PoE IN ポートのピン割り当て

 

 

1

0_P 信号

5

3_P

2

0_N 信号

6

3_N

3

1_P 信号

7

2_N

4

1_N 信号

8

2_P

コンソール ポート

コンソール ポートは RJ-45 コネクタです。

 

表 18 コンソール ポートのピン割り当て

ピン
信号

1

RTS 出力

2

DTR 入力

3

TxD 出力

4

GND

5

GND

6

RxD 入力

7

DSR 出力

8

CTS 入力

関連資料

以下は、IW3700 産業用ワイヤレス アクセス ポイント シリーズの関連資料です。

n Cisco IW3702 Access Point Mounting Guide

n Cisco Wireless LAN Controller Software Release Notes

マニュアルの入手方法およびテクニカル サポート

マニュアルの入手、Cisco Bug Search Tool(BST)の使用、サービス要求の送信、追加情報の収集の詳細については、『 What's New in Cisco Product Documentation 』を参照してください。

新しく作成された、または改訂されたシスコのテクニカル コンテンツをお手元に直接送信するには、『 What's New in Cisco Product Documentation 』 RSS フィードをご購読ください。RSS フィードは無料のサービスです。

このマニュアルに記載されている仕様および製品に関する情報は、予告なしに変更されることがあります。このマニュアルに記載されている表現、情報、および推奨事項は、すべて正確であると考えていますが、明示的であれ黙示的であれ、一切の保証の責任を負わないものとします。このマニュアルに記載されている製品の使用は、すべてユーザ側の責任になります。

対象製品のソフトウェア ライセンスおよび限定保証は、製品に添付された『Information Packet』に記載されています。添付されていない場合には、代理店にご連絡ください。

FCC クラス A 準拠装置に関する記述:この装置はテスト済みであり、FCC ルール Part 15 に規定された仕様のクラス A デジタル装置の制限に準拠していることが確認済みです。これらの制限は、商業環境で装置を使用したときに、干渉を防止する適切な保護を規定しています。この装置は、無線周波エネルギーを生成、使用、または放射する可能性があり、この装置のマニュアルに記載された指示に従って設置および使用しなかった場合、ラジオおよびテレビの受信障害が起こることがあります。住宅地でこの装置を使用すると、干渉を引き起こす可能性があります。その場合には、ユーザ側の負担で干渉防止措置を講じる必要があります。

FCC クラス B 準拠装置に関する記述:この装置はテスト済みであり、FCC ルール Part 15 に規定された仕様のクラス B デジタル装置の制限に準拠していることが確認済みです。これらの制限は、住宅地で使用したときに、干渉を防止する適切な保護を規定しています。本機器は、無線周波数エネルギーを生成、使用、または放射する可能性があり、指示に従って設置および使用しなかった場合、無線通信障害を引き起こす場合があります。ただし、特定の設置条件において干渉が起きないことを保証するものではありません。装置がラジオまたはテレビ受信に干渉する場合には、次の方法で干渉が起きないようにしてください。干渉しているかどうかは、装置の電源のオン/オフによって判断できます。

n 受信アンテナの向きを変えるか、場所を移動します。

n 機器と受信機との距離を離します。

n 受信機と別の回路にあるコンセントに機器を接続します。

n 販売業者またはラジオやテレビに詳しい技術者に連絡します。

シスコでは、この製品の変更または改造を認めていません。変更または改造した場合には、FCC 認定が無効になり、さらに製品を操作する権限を失うことになります。

The Cisco implementation of TCP header compression is an adaptation of a program developed by the University of California, Berkeley (UCB) as part of UCB's public domain version of the UNIX operating system. All rights reserved. Copyright © 1981, Regents of the University of California.

ここに記載されている他のいかなる保証にもよらず、各社のすべてのマニュアルおよびソフトウェアは、障害も含めて「現状のまま」として提供されます。シスコおよびこれら各社は、商品性の保証、特定目的への準拠の保証、および権利を侵害しないことに関する保証、あるいは取引過程、使用、取引慣行によって発生する保証をはじめとする、明示されたまたは黙示された一切の保証の責任を負わないものとします。

いかなる場合においても、シスコおよびその供給者は、このマニュアルの使用または使用できないことによって発生する利益の損失やデータの損傷をはじめとする、間接的、派生的、偶発的、あるいは特殊な損害について、あらゆる可能性がシスコまたはその供給者に知らされていても、それらに対する責任を一切負わないものとします。

このマニュアルで使用している IP アドレスおよび電話番号は、実際のアドレスおよび電話番号を示すものではありません。マニュアル内の例、コマンド出力、ネットワーク トポロジ図、およびその他の図は、説明のみを目的として使用されています。説明の中に実際のアドレスおよび電話番号が使用されていたとしても、それは意図的なものではなく、偶然の一致によるものです。

ハード コピーおよびソフト コピーの複製は公式版とみなされません。最新版はオンライン版を参照してください。

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このマニュアルでの組み合わせは公式なものではなく、意図されるものでもありません。

このマニュアルで使用している IP アドレスおよび電話番号は、実際のアドレスおよび電話番号を示すものではありません。マニュアル内の例、コマンド出力、ネットワーク トポロジ図、およびその他の図は、説明のみを目的として使用されています。説明の中に実際のアドレスおよび電話番号が使用されていたとしても、それは意図的なものではなく、偶然の一致によるものです。

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